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日記「青春再起動」

【時間変更】今日歯医者を12時から行く予定だった。( ´ー`)フゥー...でも歯医者からラインが来て11:30分に変更してほしいと連絡が来た。そもそもここの医院長は昔ながらの時代遅れな歯医者でラインと言う最新テクノロジーを使えるような人じゃない。でも最近やっとラインを使い始めてたどたどしくメッセージを送ってきてる。しかもラインで患者を検索したら俺がスグ表示されたと言う。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°確かに俺はラインやSNSで等で個人情報を全部公開してるからスグに見つけられたのかも。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【真実】時間変更の理由は台風が来てるから早めに歯医者を閉めて帰りたいと言う理由だった。俺は特に問題ないので11:30分に行く事にした。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°そして歯医者に行き治療を済ませ会計を済ます為待合所で待っていた。すると受付から医院長の娘さんが医院長に話しかける声がした。その娘さんは「医院長!なんで台風の時に華道なんてわざわざ行くの?!」そう叫んでだ。すると医院長は「最近華道が楽しいんだよ」こう言ってる。しかしこの医院長はお祭り好きの江戸っ子お爺ちゃん。<(`^´)>〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【華道】俺は「こんなお爺ちゃんが華道なんて絶対何かおかしい!」そう感じてしまった。すると医院長の娘さんが「若い子たくさん来るもんね~」そう医院長に言って来てた。そして医院長は「いやいやいやベ別にそういう理由じゃないよぉ~」そう言って何か照れてる。このとき俺は「なるほど俺の診察をずらした理由はこういう事かぁ~」と確信した。ウフフ♪(
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未来をイメージするチカラ(華道から考える、キャリアデザイン)

先日、お花のお稽古にいってきました。 本当は1ヶ月に1回くらい来てねと言われていますが、実際は、2ヶ月に1回くらいのペースでゆるくやらせてもらっています。 お花のお稽古は、まず花を花屋に買いにいくところから始まります。 そして、買った花を自分なりに生けてみる。 その後、先生に直してもらう。 という、お稽古の流れです。 「やってダメなことなんて何にもない」 「ある素材でなんとかする」 「どうにでもなる」 これが先生の口癖です。 ①まず、どういう風に生けたいか、イメージをする。 ②大枠をつくる。 ③自分なりにアレンジを楽しむ。 私がよく言われるのは、この3点。 その中でも、特に①の「イメージをする」というのがとても難しい。 私には、お墓のお花のような生け方しか、イメージができないのです。 でも、私のお墓のお花のような生け方の花も、先生がちょこっと手直しをするだけで、高級料亭の床の間に飾ってある花になる。 とても不思議です。 本当に、ちょこちょこっと花や葉っぱの位置を変えるだけ。 まるで、マジックのよう。 私と先生では、何が違うのか。 経験はもちろんですが、一番違うポイントは、 / イメージする力 \ だと思っています。 先生には、私には想像できないイメージがある。それは、やはり、日々の意識の違いだと思います。 先生は、花屋に行っても、この素材ならどう生けようかと常に考えていらっしゃる。 道端に咲いている花からも、常にインスピレーションを受けていらっしゃる。 テレビを見ていても、キャスターの後ろの花の生け方を、自分の中に取り入れようとしていらっしゃる。 全ては、私たちに教えて下さるた
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気楽に読んでください、呼吸のおはなし ~その83~

お読みくださっている皆様、いつもいつも本当にありがとうございます。今日もどうぞ宜しくお願い致します。僕と一緒に呼吸を感じ味わい楽しまれている希少で奇特な方々の共通の悩みは、知り合いをこのワークに誘いたいけれど、何と説明して良いかが分からない、ということなんだそうです。ずっと長く、継続してくださっている方ほど、この活動を何とも言葉で説明の仕様が無いと、こう仰る訳です。僕が折に触れて、「出来れば呼吸という言葉すら使いたくない」なんて言うものですから尚更なんだと思います。このような本当に真摯で真剣なお言葉に触れさせて頂く度に何を思うかと言いますと、とにかくこの方々は凄い、本当に凄いということ、それと、僕なんかまだまだだなぁということ。何故かというと、この方達は仕方無しに近い言葉でもって妥協してお茶を濁そうなどとは一切思ってらっしゃらないということ、それに引き換え僕は、何だかんだ言いながらも毎晩のようにこのようにブログで言葉にしてしまっているという矛盾。色々と申し訳無く思います。ただそんな中、僕も私生活の色んな場面で、自分のこの呼吸に関する活動を自分から進んでPRするようなことは殆ど、否、一切ありません。PRなどしなくても、生きている限り僕の呼吸はいつも僕の内にあって、必要に応じて内から外へと何かを働き掛けて、何かを発散しているのですから。日本には柔道とか合気道とか茶道、華道など、精神性に重きを置く表現様式がたくさんありますね。このような世界に生きておられる方々が真価を発揮される瞬間とはどのような時か、皆さんはどうお考えになりますか。柔道家であるならやっぱり見事なタイミングで人を投げ飛
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花を美しいと感じる心と才能の関係

私は華道をしているが、「花がとても好きなので、華道をしています♡」というタイプではない。どちらかというと、花を美しいと感じる心は人並み以下、いや世間一般の花に関心のない男性並みだと思っている。それゆえに、このままでは女性としてどうなんだろうと少し思うところあり、結婚してから華道を始めた。 小さい頃にお花屋さんに憧れたことは一度もない。 テレビチャンピオンに出ていた大食い女王の赤坂さんには憧れたことはあるけれど。 まさに、花より団子の人生だ。 華道を始めて少しだけお花には詳しくなった。ほんの少しだけ。 でもやっぱり、「お花が好きで」という人にはかなわない。 長男か次男を妊娠した時に、友人に、「胎教に♡」と1本のチューリップをもらった。 私はチューリップと胎教が結びつかず、頭の中は「?」となったが、なるほど、 チューリップをみると少し心が和んだ。なにより、その友人の「チューリップをプレゼントしたい」という気持ちがとても嬉しかったし、「花」と「胎教」を結びつける友人の感性に敬服する。 保育園のママ友にも、花好きの方がいる。月にいくらか払うと、毎日花を1本受け取れる花屋のサービスがあるらしいのだが、仕事帰りにその1本を受け取ってそのまま保育園に迎えにくる姿をたまに見る。聞くと、「花、好きなんだよね~」と、さらりと言う。またもや、私は、そのママ友のそういう姿に感動する。 その昔、失恋した時に、水菜を育てて、心の傷を癒しにしていた時期がある。その時は、種からまき、水菜の成長を毎日見るのが楽しかった。でも、そもそもなぜ花ではなく水菜を育てていたかというと、育てて鍋にして食べたかった
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アイリス

家にあるアイリスがとても綺麗に咲いたので思わずパシャリ。(階段の近くに飾ってあるので背景が良くないのですが・・・)咲いてから数日経ちますがまだ元気に咲き続けています。
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【教養としての読書】岡倉天心「茶の本」③

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