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【偏差値50台公立高校→世界トップスクール②】今すぐ誰でもできる、記憶定着法

前回の記事では、世界トップスクールの誰もがやっている学習法の基本を紹介しました。実践しましたか?もしまだの方は、ぜひ実践してみてください。さて、今回の記事では、誰でも今すぐにできる記憶定着法についてお話ししたいと思います。もしあなたが例えば、・小テストや定期テストのためにノートを見返しているが中々覚えられない・歴史の年表を何度もノートに書き写すが、出来事の順序を覚えられない・暗記するためにノートを何度も繰り返し書いているが、本番で思い出せないなどの悩みを抱えている場合、今回の内容は役に立つでしょう。あなたが学習する時、例えば、・テストに備えて専門用語を覚える時・資格試験などの学習・単語を覚える時など、記憶する必要がある場面ではどのように記憶をしていますか?もしかしたら、・ノートに空欄を含んだ文章を作成して、穴埋めをする・蛍光・カラーペンなどで専門用語を書いて、赤シートで隠して何回も用語を思い出しながら言う/書く・何度も同じ問題を解く・何度もノートや教科書を見直すなどしてるかもしれません。私自身も中学生の時に、上述したようなことをしていました。しかしそれらの作業は私にとって、とても苦痛で嫌だなーと感じさせるものでした。(笑)かといって、それを一生懸命にやったとしても、テストでしっかり結果が出るかは、その時次第でした。その理由は、前回の記事でも書いた通り、その方法を続けていても、脳にとって重要な情報ではなかったら、ザルのように流れていってしまいます。「つまらない」つまり、「脳にとって関心がない」、つまり、「脳にとって重要な情報ではない」ということです。ではどうするか、ですが、その逆
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語彙力を増やす方法

英語の語彙力がなくて、とか英語の語彙力が増えなくて、とかおっしゃる方はたくさんいると思います。日本語でもそうですが、一つの言葉でもいくつかの意味があって、それを私たちは日本語だったら自然と覚えているけど、英語では勉強しないとなかなか身につかないもの。じゃあ、どうしたら?って思いますよね。わたしがお勧めしているのは、わからない単語を調べた時に、「自分が探していた意味以外の意味までしっかり調べること」です。どういうことかというと、例えばweatherという単語、天気っていう意味がありますが、それに合わせてイディオムであるunder the weather:体調が悪いってことまで調べておく。その時は頭に残らなくても、その表現が出てきた時に、思い出せるかもしれませんよね。そんな感じで、「さぁ、語彙力を増やすために勉強するぞ!」ってやると続かないので、「何かのついでに」少しずつやっていくのがいいのではないかと思います。
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自学自習のための「観察力」-お手本と同じに作ってるのになんか垢抜けない問題-

こんにちは、yuccoと申します。ココナラでは主に、各種画像処理ソフトの使い方をご指導するサービスを提供しております。これまでに沢山の方のお悩みをご相談いただく中で、ぐんぐん上達する方もいれば、時間が掛かってしまう方もいらっしゃいました。そこで今回は「ここが変わればぐんと伸びるようになる」ポイントの一つをご紹介します。「お手本通りに作ってみたけどなんか違う」問題まず前提として、画像処理関連のスキルを身につけ、磨いていく為には「自学自習」がとても大切です。基礎的なソフトやツールの使い方は各種のスクールやサービスなどでも教えて貰うことができますが、そのソフトやツールを実戦の場でどう使っていくかは、自分で練習して、鍛えていくほかありません。そのためには、様々なチュートリアルを見てマネしてみる、気に入ったデザインをマネして作ってみる(あくまで練習として!)、各種ソフトのTIPS本を買ってマネしてみる…………とにかく、上手な人のマネをすることが何よりの近道です。ところが、私の元に持ち込まれるご相談の半分くらいは、「お手本通りに作ってみたんだけど、なんか違うんです……」というもの。そこで拝見してみると、確かに、あっちこっちが明らかに違うんです……でも、ご相談者様が一生懸命「お手本通りに」作ろうとしていることは伝わってきます。ご相談者様は「同じように作った」と思っているけれど、私から見ると「全然違う」、このギャップにこそ、上達のコツが隠れているんです!その「大体同じ」、本当に「同じ」?その上達のコツこそが「観察力」です!例えば、こんなお手本があったとします。緑の菱形の枠の中に、「yucco」
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分かるとできるは何が違う?

数学を学ぶ上で「分かること」はもちろん大切です。納得しないことには話は先へは進めません。当たり前ですね。 その一方で授業では理解できても実際の試験になると成績が芳しくないという人も結構多いはずです。これはどうすればよいのでしょう?今回はこの「理解はできたけど試験では成績が今一つ」の対策を考えてみましょう。 勉強は「頭を使う」ものと思っている人が多いのですが、実際のところスポーツに似たところがあって「やらなければ出来るようにはならない」ものなのです。スポーツの場合はやり方を聞いているだけでは出来るようにはならないのは誰でも分かるのですが、勉強となるとそのことは結構理解されていない気がします。 では勉強の場合「やる」とはどういうことなのかというとズバリ「書く」ということに他なりません。これはどんなにタブレットなどを使って学習しても数学では「書いてみる」ことが力の向上に直結することは変わらないでしょう(このことは色々なことから確認されています)。 ただ、数学に手を焼いている人は問題を前にすると「何から書いたらよいかわからない」「どこから手を付けるかわからない」という具合に書くべきものが頭に浮かばないという現実があるの事実でしょう。 自分自身の中学高校時代は偏差値が36あたりから初めて最終的には70近くまで伸ばすことができたのですが、やはり36あたりにいると70という数字は遠い世界に思えるのですが、不思議と60辺りを超えてくると初めての分野も飲み込みが早くなるので勉強の効率も上がってくるので伸びやすく感じました。 つまり最初に低迷を抜け出すきっかけはそれほど大切といえるでしょう。 そん
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