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アップ動画のご紹介☆【夜に駆ける/YOASOBI】

おはようございます!エレクトーン演奏動画をアップ致しましたので、ご紹介させて頂きます♪原曲を聴き、歌ってみるのですが難しくてびっくりしました!汗貪欲にも歌が上手くなりたいと思ったのでした。YOASOBIさんより夜に駆ける、です♪月間エレクトーン2020年8月号より、フルサイズにアレンジしています。テンポ・キーについても原曲に合わせ、歌詞付きにしてみました✨聴いて頂けたら嬉しいです😊MIKI❣
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アップ動画のご紹介☆【炎&紅蓮華*/LiSA *Love Story*安室奈美恵】

こんばんは!お立ち寄り下さり、ありがとうございます!今日はさくっとエレクトーン演奏動画のご紹介です!☆エレクトーンは聞いたことがないよ、という方もこの機会にぜひ☆ポートフォリオにも載せていますので、また遊びに来て下さいね♪それではみなさま、良い週末をお過ごし下さい!(^^)!【炎/LiSA】【紅蓮華/LiSA】【Love Story/安室奈美恵】MIKI
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エレクトーン上達への道~譜読み・初見演奏について②~

おはようございます! お立ち寄りくださり、ありがとうございます! はじめましての方は、 ぜひ最初の記事をお読み下さい。 今日はエレクトーン上達への道~譜読み・初見演奏について②~編です。 前回は、譜読みの仕方や初見演奏のポイントについて書きました。譜読みが苦手な方向けの記事となっています。今日は具体的な初見演奏の練習方法をお伝えしたいと思います。まずは時間制限なく、楽譜を読みます。一度に右手・左手・ベースを合わせて弾くことがむずかしい場合は、右手、左手とベース、に分けます。一通り弾けそうな位まで楽譜が読めたら、ゆっくりと、弾ける速さで弾きます。できるだけつまづかないように弾けるよう気をつけますが、つまづいた場合は、つまづいた所から弾き直します。1回目よりも2回目はある程度メロディを覚えていますので、意識することは、「できるだけ一度で弾ききる」ことです。初めは上手くいかないかもしれませんが、「できるだけ一度で弾ききる」ことを頭に入れて弾くと弾かないのとでは集中力が違いますし、何回か練習する場合でも、「一回目のつもりで」練習するようにしましょう。ただ曲を仕上げる、のではなく初見演奏の練習をしていることを忘れない為です。初見演奏はまず、目が楽譜に慣れることとそこに手足がスムーズについてくることが必要です。そのため、初めはゆっくりとしたテンポで目と手足を慣れるようにします。その後は少しずつテンポアップし、曲指定のテンポまで上げると良いでしょう。曲想まで付けられるようになったら完成ですが、そこで終わりではなく、しばらく時間を空けて、実際に30秒間の予見で弾く練習も効果的です。上
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エレクトーン上達への道~譜読み・初見演奏について①~

おはようございます! お立ち寄りくださり、ありがとうございます!! はじめましての方は、 ぜひ最初の記事をお読み下さい。 今日はエレクトーン上達への道~譜読み・初見演奏について①~編です。譜読み(楽譜を読むこと)、初見演奏(楽譜をすぐに演奏すること)が苦手な方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?まず、譜読みについてですが、すらすらと音符が読めるようになるまでの間は、・楽譜に音名(ドレミ)を書く。書くと覚えることができます。そして・書かなくても読めるようになった音符は飛ばしてまだすぐに読めない音符に音名を書く。それにも慣れてきたら、書かないことを基本にし、苦手な高さのみに書く。これが一番スムーズな練習方法かな、と思います。現在習っていらっしゃる方は、指導されている先生によって方針が違いますので、先生の指導に従って下さいね(^_^;)もちろん、時間がない中で練習をしないといけないという方や苦手はお任せしたい!という方には私のようなサービスをご利用頂くことも方法のひとつです。これで合っているのか自信がない・・・という方のご参考にも。譜読みの延長に初見演奏がありますが、かくいう私も、演奏グレード5級を勉強していた時期(現在3級所得)は初見演奏が一番の苦手でした。初見演奏は試験内容でもあり、30秒間楽譜を見てすぐに弾くというものです。30秒間楽譜を見て得られる情報はとても限られています。全部の音符をひとつひとつ読むには時間が足りない。ですので必要な情報を時間内に確認し、弾きます。例えば・拍子何分の何拍子の曲か。・調性(何調か)の確認調性は、シャープ・フラットの数や短調・長
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エレクトーン上達への道~タッチを変えて鍛える①~

