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愛煙家へ送る がんになりにくい可能性がある情報 統計的に

えー私、医学部中退でして、耳鼻咽喉科の講師がJTを訴訟しようとして取った、貴重な統計データを知ることができました。タバコは肺がんだけでなく、胃がん、全身(ニコチンやタールは血液を通して抜けていくので全身に回る)になりやすいと言われておりますが、リスクを減らせる提案を思い出し、開陳しようと思います。まず、ミリ数。統計を取ったら、意外な結果が出てきました。黒夢というバンドのボーカルはたぶん今も喫煙者ですが、(VAPEの一種の宣伝に参加しているので、禁煙している可能性もあります)1ミリを細々と吸っているようです。実は、1,3ミリのがん発症数は10ミリ、12ミリとそんなに変わらなかったそうです。母数が少ない研究なので、参考程度ですが。ミリ数の少ないタバコって、フィルターにミシン目がついていることが多いのはご存じでしょうか。それにより、表示よりいっぱい煙を吸ってしまっている可能性と、少ないゆえに深く吸ってしまい、摂取量が増えるということが考えられます。4,6ミリくらいが実は一番ガンになった人が少なかったそうです。昭和の喫煙所は、会話も生まれますし、社交場の機能もありましたが、今ではコロナもあり、危険だったり、携帯のライトがつきっぱなしとかないと話しかけられないですよね。いちデータに過ぎないのですが、ぼくも6ミリにできました。体力消耗も少なくなりましたし、非常にいいです。あと、別の記事にも書いているのですが、筋肉の減るのを阻害し、筋肉が増えるサプリ、HMBも飲んでいます。在宅ワークになると足腰が弱ったり、便秘気味になったりしました。HMBは分岐アミノ酸のロイシンの代謝産物らしいです。Ama
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コロナ禍で増える在宅喫煙家!ベランダでの喫煙を継続する行為は上階の居住者に対する不法行為となる場合があるので注意

コロナ禍で、在宅率が高まっている昨今、マンションでは 騒音の苦情と合わせて増えている苦情があります。それは「タバコ」の煙、匂いです。 これまでは、外でタバコを吸っていた愛煙家たちが、室内でタバコを吸うために、排気口から排出されたタバコの匂いが 共用廊下に蔓延しているというものなどです。 室内で吸う分はまだいたし方ないと思いますが、家庭内嫌煙家に室内から追い出された方が、ベランダで喫煙する例も少なくありません。 まず、最近では多くのマンションでは、使用細則で共用部分での喫煙を禁止しています。当然のことながらベランダも共用部分にあたりますので、そもそもベランダでの喫煙行為は細則違反にあたります。 今回、共用部分での喫煙を禁じていなかったマンションにおける事例をご紹介します。 事件の概要はこうです。 Aさんの居室のましたに居住しているBさんは、自身の居室ベランダで喫煙を継続しました。AさんはBさんに、対して手紙、電話、回覧等でベランダでの喫煙をやめるように求めましたが、Bさんはこれを無視し、喫煙を継続しました。 そのため、喘息等の疾患を有していたAさんが、体調を悪化させ、精神的肉体的苦痛を受けたとして、不法行為による損害賠償を請求しました。 Bさんは、仮に自分の喫煙とAさんの精神的苦痛との間に因果関係があるとしても、受任限度内であるして、喫煙は居室内でしており、私生活における自由が尊重されるべきであるとして争いました。 また、こちらのマンションの使用細則には、ベランダでの喫煙を禁ずる規則はありませんでした。 問題点は、Bさんがベランダで喫煙する行為はAさんに対する不法行
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