念や悪霊、浮遊霊について
念や悪霊、浮遊霊について 筆が乗ったので徒然に書き連ねていく。 うちの神様は基本的に悪霊などから守ってくれる神様たちのため、病気などからは守ってはくれない。 餅は餅屋というわけだ。「だー!もう!さっさと薬飲め!寝ろ!」 と言われる。 強いて言うならば、酢水を勧められることはある。 少しのお酢に塩をひとつまみ、それに水を入れかき混ぜたものだ。 ちょっといつもの体調不良と違うな?や、良くないものを視たり、良くないところに行ってしまい帰宅した後に飲むことが多い。 最近だと家に霊が入って来たことがあった。 一服を終え、ふと床を見ると雨に濡れた足跡。 これは目で見たのではなく心の眼で見えたものだ。 あ、やべ。と思った。 すぐにさすらいの神様が登場して 「俺が祓っとくからお前は酢水!!」 と言われて慌てて酢水を一気に飲み干した。 後で聞いた話によると男の子の霊だったらしく、筆者が声が聞こえたり、視えたりするのが興味深く来てしまったようだ。 そんなに悪い霊ではないみたいだったが、さすらいの神様は容赦なく祓ってしまわれたそう。 祓い方は踏み潰す感じだった、踏んだ時は地鳴りのような感覚があり、地震のようだった。 さすが力の強い御仁だ… あとはつい先日のことだが、またまた一服終えてふと開いてたカーテンを見ると窓の外に黒い影。 あ、これはまた、、と思い、慌てて酢水を飲み、たまたま家にあったファブリーズをベランダに撒き、ついでにカーテンにもファブリーズ。 どこかで聞いた話だが、幽霊にファブリーズは効くらしい。 どこまで本当かわからないが、取り敢えずあるものは使っておこう精神で使ってみた。 ただ、
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