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あなたと私は違う世界地図をもっています

同じ世界がこんなにも違う。 一番上は子供の頃始めてみた世界、日本が世界の中心と思っていました。 2番目ははヨーロッパを中心とした世界地図、なるほど日本は極東です。 下の地図はオーストラリアの世界地図、日本はどこにいってしまったんだろう。 人は自分中心で考える、と言ってしまったら当たり前。 でももっと分かりやすく言えば、この地図を使って考えるということ。 「話せば分かり合える」というのもうそ。 分ったのは、相手と自分は違う、ということ。 だから、相手がどんな地図を使って考えているかを知ることが大切だ。 ただ、自分のことを知って欲しいと言い続けることは必要。 だから相手にも自分のことを語って欲しいと言い続ける。 それが、話し合うことだと思う。 手書きで書いた二本の平行線は、近づいたり離れたりする。でも一本にはならない。それでいいと思う。 「人間」は生物学上の「ヒト」ではありません。誰かがいて始めて人間になります。だから、「間」があります。他人がいての存在です。「人は人に生かされている」なんて分かったようなことはいいません。 でも悩んだとき、ヒントは自分の中ではなく、他人が持っているような気がします。 あなたは私と違う世界地図をもっています こんな言葉をときには思い出したい。 ココナラでの新商品のご紹介です。ブログ記事50選です。 気になったタイトルを見つけて興味のあるものから読み進めていただきたい。 私が書いた文字と文字の間には、書ききれなかった私の思いが隠れている。その余白は、読者が読者の言葉で埋めて欲しい。そうすることで書かれた文章が自由に歩き出し、読者の世界と繋がります。
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“当然”という思いが気づきを妨げる

何かちょっと気になったことを放置せず気づきの点として残す。やがてその点が他の点とつながって線になる。その線が2本、3本と集まり面になり、やがて立体になります。それが自分の財産になり、他の人に伝えることができる。 「めんどくさい」「当然」という思いがこの気づきを妨げます。 めんどくさい、めんどくさいと何もしないと、どんどん何もかもつまらなくなってしまいます。 結果を出すには時間がかかります。ですから気づきをじっくり共有していきます。 他の人の気づきや視点は新鮮であり、自分の行動を変えるヒントになります。 自分が豊かに生きるために気づきのマーケティング講座を生かしてください。当然という思いが気づきを妨げるこの世界地図を見てください。日本は東のはずれ、極東です。ヨーロッパの国々で使っている地図です。 そしてこれは私たちが子供のころから見慣れた世界地図この地図を見て日本はいつも世界の真ん中にあると信じていました。 これが「当然の世界」と思い込んでいました。下はオーストラリアが真ん中にある、オーストラリアの世界地図です。 日本はどこにいってしまったのでしょう。同じ世界なのにこんなにも違います。 だから他人の考えていることは自分と違うのです。子どもの頃から見ている世界が違いますから。 「当然」という言葉が自分の口からでたら、一度疑ってください。 「めんどくさい」と思ったことの裏には、大切なことが隠されています。 「効率的に」、「生産的に」という言葉は、豊かさをもたらすかもしれません。でも新しい発見を妨げることもあります。「当然」を疑ってください。 私たちに欠けているのは、知らないものについ
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思い出「本物の宝地図」

【地球儀】6歳の時家にアルミ製の地球儀がありよくグルグル回して遊んでた。当時自分が住んでいる国や外国の事をお婆ちゃんが色々教えてくれた。しかし俺は世界の事など全く興味がなくただ勢いよく回る地球儀が面白かっただけ。でもこの頃再放送アニメが盛んでそのアニメに必ず地球が出てきてた。この頃の再放送アニメはマジンガーZグレンダイザーガッチャマン等あった。俺はアニメに必ず出てくる地球を見て綺麗な色合いが好きになった。その綺麗な色合いの地球儀が見ているだけで気分が良くついでにグルグル回して遊んでた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【国の色】地球儀で遊んでいる俺を見て母親は世界地図が好きなのかと勘違いしたのか世界地図パズルを買って来てくれた。この世界地図パズルは国の形のパズルのピースが国の数だけある物だった。その国の形を組み立てて行けば平面の世界地図として完成する。しかも国ごとにきちんと色分けされて凄くカラフルで綺麗でこの色合いが好きになった。日本が赤中国が黄色ソビエトが緑カナダがピンク等でもモンゴルの黄土色だけはなぜか好きになれなかった。それは何かうんちの色にそっくりで汚いイメージがあったからだった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【国の大きさ】俺はそのうんち色のモンゴルだけあまり触りたくないから毎回1番最後に組み立てていた。逆に一番好きなピースは一番大きなソビエトだった。ソビエトはシベリアとセットで全体の大きさの半分もあった。このソビエトを軸にして毎回世界地図のパズルを組み立てていく。その方が楽に組み立てる事が出来たからだった。ある時このソビエトの右端を見ると何
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