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不思議な「お墓」のお話・・・(^^;

お墓のはなしって言っても、「オバケ」とか「ユ~レイ」のお話ではないよ。^^でも、とってもと~っても不思議というか「そんなバカな!」っていう感覚かな~?!ボクの親戚の死亡日とかって、なにやら「誰か死んだ日が誰かが生まれた日」になってたり~、「死に方が同じで、まさに同じ日か、とてもちかい日」だったりとか。。。日時とかって数字なので、ごまかし効かないんだよね。。それにお墓を建てるのが「毎回、長男では無く次男」だったり・・・。^^;そうそう、なぜかお墓の向きが「西向き」でその両家とも「絶家?」というか「絶家的」な感じで「墓の跡継ぎ不在」状態じゃね。^^;よく「隠宅(お墓)」は東南向きとか東、南向きがいいって言うね。(ボク的にはなんか当たってるような気がするけど・・・迷信かな?!)そういえば・・・ママ友だった「元自衛官」のオッサンがいたけど、彼が死んだ日は、ちょうど彼の奥さんが後追い?じゃ~ないけど「そのちょうど一年後の同じ日」に逝ったよ!^^;これにはボクのママもちょいぞっとした。それに「そうじゃ!なんか、お葬式に行って座っていたら、なにか見覚えのあるクサイ?匂いがした!」ってママがボクに言っていた。そうね~、その自衛官のオッサンって、いつも「クサイ車」に乗っていて、本人もかなり匂いのキツイひとだった。^^;幽霊って見たことないけど、「存在」はしてるのかな?姿は見えないけど、ニオイはわかるだろ~しね。(それから粗塩は携帯必須となる)そうだ、関係ないかも知れないけど、前にママとボクたちとで「墓所めぐり」したんだよね~。そこでママが墓苑の中心にあった「とっても大きな黒いお墓」をちょい見学し
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離婚という言葉

主治医の前で、いきなり切り出された義母の言葉「1年通っても治らないから、離婚させます。」歩きながら、電車の中でも泣きながら帰った日。家に着くと、実家の母が心配して連絡をくれた。離れて住む 長男からも連絡があった。「明日、就活の面接で泊まることはできないけど、今から家に帰るね」実家に避難させた長女が、激怒し長男に話したらしい。私は今起こっている出来事があまり把握できず、気が付いたらパンを作っていた。夫である、あの人から言われたのではなくなぜ義母から・・・しばらくして長男が家に来た。「お母さん、大丈夫?今日中に帰らなきゃいけないから、お父さんに定時には帰ってきてと連絡したから。」「ありがとう」出来立てのパンと紅茶をいれたが、頭は混乱していた。長男の携帯のメール音が鳴った。長男はメールを返している。「ふざけやがって・・」「どうしたの?」「お父さんからだったけど、今日忙しいから 用があるなら駅前の喫茶店に9時に来いって。それか、ばあちゃんの家に来いだって。でもそれだと、俺 間に合わないし、3人で話したいから定時に帰ってきてくれって送った。」18時になった、あの人が玄関を開けた。帰ってくるなり「お父さん出かけるから、用件はなんだ。」そう言って出かける用意をしだした。「は?話し合いがしたくて来たんだよ。座って3人で話そうよ。」「俺は話すことなどない。あー、あれか。」あの人は私のほうを向き「22年間、ありがとう。じゃ!」そう言って出かけようとした。「ふざけんなよ!!一方的なんだよ!!しかも自分で言わないで、なんでばあちゃんなんだよ!理由も何もわかんねーよ!!頼むから座ってくれよ。話してくれよ
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記憶の曖昧さ~兄と弟~

こんばんは!さち桜です(*^^*)最近寒くなったので昨年息子が着ていた長袖を納戸から出してきました。その服をAとします。次男に聞いたら自分のだというので部屋にもっていくようにと階段下にかけておきました。すると長男が「Aは俺のだ」と言って自分の部屋に持っていきました。そして今朝、次男が長男の部屋から「Aは俺のだよ」と言って着ていきました。夜になって夕飯を食べていると長男が次男の着ている服を見て「これ俺のだよ!」と。(朝自分の部屋にあるはずのAがなくて探しているうちに出掛ける時間になってしまい仕方なく半袖で行ったそうです(^^;))次男も「えっこれ俺のだよ!」長男も次男も俺のだと主張しつつ2人ともだんだん自信なさげで、途中から譲り合い。結局どっちのか分からず笑って終わった後はその場で脱がれて転がったままのAが置いてけぼり。Aは次はどっちが着るんだろう(*^-^*)でもたぶん昨年はよく次男が長男の服を借りていたから借りているうちに自分のだと思ってしまったよう気がします☺長男と次男はいつもそんな感じです(*^-^*)さち桜より☆彡
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息子1

私は二人の息子のお母さんです。先日、長男が20歳になり、おめでとうのメッセージを送りました。息子は東京で、服飾の専門学校に通っています息子からの返信には、「素敵な大人になれるように、頑張ります」とかえってきましたそんな彼は、カメラマンになりたいそうです。学校に通っている間に、新しいやりたい事が見つかり、将来の方向性は変わりましたが、良い出会いがあり、新しい道を歩き始めたのかもしれません。1月の後半には知り合いのショップの壁に長男の写真を展示させて頂ける企画があるそうで、楽しみです
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