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ビビったら 最高の自分を 思い出せ!

人はビビると・・ 大概のことが上手くいかなくなる ビビるのは 自分に自信がない証拠 そんな時は・・ 「過去の成功体験」を思い出す 「最高だった自分」を思い出す 最高の自分のイメージを 今の自分にはり付けて 勇気をもって一歩を踏み出せ!過去の自信が 今の勇気になる!==========「ビビッて、ちびりそう」こんなこと、君にもないか? 俺は自慢じゃないが、もともとお豆腐メンタルだ。 正直ちびったことはないが、怖くてたまらなかった瞬間が 何度もある。。 こんな時は、「やべえ、失敗したらどうしよう・・」 「俺に、できるかなあ・・」「ヤバいよ。ヤバいよ。」 と起きてもいない先のことに過度に不安になってしまう。 こうなってくると、大抵のことが上手くいかない。 君にも、経験があるはずだ。 ビビッてしまうのは、自分に自信がない証拠。 今の自分に、自信がないのはしょうがない。 これから、自信をつけていくための努力をすればいい。 ただ、そのない自信を一瞬でも高めることができれば・・ この瞬間は乗り切れる!その方法は・・ 過去に最高に輝いていた「最高の時の自分」を思いだす! その時のイメージを、今の自分に貼り付けて、勇気を出せ! これで、君も乗り切れる!
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「カペラ学科試験」

【社会の波】 18歳の時自動車免許を取る為 教習所に通い始めたが ここの教習車のカペラがポンコツで アクセルとブレーキの利きが悪い。 しかし何度も乗ってる内に 対応策も講じる事が出来て 何とか仮免許も取れて 路上教習に出た。 そしていざ走ってみると みんな法定速度なんて守ってなく 空いてる時80㎞位で飛ばしてて 社会の波の厳しさを思い知った。 ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ なので俺も80㎞くらい出して 前方の車と追従して走ると 教官が何も言わなかったので 「これで良いんだ」と納得する。 でもビビりの俺は いつもビクビクしながら走るので なかなか仮免許を終わらせられず 本試験に行けなかった。 この教習所は 実地だけ陸運局の試験を免除され 学科だけ受けに行く事になるので 何としても実地試験に合格したい。 その後仮免でかなり手間取ったけど 何とか卒業試験までたどり着き 最終試験に挑む事になったが ここで4回も不合格になった。 (ノД`)・゜・。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【天変地異】 そして何とか最終試験も通り 学科試験を陸運局で受けられる 準備が整ったので何も勉強せず とりあえず試験を受けに行った。 この時俺は 「試験がマークシートだし余裕!」 そう思い込んで受けてみると 70点台しか取れずボロボロだった。 アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ しかし2回目も何も勉強せず 「とりあえず受ければなんとなる」 そう思い込んで受けてみると 80点台しか取れずボコボコだった。 ヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノ でも俺は 2回目で80点台取れたのだから 「3回目なら合格点の95点取れ
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格言

賢者はチャンスを幸福に変える。 【解釈】チャンスを確実に生かして、望みを達成する人は、ほんとうに賢い人です。サンタヤナ アメリカの哲学者 出典「イギリスにおける独白」 梅個性(大物):https://coconala.com/blogs/2722005/228651 松個性(城) :https://coconala.com/blogs/2722005/228889 桜個性(人) :https://coconala.com/blogs/2722005/228829 リズム意味 :https://coconala.com/blogs/2722005/215858 1000円クーポン:https://coconala.com/invite/B5QXX3
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気楽に読んでください、呼吸のおはなし ~その86~

