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「小林製薬は日本企業です!!」

そうなんですっ!今「紅麹(べにこうじ)」で超話題で、かなり日本政府や厚労省から「おもいきり、たたかれ、もう、つぶされそうになっている?!」企業が「小林製薬」でございますっ!でもね~、今年度入社の新入社員たちは「一人も辞退者」はおりません!なぜなら「小林製薬」のまっとうな「経営理念」や「創業100年」を超える「老舗(しにせ)」としての誇りと自信がアルからですっ!もし「いいかげん?」な会社であれば、「100年以上」も経営ができますか?新規起業が「5年」も経過すれば「生き残るのは10%以下?」とも、それ以下とも言われる状況ですね~。それが真実なのですっ!ボクも「生葉(しょうよう)」という「歯磨き粉」で現在もず~っとお世話になっているし、「目のサプリ」とか「他のビタミン関係のサプリ」等も以前は使っていたけど、「何も悪影響はなかったし、今この状況なので、現在使用している(サプリ)全部を(小林製薬)に変えよう!」と思っている所じゃね。だって「小林製薬」さんが消される?と正直、困るもん。(^^;ねぇ~。今使っている「アサヒ」関係の「サプリ」を「全交換」するつもりじゃ。なぜって?そりゃ~、今回の「事件?」で、はっきりと理解できたのが小林製薬は「純粋な日本企業」であり「日本人」のための「正義の企業」である!ということじゃ。「え?でも、政府とかが調査に入っているよ。」ですか~?そうね~「死者が数名で、紅麹が原因とされる負傷者?が100名を超える?」ということじゃね~。それで「記者会見」もあったよね。ま、テレビとか観てると「小林製薬=悪?」という感じするけど、何か前の「松本人志」のケースと一緒なんだ
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爆チン接種の理由…それは世の中の流れ💔 流されるナッ

心配して下さってる方もいるでしょうか?必死の訴えも全く届かなぃまま今日、兄の爆チン接種予約日を迎えてしまぃました昨夜準備した資料を、今朝📬仕事の前に兄の家に届けその足で一旦仕事へ行きましたがお昼には帰宅し、今度は医師への資料を準備し勿論ノーマスクで、接種会場である市役所の兄の元へ押し掛けました(最後の最後まで、泣きべそかきながら)ノーマスク、数人がかりで取り押さえられそぅになりましたょ😵この紋所が目に入らぬか❗️とお守りを見せながらマスクの強要は憲法違反ですよっ‼️と告げると全員退散😳小さな印籠の効果抜群私の必死な姿が怖かったのかも(笑)一刻を争ってましたからだって接種前に💉兄を止めなきゃなんですもん問診医の方へファイザー社の研究計画書を渡すも英語が読めなぃ🙉結局私が口頭で説明(したんじゃ意味なぃのに〜ッ🤣)この秋、義理の姉が出産を控えていますファイザー社が出してる警告文書にある妊婦が爆チン接種していなくても、爆チン接種者からの環境暴露による妊娠の異常な結果についてetc…問診医の方とのやり取りを録音させて頂きましたYouTubeにしなぃと、ここで聞いて貰えないのょね私には高ぃhurdleです(笑)challengeするのでしばしお待ち下さぃ🙇‍♀️どんなやり取りだったかと言うと問診医『推奨する事はしていません、私この爆チンは反対してますので』『私はこの爆チン自体は打ちたくないです、患者さんにも打ちたくない』Wow❣️接種会場の問診医が言っちゃう〜⁉️ここ迄言い切る問診医の方の言葉さえ、兄には届きませんでした🙈💔私  『先生自体は接種されないんですか?』問診医『それはちょっとも
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【文献紹介#10】新型コロナ患者における心筋炎の病理的特徴

こんにちはJunonです。 本日公開された研究論文(英語)の中から興味のあったものを一つ紹介します。 出典 タイトル:Pathological Evidence for SARS-CoV-2 as a Cause of Myocarditis JACC Review Topic of the Week 著者:Rika Kawakami, Atsushi Sakamoto, Kenji Kawai, 他 雑誌:J Am Coll Cardiol. 論文公開日:2021年1月26日 どんな内容の論文か?「SARS-CoV-2による心筋炎が心臓障害の重要なメカニズムを構成しているかを明らかにするために、SARS-CoV-2感染で死亡した16例の剖検結果を検討した。」背景と結果 以前の疫学的データによると、SARS-CoV-2感染後、約20%の入院患者において高感度トロポニン値が上昇し、心臓障害が認められました。しかし、COVID-19患者における心筋損傷が生じるメカニズムについては、多くのことが不明なままです。 COVID-19誘発性心筋炎の発症にはいくつかのメカニズムが関与していると報告されています。心筋細胞の直接的な破壊を支持する証拠はほとんどなく、ウイルスの媒介による心筋構造への損傷と心機能障害をもたらしていると考えられています。そしてもう一つの考えは、インターロイキン、腫瘍壊死因子などを含む複数の炎症性メディエーターの放出を特徴とする免疫系の過剰活性化を介して心臓損傷が誘発されるというものです。これらの因子の循環レベルが正常な範囲を超えると、組織に損傷が生じることがあります。
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