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プロフィール・出品サービスの見直し

皆さまこんばんはnikoです。今日は寒波もありかなり寒い一日でしたね。実は・・・初めてのお客様をお迎えして以来、販売数は1件のまま。少し浮かれてしまった私は「このまま待機で大丈夫(^-^)」と高を括っていたのです・・・。「この人に話を聞いてもらいたい」そう思って頂くためには、ありきたりな私のプローフィールやサービス紹介では、「み~~~んなの中の一人」と埋もれてしまう典型的な内容だったのだろうと思いました。私はお一人お手本としているココナラの先輩がいます。(一度も接点はないのですが、勝手にリサーチしています(^^ゞごめんなさい)いつか、電話で逆相談をしたいと考えているのですが、なかなか勇気が出ないのです・・・(笑)そのくせ「勇気を出してお電話くださいね」と書いている私・・・。「自分は勇気出せてないやん」と心の中で突っ込んでました。そうか・・・勇気が出ない人もいるよね。 電話だけでない方法も考えないとな。 ところで、自分のサービスの強みを思い切って言い切る。これがまだできていないのかも。もっと、私の言葉で伝えるにはどのようにしたらいいのか。私の相談員の道は続く・・・。niko
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・「同じ立ち位置」から社会的孤立者の個々の解放を。

人間の脳のシステムは、社会的なものも、心理的・生物学的なものもすべて、社会的な集団や他者との交流の中で発達してきたので、「社会的孤立」は多くの場合、孤独感や不安、ときには抑うつ状態などのマイナスの影響をもたらしている事実は至極当然の話なのですね。先日のダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの訃報を朝のモーニングショーで耳にした時に、私は絶句しました。広告業を営んでいる私は実に具合が悪かったですね。「たまさか」上島竜兵さんと仕事が過去になかっただけで、もし、仕事で接点があったとすると、どれだけ不愉快な気分になるのか?こういう報道、特にネットなどの最後に定型分としてコピペしているようなフォロー先。◆主な相談窓口・いのちの電話・日本いのちの電話連盟 国や一般社団法人、特定非営利活動、NPO法人。こういう場を提供していますが、まず繋がらない。根本的に繋がららければ、もっと地方行政はコロナ禍にあって経済的なフォローも当然やらなければならないことですが、同時に心のケアも並列でフォローも手厚く行なっていくべきだと思うんです。でも、そういった部分は後手に回りすぎている現実。日本社会の構造がそうであり続ける限りは、大袈裟かもしれませんが、このココナラでの電話サービスの出品者にお金という対価を受け取るためには、きっちりと心の解放としての役目を果たすべきであって、そう願っています。その役目というのは、どこまで相談者様と同じ立ち位置まで真剣に合わせられるかです。やはり、これは民間人同士の強みとなるからです。相談ごとや愚痴は、決して上からのポジションで説得されるようなものではではなく前提として「同じ立ち位置」から
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【不要品を捨てれば】大切なものが見えてくる

「自分の本心と向き合おう」「片付けで、本当にやりたいことや、目標がみつかる」どうしても、お部屋が片付かなくてと、自分を責めた、ご相談の方も多いです。責めることは、ありません。整理収納が苦手な方は、◎ただ、自分のやりたいことが不明だったから、いろんなものをたくさん購入されたり、準備しすぎただけです。まずは、明らかに自分にとって、不必要なものを取り除けば、必要なものだけが残っていきます。では、なぜ、自分のやりたいことが見えなかったのでしょう。汚なくなったお部屋の方は、お話していると、意思の弱さだけでなく、仕事や、家族関係、パートナーとのストレスだった場合が多いです。問題が解決すれば、以前のように片付けができる方もいます。◎満たされない気持ちをモノで埋めようとしてはいけません。※たとえば、料理教室に行けばよいのに、道具や材料ばかりを揃えた。本当は、「行動」したいのに道具があればできると思い込んでいた。「人の好みも、やりたいことも、時代と流行ととも、変わります」「使いにくいもの、衝動買いしたもの、今はいらないなら捨てる」「必要ものと不必要なものを仕分ける。整理収納のきっかけに出会おう」★電話と写メで、あなたのお片付けお手伝いします。
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【家で作ったカレーが一番美味い】

