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ペットの死

初めに断っておきますが、うちのにゃんさんは健在です。 14歳になりますが、いまだに毛並みはつやつや、つやつやどころかヌラヌラしています。 ごはんもよく食べ、トイレは時々失敗しますが(嫌がらせなのか、足ふきマットや靴の中におしっこすることがあります)、元気だと思います。 結構、ぜいたくに面倒を見られていたと見えて、夏でもぬるま湯を要求します。日に三度、ぬるま湯をもらっています。 ちゅ~るは、一日一本までと決まっています(高いので)。 この猫が実家に来る前、先代猫さんがいたんですね。 その猫さんは、今思えば、非常にお行儀のよかったお嬢様でした。 当時私は、実家から職場に通っていましたが、私が帰ると決まって玄関先で待っている。 そして、ブラッシングをして欲しいのにゃと疲れて帰ってきても、おねだりするんですよね。 早くご飯食べて、お風呂に入りたいのですが、腹出してブラッシングしろと要求するので逆らえず。腹の後は脇の下とか、背中とか・・・ 一度、実家に誰もおらず、帰ってから自分で食事を作らねばならず、買い出しした後、早くご飯を作らねばと、ブラッシングを後回しにして自分のごはん作りをしていたら、台所までついてきて抗議のシュプレッヒコールをするんです、その猫。 「ブラッシングを先にしろー」 「お前の飯など後回しにしろー」 「猫虐待―」 「猫をもっといたわれー」 などなど抗議の声を背中に、ごはんを作っていたこともありましたねぇ。 今年、私の父が亡くなったんです。 で、もちろん、父が死んで悲しいわけですし、寂しいわけですし、やっぱり死に直面すると、しんどい思いはします。 だけど、ふと思いかえしま
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「悩みは”微分積分”で切り替えろ!」

ボクってねぇ~、前からず~っとある事件?で悩んで、思い切って爆発してやろ~とか、いいや、このまま耐えて時間の解決を待とうとか、まあ、20年以上?悩んでいたことあったのじゃ。「うん?もう考えないようにしよう・・・・・いや、なんか”ハラのムシが収まらないし!突撃するか?!いや、それは今できないぞ・・・いや・・・でも・・・」とか、とにかくグルグルと「無限ループ」という「地獄?」に落ちていたボク。;;まぁ、長いでしょ~!?ねぇ~(^^;詳細はこのSNSで前に何件か書いたので、知っているヒトは知っているとは思うけどね。(^^;;;それで・・・今の結論じゃ!それは・・・「微分積分」じゃ!!^^そう、それがボクの最終結論じゃね~♪とにかく悩み事や、心配事、それにイヤなことされての「ウラミ」、「ソネミ」、「復讐心」、「殺意」、「後悔」、まあ、たっくさんの「悪意?敵意?喪失感?」、とにかく書ききれないほどの「複雑な心」で「アタマがいっぱい」状態じゃよね。それでボクも前から「何かイイ解決法?」ってないのかなぁ~??って色々検索したり、ヒトになんとな~く聞いてみたりもしたけど、これが「なかなか解消法」ってないのじゃ!なにやらネットでも「お?これっていいかもよ!」と思った方法を試すというか、ちょいやってみたり、そういう「解消手段?とか思考方法?」なんていうのを、やってみたり、考え方を変えてみたりしたけど、これがなかなか「うまくいかないのよねぇ~」(^^;ま、そりゃ~、そういう方法って、その人のやり方だもん。ボクじゃ~ない!^^;それで、「これじゃ~、この悩み事に時間ばっかり取られて、人生つまらないな!
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会いたくて2月10日

