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こんにちは看護師でカウンセラーのゆきです(*´꒳`*)♡寒くなりましたね…乾燥でお腹はカサカサ・パサパサの私です💦冬の乾燥対策としてこの時期に揃えるアイテムを皆さんにご紹介したいと思います(*´꒳`*)♡*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･♡･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*♡乾燥は肌荒れの１番の原因なんです！表皮には「バリア機能」と言って、・細菌やウイルスなど、体にとって　害になるような物質の侵入を防ぐ。・体内の水分が皮膚から蒸発するのを防ぐ。役割があります。お肌が乾燥すると、この「バリア機能」が損なわれ、皮膚の中の潤い成分であるセラミドが水分と共に蒸発してしまい、お肌の潤いが損なわれるだけではなく、アレルギー物質や細菌、ウイルスが侵入しやすくなり、湿疹やアトピー性皮膚炎の発症または悪化につながります💦また、乾燥による痒みによって、皮膚を掻くと、さらなるバリア機能の低下を招き、肌荒れの悪化につながります💦では、どうすればいいのか…バリア機能を守るスキンケアを心がけましょう✨①優しく洗う②たっぷり保湿③しっかり保護①たっぷりの泡で　包み込むように　優しく洗いましょう✨　ナイロンタオルなどで　ゴシゴシ洗うのはNGです！　シャワーの温度も熱すぎるのは　皮膚の水分の蒸発を助長しますので、　38〜40度程度にしておきましょう！②顔は化粧水・美容液、　体はボディクリームなどで　しっかり保湿します！　体に使う保湿剤は伸びが良く、　保湿効果も高い乳液タイプを　おすすめします！③保湿剤の保湿効果を閉じ込め、　外的刺激から守るためには　油分を多く含んだワセリンなどを　重ねて塗るのが効果的です。　また

自然素材の保湿で、しっとりナチュラル肌に。【みつろうクリーム】 乾燥肌やアトピー肌の方の保湿にオススメ!!!赤ちゃんの乾燥からくるかゆみや保湿に！ママのハンドクリームとしても！ ■月桃の抗菌・静菌作用 ■赤ちゃんにも安心の合成保存料・合成香料無添加の全身保湿クリーム ■100%天然素材 赤ちゃんからご年配の方まで安心して使える保湿クリームです。かゆくて眠れない…なんて、本人もとても大変だし、小さなお子さんの場合には、付き添いの保護者の方も本当に大変ですよね。 うちの子も、お風呂上りに水分が乾燥する前に行っている「儀式」があります(笑) とにかく【保湿】をすること。みつろうクリームを伸ばしながら塗ります。特に乾燥のひどいところは塗り重ねます。 朝まで、しっとりと保湿ができています。 小学校2年生になって、以前より抵抗力がついたからか、肌の状態も少しは良くなってきたのですが、油断するとやっぱりかっさかさになってしまって、かきむしってしまいます。 色素沈着を起こし、かいてしまった部分だけ象さんのお肌のようになってしまい、涙が出そうになりますよね。【みつろう】とは、蜂の巣を形成しているもので、蜂が蜜を吸いそれを体の中で化学反応を起こさせて分泌している特殊な【ろう】です。この【ろう】の6角形のお部屋で守られているのが、蜂の子や「女王蜂」なのです。大事な食料となる蜂蜜も守らなければならないために、保湿抗菌性、防水性に優れ自然治癒効果が高いといわれています。温めると、オイルとの相性もよく、浸透するオイル成分と肌を保護して守ってくれるみつろう成分が、お肌を守ってくれるのです。 そこで、使用す