要介護の親の心配や、そのことにまつわる妹からの電話で気分はスッキリしない。 何しろ、今の自分は、カウンセラーの活動も軌道に乗らず、厚生省の自殺対策電話相談員や「関西いのちの電話」からも爪弾きにされている上、今後の生活設計のこともあり、本来、一人前に誰かの心配などしておれない(しなければならないのは当然の理だが)。しかし、それでは、人として、カウンセラーとして、何より子としての道が立たない。閑話休題 私の場合、このように、安定した生活や平常心とはかけ離れた、いわば、非日常の状態が長らく続いている。この非日常、家族で旅行に行ったり、外食したり、といった楽しい体験ですら、知らない場所や他のお客もいる環境の中で何かと気を遣わねばならない緊張や勝手知ったる家と違って何が起こるか分からないという恐怖との闘いによって疲弊がもたらされ、旅行から帰るや否や「やっぱり家が一番ね」と安堵したり、家族で食卓を囲み「やっぱり家で食べると美味しいね」となる。この「やっぱり家が一番ね」「やっぱり家で食べると美味しいね」というリラックスした状態が日常なのである。 私自身の体験で言うと、一時期、カレーにハマり、あちこちの店を食べ歩いたが、最終的に、家で自分で作ったものが一番美味いという結論に達し、すっかり熱は冷めてしまった。 心理カウンセリングも、普通は個室(言い換えれば解放された空間)でマンツーマンで行われる非日常体験だと言えるが、この場合は、こうしたことは決められた日時に決められた場所でするものという通念が通常はあると考えられるため、さほど違和感なく受け入れられると考えられる。後は、先日傾聴ボランティアさせ
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【電話してやろうかしらん?】

 今日は、またまた恥を忍んでの自己開示。  「関西いのちの電話」の養成員受講講座、  面接で落とされて受講ができなくなった。  人数制限があり、諸々の事情を考慮した  上で、幾人かはその憂き目を見るのだが、  自分がその中に入ったのは実に情けない。 ────────────────────  これは、何もスキルの問題ではないのだ。  人数制限がある中で、先方の都合に合致  する人材を優先しようとすれば将来的に  開業を志している私などは、活動に集中  することが困難であると勝手に判断され、  本来は、誰もが参加できることが建前の  こうしたボランティアからでさえ爪弾き  にされてしまう。もっとも、面接の際に  恐らく先方が私に抱いた印象以上に私が  先方に抱いた印象が悪かったので、多分  そうなるだろうし、それでよいと思って  はいた。しかし、実際にこうして落ちて  みると、希望者が参加できないこうした  ボランティアには意味などないようにも  思えてくるし、試しに自分自身が電話を  して、「いのちの電話」に今抱いている  不満をぶちまけてやりたくもなってくる。 ────────────────────  そもそも、私は面接が苦手だ。何につけ、  面接を要するとなると途端に受かる気が  しなくなる。あまり正直過ぎて言う必要  のない不利なことまで言ってしまう自分。  自分を良く見せられない自分。真の力を  伝えられない自分。面接ではそんな自分  しかいない。そして、一度きりの面接で  私の価値を見抜ける優れた面接官になど  滅多にお目にかかれるものではないのだ。  かくして、
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【助け人走る】

 私の大学生時代は、バブルの真っただ中。  2年生からは、高校時代の友人の紹介で  日本橋の電気店でアルバイトしていたが、  1年生の頃は、学生相談所に度々通って、  一日バイトや短期のバイトを獲っていた。 ────────────────────  当時、学生相談所に行くと正面のボード  にその日の有効求人が多数貼られており、  午後1時から、希望する番号のバイトに  応募するというシステムだった。これは、  江戸時代で言う「口入屋」と同じである。  本タイトル「助け人走る」は、「口入屋」  を表稼業に、裏では人助けのために殺し  もするという「必殺シリーズ」第3弾だ。  表稼業の助け人は、ゴミ拾いにドブ掃除、  果ては飼い犬の用心棒まで様々な仕事を  請け負っている。この辺は学生相談所の  仕事も似たり寄ったりで、早い者勝ちと  いうところも同じである。現代の助け人  と言えるかも知れない。ただ、当然だが、  学生相談所には、裏稼業など存在しない。 ────────────────────  「助け人走る」の裏稼業は、吉原で不当  に過酷な労働を強いられている女郎達を  集団脱走させる、仇討を手伝う、という  類の物騒な仕事で、それを遂行する過程  において、悪人の始末、即ち「殺し」が  必然的に発生する。そういうストーリー。  興味のある方は、一度ご視聴を(途中の  回から、仮面ライダーV3・風見志郎の  宮内洋氏がレギュラーの殺し屋で登場)。 ────────────────────  兎に角、当時は、学生が幾らでも仕事に  ありつけ、特に、私は1年生の終わりに  学生
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【身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ】

