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私の大切なお客様へ

私の大切なお客様へ私を信じてくれたことに、感謝します。弱音を吐くつもりでもないですが、私の能力(力?)と言えばいいのか小さなころから不思議な体験をしてきました。が、どれも科学的に証明されるものでもなく誰かが論文で発表しているわけでもなさそうなそんな体験をしてきました。今は片手間で、指先1つで世界中の人とつながることができる今は便利な世の中ですが私が小さな頃は、今のように便利な道具なんてありません調べ物をしようと思っても辞典などを見るぐらい、書物はあるでしょうが図書館に私のような人間を書いている本なんてあるわけない。そんな時代です。私がこんな不思議体験をするようになったのは小学校5年生の運動会に前日です。風と話せるなんて誰が信じてくれるでしょう。。。親ですら、「あんたは頭がおかしくなったから誰にも話すな」と言われて育ちました。親にこんなことを言われた子供はかなりキツイよ。妹たちにもこの能力は信じてもらませんでした、(これは今もですね)ただ亡くなった母親には私が30代頃に、不思議な世界があり不思議なこともあるんだと、「あんたが言っていることを信じるよ、ごめん」と言われたことがあります。私もだいぶ年を取ってくると、不思議と私と同じような能力の持ち主に会えるようになってきましたがまだまだ理解されない、この能力。同じような人と話すと気が楽になりますそして「私たちが話している内容って、はたから聞くと病院送りだね(笑)」「何で、(一般人と言えばいいか)向こう側の人はわからないんだろうね」と言ってしまいます。だって私たちにはこれが普通なんですから(笑)だから、私を信じてくれるお客様は私にとって
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私が体験した世界

こんばんは。こんにちは。私のブログにお越しくださり、ありがとうございます😍はじめましての方は、これからもよろしくお願いします💕一昨日、従兄弟が亡くなり今日お顔を見に行ってまいりました。 とっても綺麗な顔をしていて、顔見たら涙が出た😭 帰って行ったんだなーって。 涙が出るのは、悲しいから? ではないような氣がする。 この世でのお勤めご苦労様でした。 という感じなのかな。。。 でも、本人としてはやり残したことがたくさんあるようでした。 まだ、この地球で楽しみたかったのだろうと。 この世に生まれてきた時に、人生のシナリオを書いてくるっていうけど、それぞれのドラマがあって、それぞれの生き方があって、それぞれの幸せがある。 私は過去に三途の川を渡り損ねた?ことがあるのですが、不思議な体験をしていました。 自分が同じ場所にいながら別の世界を同時に体験していて、同じ人が全く別のキャラクターになっていたり。。。とにかく光が神々しく、この3次元に存在しないような素敵な輝きを放っている世界。 そして、全く別次元の高度な医療が存在していることを感じました。 その時のことは時々思い出すのですが、今ここに存在している自分も生きながら別の次元でも存在しているのだと思います。 これがパラレルワールドっていうのかな。 私がICUにいた時の出来事でした。 細かなことはまだまだあるのですが、その当時私は頭がおかしくなっていたと心配されていました。 担当医師にも一歩引かれていましたから、、、😅 先はまだまだ続くのでした😊
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言葉

言葉でじぶんの氣持ちを伝えるということが当たり前だと思っていました。ある時、言葉が通じない旅先で、にわか雨に降られ、バス乗り場の近くで雨宿り・・・大らかなお國柄なのか、皆、傘を持っていないようで、天井の高い神殿の遺跡から空の様子を見ている。バスの乗車券は、キオスクのようなところでしか買えないようで、バスに乗るまえに調達することになっていた。柱の側に立っていた男性に声を掛ける。勿論、英語は通じない。半分ヤケになって、英語で尋ねる。「バス券は何処で買えますか?」「R*^&$#, !Sij#*#$!」不思議な事に、何を言っていたのか解った和多志。「バス券を買う奴なんていないよ!」嘘のような、本当の話。彼の言葉で、「有り難う」と、伝えるしか出来なかった。勿論、和多志たちは、雨上がりに、乗車券無しで、皆といっしょに、バスの後ろのドアからバスに乗り込む。運良く、乗車券を持っているかどうか見回るバス会社の担当者たちには、出会わなかった。その時、意思の疎通は、言葉だけではないと確信した和多志。言葉には、嘘が入り込むこともある。思いを伝えようとすると、氣持ちは伝わってくる。思いは、伝わるのです。
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母と猫と私の不思議な体験

土曜の夜にこんばんは。スピリチュアルワーカーのひょうです。前回のブログをお読みいただき、誠にありがとうございました。ご質問や感想を送っていただいた皆様、誠にありがとうございました。色々とお騒がせな母が癌になりました。もって半年、早くて3か月だと言われました。結果的に母は1年半頑張ってくれました。その1年半の間にも不思議なことがありました。母は無類の動物好きで、特に猫が大好きでした。当時、猫を6匹飼っていました。その猫が1匹ずつ死んでいきました。まるで母の代わりのように。父は「高齢だから偶然だ。」と取り合いませんでした。私が実家にいたころ、畑で拾った猫がいました。たーと名付けて、かわいがっていました。たーは私よりも母が大好きで、いつも母のそばにいました笑そのたーが死んでしまって一月くらいのことです。母が夜に寝ていると、鈴の音が聞こえたそうです。たーの首輪には鈴が付いていました。たー以外の子は首輪をしていません。母はたーが来たと確信したと言ってました。その話を聞いてからしばらくして、私がキッチンで夕食の支度をしていたら、どん!と足に何か当たった感触がしました。たーは私がキッチンに立つと、いつも足にぶつかってきて「何かくれ。」と催促していました。その時の感触と同じでした。「たー、帰ってきたの?」たーがいつも座っていた座布団を見ると、ぼんやりと猫の姿が見えました。初めての経験でした。私が立ち尽くしていると、母が「たーが来たんでしょ。お母さんにも足ドンしたよ。」とドヤ顔で言ってきて、イラっとしました( ´艸`)私がスピリチュアルワークを考えるようになるのは、この出来事の後でした。
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