本日もこのブログを開いてくださった皆様、本当にありがとうございます。今回もどうぞ宜しくお願い致します。プレッシャーとは利用するもの。勿論これは、頭の中で自分に強く言い聞かせて出来るようなことではありません。例えばこのブログでご紹介して来たようなこと、特に自分の体の中の支え受け容れる役を担ってくれている部位の存在を具体的に体感することが大事だと思います。そうすると、頭で勝手に心配していることをよそに、体は立派に逞しさを発揮してくれるようになります。「練習の方がリラックスして上手く行くことが多い。本番ではどうしても緊張するから、練習で出来ていることの何割かのことしか出来ない」スポーツでも芸事でも、多くの方がよくこのように言われます。それで時々「今日はかなりの出来でした。練習通り、いつも練習でやっていることがそのまま出せて良かったです」などと言われることがあります。上手く行った時にこのような事をわざわざ口に出して言う位ですから、練習通りに事が運ぶことなんて、逆に考えるときっと滅多に無いということなんでしょう。それでも多くの人は、しっかり練習で準備して、可能な限りそこで出来たことに近いパフォーマンスを目指そうとしますし、余りにも緊張の度合いが酷い人には、「お客を畑の野菜か何かだと思いなさい」などとアドバイスすることもあるようです。これを、わざわざ大勢が集まって、ライブでやる意味がありますか?客を野菜と思ってやったパフォーマンスが上手く行ったとして、それで後から、「応援してくださってありがとうございました」とか言われても困るんですよね(笑)このように、表現を一つの決まった形として固定しよ
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中学受験の明日のために その19 テストは全て本番のための練習

 本番は入試のみです。それ以外は全て本番のための練習に過ぎません。毎週の復習テスト、月に一度程度行われる確認テストや塾のクラス分けのテストなど、塾のテストは全て練習です。点数に一喜一憂するより、間違い直しや自分の弱点分析をしましょう。分析が終わったら、次のテストまでにどのような戦略を立てて勉強するかを考えるのです。その繰り返しで成績を向上させ、本番に備えましょう。そしてテストは、できるだけ多く受けるようにして下さい。テストを受ければ受けるほど、テスト慣れしてきます。テストの受け方が上手になるのです。もちろん何も考えずに闇雲に受けてもそれほど効果はありません。前回の反省を次のテストに生かして初めて効果が生まれます。毎回考えながらテストを受けている人とそうでない人とでは、大きな差が生まれてきます。もう1つ大事なのは、テストは練習だからといって手を抜いてはいけないという事です。本番のつもりで全力を出し切りましょう。練習は本番のつもりで、本番は練習のつもりで受けるのが良い結果を生みます。テストは結果を気にしなくて良いので、全力を出す事に意識を向けて下さい。本番は、どうしても結果を意識してしまい緊張していつもの8割くらいの力しか出せないのが大半です。それでも受かるように日頃から力をつけるのです。中には本番の方が実力を発揮する人はいますが、稀です。どれだけ準備しても人間は失敗します。失敗を恐れて弱気になる必要はありません。準備するだけして、テストで全力を尽くし後で反省する。この姿勢を身につけましょう。失敗は辛いです。辛いですが痛みを伴わないと人間はなかなか記憶に残りません。それで学んだら、
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中学受験の明日のために その40 本番で緊張しないために

 入試本番では大抵の人が緊張します。緊張の原因は何があるのでしょうか。大きく3つあります。1つ目は真剣に合格したいと考えている。2つ目は実力以上の力を発揮したいと考えている。3つ目は準備ができていない、ということです。まず1つ目から。真剣に合格したいと考えている事は悪いことではありません。むしろ誠実で好感が持てますし、こういう人にはやはり合格して欲しいと周囲の人は思うものです。緊張をいけない事だと考える必要はありません。深呼吸をして抑えれるだけの緊張を抑えたら、あとは解ける問題から解いていけば良いのです。解ける問題を解いて解答用紙が埋まってくれば落ち着いてきます。2つ目の実力以上の力を発揮したいという思いは、本番までの勉強量に原因があります。本番まで、できる限りの勉強をしてきた場合は当日意外と落ち着いているものです。どこかでサボったり、自分に甘い部分があった事を自覚しているために、その穴を埋めようと本番で取り返そうとする思いがこの考えに繋がります。そうならないために、日頃からできる限りの勉強をする習慣を身につけましょう。3つ目の準備できていないということは、2つ目の内容と被る部分がありますが、本番のシミュレーションが足りないという意味です。過去問を解きながら、本番はこういう時間配分でいこうとか、こういう順番で解こうと作戦を考えておく事が必要です。また、本番の交通経路を事前に辿ってみたり、持ち物の準備を前日までに済ませておくことも必要です。シミュレーションをしっかりしておく事で、本番はその通りにならないかもしれませんが、何もしないよりは落ち着く事ができます。以上3つの緊張の原因を
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