 自分の命を犠牲にする覚悟があってこそ、  初めて窮地を脱して物事を成就すること  ができる、「捨て身の覚悟でやれば成功  する」という主旨で奮起に使われている  格言「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」。  今の私に必要なのはこの境地であろうし、  更に、ここから発展させた考え方も必須。 ────────────────────  自殺対策支援センターの電話相談員の件、  12日の二次審査に向けて勉強を重ねて  いるうちに、ふと思い至ったことがある。  今、この学びをしているのは何のためか、  当日の審査で自分がなすべきことは何か。  今回、私がこの求人に応募しているのは、  心理カウンセラーとして今後増加が予想  されるであろう「自殺したくなるほどの  つらさ」に寄り添うためで、自分の位置  向上のためではない。今回の件に関して、  如何なる形であれ、自分自身の欲求など  微塵もあってはならないのだ。採用試験  であるからとは言え、邪念は許されない。  当日の審査で私がなすべきことは、心を  空にして、真っ直ぐに相談者と向き合う  こと。間違っても審査を通過するために  上手くやろうなどとは考えてはいけない。  そんな気持ちで臨めば相談などできない。 ────────────────────  今思い出した。以前、心理カウンセラー  養成学校で同じ間違いをしたことがある。  心理カウンセラー養成講座終了後、希望  する者は、インターン審査に合格すれば、  インターン生として無料で再聴講できる  という制度があり、私もそれに応募した。  論文と10分のミニカウンセリングでの  審
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【久しぶりの替え歌~ネガティブハート~】

 今、3月12日の訪れが怖くて仕方ない。  当日11時から自殺対策支援センターの  電話相談員の二次実技審査があるからだ。 ────────────────────  ただでさえ電話カウンセリングの経験が  ない(心理カウンセラー養成学校で練習  したのみ)のに電話の相手は希死念慮か  自殺念慮を抱えている。傾聴も見立ても  普段通りにはいかない。何よりも、私は、  失敗ができないと思うと実力を出せない  タイプである。当日、ガチガチになって  大失敗に終わるという悪夢が見えている。  一次審査は、それでも相談者の気持ちに  寄り添う姿勢が評価されて通過できたが、  今度はそうはいかないだろう。万一また  今回も「死の問い」ができなければその  時点で終わったと思わなければならない。  この求人を紹介してくれた協会の方など、  「いつものあなたで十分と思います」と  言ってくれるが、普段は大阪と神奈川で  離れて活動をしており、相まみえるのは  年に一度あるかないか。それでいつもの  私をどう理解できているというのだろう。  そう考えると、今の私の中に二次審査を  通過できる要素は何処にも見当たらない。 ────────────────────  審査前から既にこの自信のなさはどうだ。  これは、「破局視」、他の可能性、特に、  現実的にありそうな可能性を考慮せずに、  未来を否定的に予言する。という昨日の  話に該当する。「一次審査で死の問いが  できなかったから、今度もダメだろう」、  「俺は二次審査を通過できない。俺には  通過できる要素がないんだ」等。現実的  に考えれ
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就労支援相談員になって1か月たちました。

働きづらさを抱えている方の就労相談員になって、1か月が経ちました。 思った事は、 ●働くことについて自信がない人は案外たくさんいるぞ。 ●心の病を抱えている人は案外たくさんいるぞ。 ●利用者さんの話を聞いていると、私のメンタルが落ちそうになるぞ。 正直3つ目に驚いています。 自分のメンタルを大事にしないといけませんね。 
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