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言い訳しなくていいんだよ

日々生活をしている中でこれをしちゃいけない、とかこんなこと思っちゃいけない、とかブレーキをかけることってありますよね?人に迷惑かけちゃいけないとか人を悪く思っちゃいけないとか素晴らしい考え方だと思うよだけど自分の首締まってないかな?この荷物、20kgあるから3階まで1人で持っていくの辛いなだけど人に迷惑かけちゃいけないし・・・あの人私のコンプレックスをいつも指摘して笑ってくるんだけどそもそもコンプレックスって言ってないし相手はわからないんだから嫌な人なんて思っちゃいけない素晴らしいとは思うのよ大変でも辛くても自分で頑張ろうとする気持ち嫌なこと言ってくる人でもそれが全てじゃない自分にも何かあるんじゃないかとか考えられることそれで開ける扉もあると思うし伸びる能力値もあると思う筋力もつくしね(笑)でもそれってさ、自分の気持ちに蓋してない?本当は?って聞かれたらどう答える?もし『助けて』とか『嫌だから苦しい』ならそれがね、本当なんだよあなたの本当なの言い訳して一生懸命1人で頑張らなくていいのだって心の中と頭の中は自由なんだよだから自分くらいは自分の気持ち受け止めてあげようよ
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毎日のLINE:迷惑かどうかを聞く上手な方法

1. はじめに:毎日LINEを送ることの是非 毎日LINEを送ることは、相手とのコミュニケーションを維持する効果的な手段ですが、時には相手に迷惑をかけているかどうか不安になることもあります。この不安を解消するためには、上手な方法で相手の気持ちを尋ねることが重要です。 2. 迷惑かどうかを聞くタイミング 毎日のLINEが相手にとって迷惑かどうかを聞く際、適切なタイミングを見極めることが重要です。 2-1. 相手の反応を観察する 相手の反応から、毎日のメッセージが負担になっていないかどうかを感じ取ることができます。例えば、返信が遅い、短い、または無い場合は、相手が忙しいか、圧迫感を感じている可能性があります。 2-2. 自然な会話の流れで聞く 迷惑かどうかを聞く際は、自然な会話の流れの中で話題を振ることが大切です。いきなり直接的に聞くのではなく、話の流れで「毎日メッセージを送っても大丈夫か」などと軽く尋ねるのがよいでしょう。 3. 相手の気持ちを尊重する姿勢 相手の気持ちを尊重することは、健全な関係を築くために非常に重要です。 3-1. 相手の意見を受け入れる 相手が毎日のLINEについて何らかの意見を述べた場合、それを受け入れる姿勢を示しましょう。相手の快適さを最優先に考えることが大切です。 3-2. コミュニケーションの調整 相手の意見や反応に基づいて、コミュニケーションの頻度や方法を調整することが必要です。相手が快適に感じるコミュニケーションのスタイルを見つけることが、長期的な関係の基盤を築きます。 4. 気持ちの表現とバランス 毎日LINEを送ることは、自分の気持ちを相手に
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2章 2:価値観を知る

前項の『うるさい』と感じた感覚は 他の人間でも共通の認識なのでしょうか? 確かにあなたは『うるさい』と思った事は間違いありません。 しかしその隣に座っている人は『気にしていない』場合もあります。 ではなぜ『うるさい』と思う人と、『気にならない』という人がいるのか。 これが『価値観の違い』です。 この事に気付いていないと 他人を自分の価値観(尺度)でジャッジし続けます。 自分の基準で『正しい』『間違っている』と判断するという事です。 それを続けるとどうなるか、 答えは『イライラし続ける事になる』です。 なぜなら、周りに自分の『べき論』を守り続けてくれる人が常に周りにいる訳ではないからです。 更には、人には人の数だけ『べき論』が存在します。 そうなると『べき論』同士がぶつかり、喧嘩が起こってしまう訳です。 人間関係が上手くいかない方は無意識にこれをやってしまっています。 そして周りに不満をぶつければぶつける程、どんどん人は離れていってしまいます。 冷静に判断するポイントとして、 イライラした時に、自分に対して問いかけてみてください。 『なんでイライラしたの?』と。 このように感情をコントロールするには 客観的な視野が必ず必要となってきます。 前述にもありましたが、すぐにできなくてOKです。 今は怒りをぶちまけてしまった後に、『後悔』ではなく『反省』をする習慣を身に付ける事が、自分をコントロールする第一歩になります。
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「人に迷惑をかけてはならない」という思い込み

「人に迷惑をかけてはいけない」頑張り屋さんは特にその思いが強くて、その思いがいつのまにか強い信念体系になって何でも自分でやらなければいけない「人に頼れない自分」を作り出す。色々なことが自分で出来るようになってくると自分の力だけで頑張れていると思ってしまって、周囲に迷惑をかけてしまう人を見ると憤りを感じてイライラしてしまったりする。でも本当は、迷惑をかけることは恥ではない。例えば、今日食べたごはん。ごはんの元である稲は、長い時間をかけて育てられ、収穫され、精米されて、お店に運ばれる。お店でお米が買われて、炊かれて、はじめてご飯になる。ここに至るまでの間に数知れない人の労力が込められていて、そこには自然の恵みと植物の命がある。どれかひとつ欠けてもご飯にはならない。人は一人ではごはんを食べられないんだ。誰かのお世話をすることもお世話になることも生きている限り当たり前のこと。だから、「人に迷惑をかけてはならない」という呪縛を外して自分自身を開放してあげよう。頑張り屋さん、もっと楽に生きよう。「迷惑をかけることは決して恥ではない」
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逆の立場を、想像するだけ。

迷惑かけたくない❗️そう思って人への頼み事を遠慮していませんか?もしそうなら想像してみて。逆の立場なら、できるだけ力になってあげたいと思いませんか?そう思うならきっと相手も同じ。《逆の立場》を想像するだけで開ける世界がある。それがわかれば気持ちよく頼めるし、力になってあげられる🌈日本:〝人に迷惑をかけてはいけない。〟インド:〝人に迷惑をかけて生きてるのだから人の迷惑も許しなさい。〟
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