『会いたくてをこえてゆく』こんにちは。オンライン心理カウンセラーのすずです。”こころのよろず屋・和らぎの陽”はわたしとお話しするお部屋の名前と思って頂ければ幸いです。東京都心は雪から雨へとのことですが皆様お帰りの際は足元にお気をつけてお帰りくださいね。わたしの住んでいる市は雨だけで持ちこたえてくれました。空からしずくが落ちる度に思いは当時へとかえっていく。2月10日(雨)、本日は母の14回目の命日です。何回忌か数えなおす事はありますが決して忘れたことはありません。母はわたしが挙式を上げた翌年に亡くなりました。体の違和感は挙式後、胃の痛みや背中の痛み、消化不良から始まりました。「早く病院へ!!」と何度も言いましたが、「お友達と約束があるし、大好きなママさんバレーは行きたいし。何かあったら全部叶わなくなるじゃない?嫌よ、行かない。」子供じゃないので無理やり連れていくわけにも行かず。それから数か月が経ったのち、癌が判明したのです。病院へ連れて行った日のショックは今でも忘れません。体中に黄疸が出ていました。そして余命宣告。医師:「膵臓癌a'です」わたし:「母はあとどのくらい生きられますか?」医師:「持って3ヵ月でしょう。」人ってテレビドラマで見ますが告知された時って本当に言葉を失うものなのですね。でも一刻の猶予もないことをすぐさま感じましたね。それから大学病院へ手術をお願いしたりもしましたが、再び絶望。手術途中に医師から告げられました。「腹膜播種がひろがっていてどうにもできない。」と。”せめてご飯だけでも食べれるようにお願いします”と懇願し、バイパス手術だけ施して頂き、その後大学病院を
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喪失感の苦しみ 

大好きだった彼と別れる事になったり、想い入れのあるものを無くしたり、【喪失感】という感情で苦しんだ経験がある人は多いと思います現在、その苦しみの真っ只中におられる方もいるかもしれませんねそんな苦しみの越えていき方を西洋占星術の視点からお話しようと思います少しでもご参考になられましたら幸いですこの喪失感というのは【大きな悲しみ】というような感情がありますなんだか胸に穴が開いたような…息がしにくいような…想い入れが強ければ強いほど、特別だった気持ちが強ければ強いほど、食事ものどを通らなくなり、夜も眠れなくなり…この【喪失感】というのは日常生活に支障をきたす程の苦しみを感じる事もありますよね気持ちを切り替えて前に向くほうがいい。とか、そんな【正しい】事はわかっていても出来ないから苦しいものです…もちろん、最終的には新たに歩み出す事がご自身の幸せへと繋がりますただ、今はまだ出来ない…という時があるかと思います『特別な想い』の大きさに比例して癒えるまでの時間がかかりますそれでは、その苦しみから、前を向ける時がくるまでの過ごし方を2つお話させて頂きます食事ものどが通らない、夜も眠れないほどの悲しみに苦しんでいる場合は、前を向くという気持ちになる事ができませんよねその時は癒す作業が必要になります自分の心を守ってあげる作業です【現実逃避】とも言います現実逃避は、自分の心を守る為にあります起きた事実を無かった事に出来ないだろうか…と考えてしまいますが、起きたことは変えられませんだからといって前を向く事もできないすると、現実を受け入れる事ができない状態のまま立ち止まる事になり、心は耐え切れずに崩れ
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過去の自分との再会に涙する・・・

子供の頃の、懐かしい場面に遭遇して泣けてきた::いつものように、何気なくYouTubeを見ていたときの話・・・ファミコンゲームのCM動画が流れた。しばらくの間、そのCM動画に見入ってしまった^^:子供の頃、友達みんなで楽しんだファミコンゲームのCMだった。そのゲームのタイトルは「ドランゴンクエスト」。主人公の勇者が旅をして、悪いモンスターをやっつける(;'∀')僕は、そのCM動画を見ながら自然と当時の情景を思い浮かべていた・・・●ゲームのやりすぎで母親に叱られたこと、●友達と教室で自分の勇者の自慢話、●ゲームのキャラクターで落書きだらけの教科書、そして、CM動画終盤に流れたセリフ・・・「あの頃、僕らはみんな勇者だった!」このセリフを聞いた瞬間、涙が溢れてきた::大人になった僕が、楽し過ぎた子供頃の自分に、心の中で再会した瞬間だった。人はなぜ、懐かしいものに遭遇したとき、泣けてくるんだろう・・・二度と戻ることの出来ない、遠い過去の体験。二度と手に入れることの出来ない、感情。これが現在も体験していることだったり、何時でも手に入るものだったら、泣けてきたりしない。子供の頃にゲームをしていた時の感情は、喜びや感動だろう。でも、時を経て大人になり発生した感情は同じもではない・・・それは「郷愁」・・・そして、二度と手に入れることも、体験することも出来ないというちょっぴり切ない感情、喪失感なんだと思う。これらも全部含めて、自分の人生。生きているからこそ感じらる、ちょっぴり切なくもあり、あたたかく素敵な感情だと思う♪あの頃、感じた喜びや感情は大人になって郷愁、そして喪失感に変わる。でも、そんな
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「浮気は男の本性」。夫婦カウンセラーが語る不倫の心理と対処法。

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