絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

「燃える雪」

【作戦成功】7歳の時の大晦日大雪が降って公園に行くと上級生の女子1人男子2人の声掛けでみんなで雪合戦をする事になった。最初みんな1対1で雪を当て合い降参すると仲間にできるルールですぐ上級生の女子に狙われた俺は巨大雪玉を当てられ降参した。その後女子の指令で降参した子達が相手に雪玉を当てその間の女子が大玉を作りとどめを刺すいう作戦になった。( *゚ェ゚))フムフムそして女子の仲間になった我々はまだ1人でいる子を見つけて雪玉を集中砲火させてひるませそこに女子が大玉を両手で投げる!すると相手の目の前に着弾しその勢いで後ろに倒れて雪に埋もれそこにすかさず女子が駆け寄り雪玉を投げつけボコボコにしてた。ヒィィィ!!ε=ε=(ノ;゚Д゚)ノもうその状態になると相手は「参った!」と降参するしかなくこの作戦がとてもうまくいってどんどん仲間が増えて行く。最終的に5人まで仲間にでき他の子達も5~6人のチームができて1対1からチーム戦になってしまい作戦を練り直す事になる。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【女子1人勝ち】次の作戦は最初に女子が俺の顔より大きな大玉を相手に投げてひるませたら我々が雪玉を投げまくる戦法。そして作戦を実行すると最初の大玉がチームの真ん中に落ち作戦通りひるんでくれて我々が雪玉を投げまくった!その間に女子がまた大玉を作りもう1発投げてたら1人に直撃し転んだ所に一気に女子が近づき雪玉を投げてボコボコにしてた。(*`∀´*)ケケケッすると案の定相手が降参してしまいこの方法でどんどん仲間を増やし我々のチームの人数が拡大してもう勝利確定くらいになる。その後もこの作戦を続けみんなこの女子
0
カバー画像

「熱い雪」

【公園の雪】7歳の1年生の時年末に大雪が降って膝まで積り公園にみんが集まってるから俺も雪だるま作りに行ってきた。すると2年生の女子1人男子2人が巨大な雪だるまを作っててそこにみんな集まってきたから全員で雪合戦をする事になった。雪合戦のルールは最初1対1で雪を当て合い参ったと言わせたら仲間にできるというルールーで始まる。雪合戦が始まる俺はとりあえずみんなと距離を取り背後を取れる人を見つけて雪を当てまくった!(*`∀´*)ケケケッしかしその程度じゃみんな参ったと言ってくれず逃げ切られ俺だけ全然仲間が作れずいつまでも雪を投げ続けてた。すると相手からも雪を投げられて急いで木に隠れてかわし雪の猛攻を何とか防ぎながら背後を取れる人に雪を投げ続ける。この時ふと遠くを見ると2年生の女子と2年生の男子がお互い剛速球で雪を当て合い本気で投げ合ってるのが見えた。ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【鳩の巣の女子】すると男女互角だと思われたがだんだん男子が劣勢になり後ろを向いて走って逃げ始めその背中に女子が雪玉を当ててた。このとき2年生の男子と女子がどこかで見おぼえある気がししばらく2人を見てたら男子が俺の方に逃げてきた!俺が「まずい!」と思った瞬間!男子の背中に強烈な弾が着弾し前方に吹き飛び雪に埋まってそのまま「参った!」と叫んだ。そして女子を見ると何故か俺の事をボ~と見つめてて俺もどこか見おぼえあるなと感じようく思い出してみた。確かこないだこの女子が男子に鳩の巣を取りに行かせたが男子がこけて卵を割った事に激怒しぶん殴って鼻血出させたた女子だ!アワワワワ(((゚д゚; )))ワ
0
カバー画像

明日、選挙に行く準備・・・

 感染症の検査してくれないとか、病院に入院できないとか。 ある日、憲法を決めて軍隊つくって男女平等で誰彼なしに突然、赤紙が来て徴兵させられ、それを決めた本人達が真っ先に行く訳でもなく、逆に、本人や身内・協力者や支援者を勝手に特別扱いのご都合で兵隊にもさせず、お手盛りで血税を搾取し、裏で美味しい物を食べ、嫌な事をする訳でもなく、死ぬ思いもせず、『何様?』気取って悠々自適・優雅に暮らし、その当人以外はどっかの砂漠か、ジャングルで食べ物もなく、変な虫・爬虫類・感染症、いつ飛んでくるか分からない爆弾・射撃・敵兵で夜も眠れず死ぬ思いをさせられるのは嫌なので、 以前に『戦場で弾丸に撃ち抜かれて、熱くて・悔しくて・寒くなって・怖くて・痛くて死ぬ』というリアルな夢を見て嫌な思いをしたので、軍隊や好戦的じゃないタイプの人・政党に投票に行きます。 選挙に行き始めたのは24歳頃か? 二十歳の成人式の知らせも来なかった。 別に成人式に興味はなかったが自分だけ知らせが来ないのは腹立たしいので、役所に直談判に行ったらアルバムだけくれた。 次に選挙の頃になっても何も来ないので、また忘れ去られたのかと役所に行ったら、その次の選挙から「選挙投票所入場券」が来るようになった。 こう言う事があったからあまり行政を信用してない。 その頃ちょうど嫌なことがあったので、気晴らしのつもりで選挙に行ったら、なんとなくサッパリして運も少し向いてきたような、ちょっとだけでも政治・社会に参加した自信のようなそんな思いもあったのかも知れない。  面倒臭いけど投票に行って帰りに散歩して、ついでに買い物して それもまた一つの楽しみになっ
0
カバー画像

【「ノベライズ太陽にほえろ!」を読んで】

 一昨日、南港ポートタウンの実家を訪れ、  最寄り駅隣接のショッピングセンターに  立寄り、二階の書店で「太陽にほえろ!」  の小説を見つけ、思わず買ってしまった。 ────────────────────  「太陽にほえろ!」の小説本は、昔発売  されており、小中学校の頃、日曜日には、  泉大津の南海本線北助松駅から自転車で  一駅手前の高石駅まで出かけて、駅前の  西友二階の書店で立ち読みをしたものだ。  そのような懐かしい昔を思い出しながら、  久しぶりに心理学や自殺支援以外の本を  疲れた頭と心休めに読ませていただいた。 ────────────────────  今回の小説本は、マカロニ刑事篇5話・  ジーパン刑事篇6話。それぞれの登場・  退場(殉職)を含めた傑作選なのである。  全11話中、私が最も印象深かったのは  マカロニ刑事篇「時限爆弾街に消える」。 ────────────────────  ある朝、マカロニを名指しで、「爆弾を  二つ仕掛けた。一つは正午、もう一つは  午後六時に爆発する」と若い男から電話  がかかってくる。一つ目の爆弾は無人の  ボートに仕掛けられており、川で爆発!  野次馬に混じって様子を確認に来ていた  犯人はそこで逮捕されるが、マカロニを  名指しした理由や二つ目の爆弾の場所を  言おうとしない。だが、マカロニが自分  を覚えていないと知ると、「俺はお前の  ために一生を棒に振った。謝れ」と憎悪  をむき出しにしてくる。実は、この犯人、  数年前に「凄く良い条件」の大事な就職  試験に遅れそうになって走っているのを  マカロニに泥
0
4 件中 1 - 4
有料ブログの投稿方法はこちら