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自己カウンセリング

正直、ここ数日 自叙伝ブログを続けるべきかどうか悩んでいた。自己カウンセリング。医師に「危険だ」といわれながらもこれを乗り越えないと、前に進めないと思っていた。薬を飲んで、鬱の原因から離れ、ただただ毎日を過ごす。以前に比べれば、良くなったと思ってはいるけれど治ったわけではない。過去を振り返り、自身で乗り越える力をと思いながらも、確実に症状は出ている。人生の約半分をあの人に捧げ、DV、モラハラ等におびえた日々。かといって、全く幸せではなかったとは言えない。幸せな日々もあった。沢山の愛情ももらった。子供が出来ない体とわかっていても結婚し、4人の宝を残してくれた。私は何がしたいんだろう・・・自叙伝ブログを書くことによって、何かが変わると信じたかったまだ途中、結果は出ていない。今の状況は、「悪化」としか言えない些細なことで落ち込み、些細な言葉で傷つき、おびえている自分がいる同じような思いをしてきた人が、このブログを目にしたときフラッシュバックを起こさないか、嫌な気持にならないか自己満ではないのか、書く事によって、独りよがりな自己肯定を掲げているのではないか・・そう悩みながらも、自分の生きてきた歴史を証を何かに残したい気持ちはある。こうやってパソコンに向かい、文章を打つたび手が震えている自分がいる事も確かだ。「ツキホ」と名乗ったおばあさんは、幻だったのか 自分が作り上げた夢だったのか。それとも、未来の自分なのか。秘めたるパワーを持っている「奇跡の子」と呼ばれながらも今の自分は、どう考えても廃人である。答えを見つけたい何のパワーがあるのかを・・時々、好きな百人一首が頭をよぎる「ひさかたの 
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Merry Christmas

続きはまた明日・・と書きましたが、今日はクリスマス。少しは気分を変えて。昨日は、ココナラ忘年会に参加してきました。ココナラを始めて、約1か月半。私は何の努力をしてきただろうと、気付きやヒントを沢山頂きました。正直、私の生き様を人生を書き残しておきたい・・そういう気持ちで始めたココナラ私の人生を綴ることで、子供達や親しい人が傷つき攻撃を受けるかもしれない、そういう怖さがあって今まで何かに残すことをためらっていました。その上で、誰かの役に立ちたいと占いでもない、霊視でもない、スピリチュアルでもカウンセラーでもない私が愚痴聞きサービスを発信しました。勿論、売れていません 笑それでも、時々訪れて見てくれる人。正直、どう思われてるとかそういうのは気にしていなくてただ、あった真実を書き綴り 振り返ることで私自身の乗り越えなければいけない壁をぶち破ろうとしています。自己カウンセリング。医師からは、「危険すぎる」と綴る事を禁止されています。トップ画像は、冬に咲くヒマワリにサンタとトナカイを描きました。ヒマワリと言えば「夏」ですが、冬に咲くヒマワリもあるのです。都会の真ん中で、クリスマスムードのなか 希望や勇気を与えるヒマワリ冬に咲くヒマワリを見た瞬間この世の全てのものは息づいている。。そう感じた一度きりの人生、早いとか遅いとか 生まれなければよかったとか未来への不安や現実の生きづらさ、目の前の課題をどう乗り越える?多かれ少なかれみんな何かしら抱えているけど過去は変えられない、だから前に進むしかないのです。本当は優しい「詩」を載せて皆さんが素敵な気持ちになればと思っていたのですが、こんな文章でご
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普通って何?自分軸で行動しても大丈夫☆☆☆☆☆

人を非難する時の常套句。『普通は、、、、するやろー!』『普通は、、、しないやろー?』子供の頃なら、お母さんに『みんな、持ってるし!』と言ったら、よく『みんなって誰よ?何人?』と返ってきたりしましたよね (笑)誰かを傷つけたりしないのなら、自分の気持ちに従って、自分軸で行動すればいいと、思います!愛ある自分軸での行動は,自分自身の気持ちを裏切らないという点からも、メンタルの健康、魂の成長に繋がるのではないでしょうか?自分をドラマの主人公に置き換えて、貴女を応援してくれる観客席の人たちの応援は力になります。いろいろ励ましたり、アドバイスもしてくれるでしょう。でもその意見の中に、【普通は、、、】とか【私なら、、、】とか、【世間一般の人は、、、】などの意味合いを感じ取れば、その愛情は、受け入れて。そのうえで、貴女のココロが感じる、(こっちがいいと思う)の道を選べば良いと私は思います♡●●●● ここからは、最近私が選択した事の話です。15年くらい前に離婚した夫が他界しました。離婚した原因の一つは、ギャンブル。。離婚後も養育費はもらえず、逆に度々お金を貸して と言われ続けてきました。そんな中でも、子供たちは父親を慕い、いつも気にかけていました。入院した時に病院から電話があり、入院保証人になってと頼まれましたが、拒否。金銭にかかわることは、全て拒否です。子供にも、保証人には絶対ならないようにと伝えていました。息子は、父親と電話で話、状況判断から、『今回はなるわ』と判断しましたが、、、病院からの緊急連絡先は、息子、娘にしてもらいましたが、いよいよ危篤というときは、私が病院と同じ県内に住んでいる
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