こんにちは。てげぼちです😊乾燥するこの季節🍃皆様のお悩みで多い「乾燥」による色々なお悩み！色々つけたり選んだり！工夫しているかと思います。もしそのお悩みが何をやっても？？？いまいち・・と感じた方！ぜひ取り入れてほしいものがあります！それは！！！「甘酒」です。甘酒と言っても種類も多く何を飲んだらいいのか？と迷っている方♫なんでもとりあえずいいです♫甘酒と記載のあるものを購入して毎日飲んでみてください♫注意していただきたいのは・アルコールが入っているものもあるということです。アルコールが入っているものを飲むとやはり運転などはできません。アルコールの入っていない甘酒を飲んでください。飲むタイミングはあまり深く考えず朝、昼、夕方。どこでも良いので取り入れてみましょう♫数日するとあれ？なんだか乾燥が？？と少しの違いに気づけるかもしれません。もちろん肌は一枚皮膚なので頭皮も違ってきます♫寒い時だけ飲むのではなく日々の肌のためにも甘酒生活取り入れてみてください♫私は簡単に作れる自家製甘酒生活をずっと継続しています🌟ぜひ気になっている方お試しください♫

１つ目のブログは、皮脂欠乏症についてのまとめになります。乾燥してくる季節になると、かゆみを感じる方が多いのではないでしょうか。今回は、そのかゆみの原因となる皮脂欠乏症について、解説していきたいと思います。皮脂欠乏症とは「皮脂欠乏症」とは皮膚の水分保持が充分でないときに起こります。つまり、天然保湿因子、皮脂、汗の低下などが原因となります。では、どうして天然保湿因子や皮脂などが低下するのか。その要因は３つに分けられ、「生理的要因」、「環境要因」、「非生理的要因」が挙げられます。・生理的要因主な生理的要因として、加齢による皮脂腺や汗腺などの皮膚機能の低下、小児では皮膚生理機能が未成熟なことも挙げられます。多くは軽度の乾燥だけになるので、医療用保湿剤による治療は必要ないことも多いです。ドラッグストアで購入できる保湿剤でも対応できることもあります。ただ、かゆみが強い場合はセルフメディケーションだけでは対応できないので、皮膚科受診をおすすめします。・環境要因外気や室内空調によって湿度が少ない環境、紫外線暴露、過度の入浴、ボディソープを使った強い擦り洗いなどが挙げられます。これらの環境要因がなくなれば改善することが多いのですが、改善しない場合は他の要因も考えられますので、皮膚科にご相談ください。・非生理的要因これは、皮膚疾患に伴うもの (アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬など)、全身性疾患に伴うもの (糖尿病、慢性腎臓病など)、医原性 (抗がん剤、放射線治療など) が挙げられます。以前、ずっと乾燥肌で受診されていた方がいたのですが、よくよく調べてみると甲状腺機能低下が原因であったこともあり、実は何

※これはよそのブログからの再掲です。冬でも夏でも肌の乾燥に悩まされている方は、少なくありませんよね。けれど全身にボディクリームを毎日塗るのは、はっきり言って大変……。 そんなあなたに、全身の肌や喉の乾燥にバッチリ効く薬膳デザートを紹介します。基本的に切って煮るだけでできますよ。 材料（2人分）・白きくらげ15g ・蜂蜜大さじ2（または氷砂糖70g） ・グレープフルーツ1つ（あるいは梨1つ） ・レモン汁5ml ・クコの実少々（あれば） ・ラム酒少々 白きくらげは、食べる美容液と言われるほど肌をしっとりうるつやにしてくれます。グレープフルーツや梨などの甘酸っぱい果物は、体の潤いを増やしてくれるとされています。蜂蜜も体を保湿してくれる作用があるとされています。 また、蜂蜜の代用にしている氷砂糖は、砂糖の中で最も体を潤してくれるものだと言われています。 作り方・白きくらげを洗って水に20分つけて戻し、一口大に切る ・鍋に水1L、蜂蜜、白きくらげを入れて火にかける ・煮立ったら弱火で40秒煮る ・グレープフルーツは皮と薄皮、種を取り除いて一口大に切って鍋に入れる ・ひと煮立ちしたらレモン汁を加え、ラム酒とクコの実を加えてできあがり ラム酒は香り付けのためですが、クコの実も、ワインに漬けておいたものを使うと香りがいいです。

