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忘れているところを見つけること

2月も今日で終わり。毎月早いですね〜。 3月は卒業式や合格発表、修了式に春休みと様々な行事があり親御さんもお子さんもお忙しいのではないかと思います。 現在、体調不良のお子様もちらほら出てきていますので、体調管理に気をつけてお過ごしくださいませ。 さて、知識習得コースでは一年の総復習に入ってまいりました。数学では公式や計算の仕方、英語では単語や熟語に文法等を忘れていたりします。 忘れているところを見つけること、そしてそこを再度勉強して忘れないようにすることが大事です。 「忘れてしまっている」「できない」なんて思わず、見つけられた!!と思って今度こそ忘れないように繰り返し勉強していきましょう。 私ももちろんサポートしていきますので、一緒に頑張りましょう。 それでは今日もゆっくりおやすみくださいませ。
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『ペット捜索』についてのお願い・・。

ペット捜索は、1日、または2日にわたり捜索協力を行います。必ず、出品内容を読んで納得くださった方のみ購入くださるようにお願いしてあるのですが・・。読んでない方に限って、クレームが多く取引キャンセルになる事が多いです。読んでない事は、やりとりの内容を読むとわかるのです・・。もし、捜索時間内に・・数時間仕事で離れて返信できない場合は、終了時間を延長させていただくようにお客様にお願いすることもあります。そのようにしていることは、もちろんどなたも知りません。取引しているお客様以外は知る事もありませんし、私も他に書いておりません。しかし、緊急の仕事で、数時間返信できない場合があるなら、お客様に事前にお伝えし、了承いただき、終了時間を延長させていただきます。通常・・1日のうち数回のやりとりで捜索協力をいたします。そうは言っても、何度も何度もやりとりするお客様の方が圧倒的に多いです。ご家庭状況やお気持ちをお話くださる方も相当いらっしゃいますし、そのような内容もしっかりと読ませていただき、捜索に生かし、飼い主様のお気持ちを汲むような回答もさせて頂いております。深夜になりますと、お客様も眠ります。私も眠ります。夜中24時や1時ぐらいになると、お客様から「寝てください。また明日お願いいたします。」と、言われることもあります。飼い主様は切羽詰まっているとは思いますが、どうか・・大変重要な約束事ですので、ペット捜索をご依頼いただける場合は下記の内容を読んで納得くださった方のみ、ご購入ください。ご依頼いただけましたら、全力で協力させていただいております。出品内容に書いてある下記の事を必ずお読みください。
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一人ひとりの強みを、見つけて、伝えて、そして、伸ばす

子どもの頃は、親や学校の先生が一人ひとりのことを観察して、その人の能力を伸ばすためのいろいろなアドバイスをくれるかもしれません。でも、社会人になるとその機会がめっきり減ります。会社では、目の前の仕事のアウトプットを出すためのアドバイスをくれることはあっても、何年か先を見据えたその人のための親身なアドバイスというのは数少ないように思います。(場合によっては、目の前の仕事のアウトプットを出すためのアドバイスは、その人のためというよりも、管理する上司としてアウトプットを出したいから、つまり、上司自身のためのアドバイスであったりもします)人は、自分のことを客観的にみることが難しく、自分のことが一番わからなかったりします。これは、上司についても言えることです。社会人になったら誰も親身なアドバイスをしてくれない。だったら、チーム内でそれをお互いにするというのはどうでしょうか。リーダーである自分も参加して対等な立場で。仕事のアウトプットは一旦横に置き、お互いの強みを見つけ、伝え、そして伸ばす。チームのメンバーみんなでやることの良さは、リーダーでは見つけられないメンバーの強みを他の誰かが見つけて教えてくれるところです。リーダーは、「一人ひとりの強みを、見つけて、伝えて、そして、伸ばす」、そのための仕組みをつくって、活動を盛り上げていく。試してみるとメンバーの目が輝いてくるかもしれません。最後まで読んでいただきありがとうございます。このことから、少しでも新たな気づきや考える上でのヒントに繋がることがありましたら幸いです。
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“安易に答えを教えること” の意味

メンバーが困って相談にきた時、かつての僕は、その場ですぐに(こうすればいいんじゃないかという)答えを教えていました。でも、ある時、自分がしている行為は(メンバーにとって)何をしていることになるのか、その意味に はっ と気づきました。自分の過去を振り返ってみると、”あのとき確かに成長できた”と実感できるのは、壁に当たり、もがき苦しんで、模索・熟考を繰り返す中から自分なりの答えを自ら導き出せたとき ではないでしょうか。自分が困っている目の前の問題・課題にぴったり当てはまる答えは、たとえ何百冊、何千冊というビジネス書を探してみたところで、どこにも書かれていません。結局、目の前で起きていることへの対処方法は自分で考えて答えを導き出すほかないのだと思います。そう考えると、困っているメンバーは、その時が伸びるチャンスなのです。その絶好のチャンスを迎えた時に、(着眼点・ヒント・参考事例などを伝える支援・応援ではなく)安易に答えを教えてしまうということは、困っている状況を目の前から即座に消し去り、その人が成長できる絶好のチャンスを(上司である自分が)潰しているに等しいのでは?「算数の問題がわからないから教えて」と言ってくる子供に、途中の計算式ややり方の説明を一切せずに、「答えは○○だよ」と、答えだけを教えることはしませんよね。仕事の場合、求められるアウトプットの時間制約(タイムリミット)があるため、毎回というわけにはいきませんが、伸びるチャンスがある時にはできる限りのサポートをしてあげられるとよいのではないでしょうか。最後まで読んでいただきありがとうございます。このことから、少しでも新たな気づ
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世の中のカラクリではなく、自分が見つけたカラクリを大事にする

カラクリ=仕掛け=構造みたいなことですね。ただ、理解として例えばあるサービスや商品の「原価」を知っているかどうかってそれはそれでいいんですよ。しかし「これ原価10円なのに、100円なんだよ、ぼったくってるよね」という意見(事実は前半で、意見が後半)に収れんというか、まとめちゃうのは思考停止なんだろうと。伝わりますかね?原価厨みたいな人ならいいのですが、いいのか?というとまあおいておいて(笑)自分が仮説を立ててそれっぽいかもなあという程度(これって絶対でもないですからね)がいいのかなと。バランスですね。ちょっといくつか示してみます。挨拶をする人は元気である例えばこういう話です(笑)挨拶をして挨拶が返ってくるかどうか。挨拶って「おはようございます」というものから、「お元気ですか」とか色々ありますよね。これで挨拶があるかないかとか、ボリュームとか、トーンとかを見て「判断」するってことでなく、この説?が成立するかどうかってイメージです。挨拶をして、挨拶がない人は、挨拶できない状況かもしれないし、疲れているかもしれない。ジェスチャーとか、お辞儀をするだけってのもあるのでこのあたりは色々あると。では、挨拶をしたら元気なのかというと、「元気がない挨拶」というのもあるわけなので、このあたりから「この説」は難しくなってくる。思考実験みたいなことを書いていますが、「挨拶をする人は元気」というのは、あまりいえないかもなあというのがわかります。一方でそれが通用するとか、人とか、時間帯とか、コミュニティとか、色々あるよねというところです。営業色が強い会社だとその声が小さいとやり直しなんて(かなりやですが
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