新年のご挨拶を迎えたばかりかと感じていたら・・・一月も下旬、大寒を迎え寒さが更に厳しい時期を迎えていますね。寒いのが大の苦手な私は防寒対策に余念がありません・・・先日も、皮膚科の先生にシャワーや湯舟の温度は医学的にも４０℃までとご指摘を受けました。それ以上だと、皮膚の乾燥をかなり招き皮膚へのダメージが大きいようです。特に、更年期世代＜４５才～５５才頃＞の方は身体の水分貯蓄量も減少しているのか？てき面に皮膚の乾燥へと繋がるとか！！痛感しております＾＾常に、お風呂は４３°以上の私は反省　苦笑４０°までの温度でお風呂生活を送るに変更しました・また、湯舟に使う入浴剤も粉からオイルに変更。人生５０年・・・身体の変化に応じて色々変えて行く事が出て来ています。お買い物途中でも疲れた時には焦らず「ここらで一休み、一呼吸」と自分に言い聞かせながらゆるーく私なりのカスタマイズ生活を過ごしています＾＾

『ビタミンAを体内で活かす為に知っ得こと』体質分析＆マインドフル食事法を提案する米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵（ミキー）ですビタミンAといえば目や粘膜守る作用などがある脂溶性ビタミンの１つですが、私にはビタミンAという栄養素を意識するようになったきっかけがあります遡る事、昭和ロマン全開（でもない）時代私は生まれは海あり県ですが、父親の転勤で海なし県に幼少期に引っ越し、思春期までを自然豊かな大地（つまり田舎）で過ごしましたそんな私は、異常なレベルで食の好き嫌いが激しい迷惑極まりないお子ちゃまで、自称貧乏家族の週末のお楽しみの外食では両親にファミリーレストランに連れて行ってもらっても、毎度夕食に同じメニューを頼んでいましたポテトフライ籠盛り以上！！国民的長寿アニメの一角ドラえ●んの野比のび●くんほどしか脳内偏差値がなかったのが今なら全開で頷ける栄養素の偏り具合（苦笑）そんな食べたいものだけを食べていた時代から次第に好き嫌いもなくなり、ほぼなんでも食べれるようになったのは良かったのですが・・・10代前半から顔、胸、背中の真っ赤なニキビ大量発生残念なことに10代前半から顔、胸、背中の真っ赤なニキビ大量発生し、10代後半にはその少しの隙間をも埋めつこそうとする勢いで全身のいたるところにアレルギー（アトピー）性皮膚炎まで大発生してしまいました特に誰かのことを猛烈な勢いで叩いた記憶もないのに全身大炎上時代に突入（苦笑）当時は今のようなインターネットは存在しない上にテレビで健康番組は普及していなかったのもあり、改善のために暗中模索の日々皮膚科と切ってもきれない関係になり、飲食物の選択も

ところで、ツヤとテカリってどう違うんですかね？一般的にはTゾーンの皮脂が出やすい部分が光っているとテカリみたいです。逆に、頬、目の周りや鼻筋の低いところが光っているとツヤっぽいみたい。と言うことは、皮脂が多めの方は化粧していなくても軽くクレンジング。乾燥してる人は保湿をすることでツヤ肌になるハズ（皮脂多めも保湿は大切）。ツヤは水分量が多い健康な肌が必須。また、皮脂多めの方も生活習慣もあるとは思いますが、そうでなくても皮脂が出すぎてしまう人も実は乾燥肌です。皮脂多めの肌は乾燥から身を守るために防衛本能が働いて余計な皮脂を出すこともあります。だから、ツヤとテカリの境界線を見分ける前にまず大切なのは保湿。圧倒的保湿。

こんにちは！毎日人魚のnaoです。今日のブログは毎日人魚officialブログの方に書きました♪不織布のマスクから綿のマスクに変えての変化をつづってみましたよ～♪よそしければぜひご覧ください♪きょうも明日もあなたにさちあれ！！！！！！！では、お読みいただきありがとうございます。またブログ書きますね☆↑寝てます。