こんにちは。 お立ち寄りくださり、ありがとうございます! はじめましての方は、 ぜひ最初の記事をお読み下さい。 前回は休符の取り方、 休符を『音のない音符』として捉えることについて書きました。 今日はエレクトーン上達への道~タッチを変えて鍛える~編です。 エレクトーンの曲を弾く、というと市販の楽譜とレジストデータを購入するか自分でアレンジをし、演奏する方法があります。今日は購入し演奏する方法についてですが、市販の楽譜やレジストデータは、プロのアレンジャーによって作られています。ですので演奏する人が楽しく、上手に演奏できるように工夫がされています。☆ここで小話ですが、2004年より現在のSTAGEA(ステージア)が展開されていますが、STAGEAの名前の由来は演奏する場としてのステージ(stage)、と勇気を与えてくれる女神ガイヤ(gaea)との造語でいろいろな場で活躍し、演奏者に勇気を与える楽器になるように、という想いが込められています。*ウィキペディア参照恥ずかしながら、この名前の由来を最近知り、勇気を与える、という言葉にじーんとしました。まさに、今まで私は勇気をもらってこれまで続けて来たんだな、(作り手の期待通りとも言える)と気がつきました。話をもどします。☆改めまして、プロのアレンジャーにより作られているレジストデータは、基本的に上手く演奏できるようになっています。ですが今日はあえて、変化を加えてトレーニングモードで練習する方法をお伝えします。 エレクトーンには様々なタッチの変化で表現を変える方法があります。そのなかでもイニシャルタッチとアフタータッチのレ
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エレクトーン上達への道~休符の取り方について①~

こんにちは。 お立ち寄りくださり、ありがとうございます! はじめましての方は、ぜひ最初の記事をお読み下さい。 今回はエレクトーン上達への道~休符の取り方について①~編です。 前回は強弱の付け方について、 楽譜に書かれていない強弱を表現すること、について書きました。 今回お伝えしたいこと、 それは、休符の取り方について、です。 休符は『休み』と思われがちですが、捉え方としましては、『音のない音符』と考えることが正しいといえます。というのも、音符の長さというのは正確に演奏するという意識が強いですが、同じ意識で休符が取られているか、というと残念ながらそうではないことが多いものです。なぜ残念なのかといいますと、休符を『休み』と捉えているとふんわりと休符が流れてしまい、正しい長さを維持することができない為です。音符は正しい長さで演奏し、一方で休符が短く、または長くなるとうまく演奏していたとしてもどこかぼんやりとしたメリハリのない演奏になります。休符が活きた演奏というのが演奏力を底上げする秘訣ともいえます。特にエレクトーンは右手・左手・ベースと演奏するパート数が多い楽器です。それぞれのパートがぼんやりとしていると合わせた時に、しっかりと休符を捉えている演奏とそうでない演奏では、大きく差が生まれます。休符を音のない音符とし、音符と同様に大切に取り上げることでより上級者向けの演奏となるでしょう☆ 今日は休符の取り方について書きました。 いろんな角度から記事を書いていきますので、 話の続きから書き進めることもありますし、 エレクトーンに関す
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エレクトーン上達への道~メロディを繋げる①~

こんにちは。 お立ち寄りくださり、ありがとうございます! はじめましての方は、 ぜひ最初の記事をお読み下さい。 さて、今回はエレクトーン上達への道~メロディを繋げる~編です。 前回は楽器の音域を知ることでひと味違った演奏技術を得ることができることについて書きました。では今回お伝えしたいこと、 それは、メロディを繋げる、ということについてです。 エレクトーンが特異であることのひとつに一人でオーケストラ演奏ができるということがあります。具体的には右手でメロディを弾き、左手で伴奏、左足でベース、右足で音量調整をします。もちろん、その他の演奏法もありますが、これが基本です。どんな曲でも一人で完成させることができ、それがエレクトーン最大の特徴ともいえます。練習方法としましては、右手→左手+ベース→合わせて弾く、がスタンダードです。シンプルな曲の場合はそれほど問題はありませんが、曲のレベルに応じて複雑化していく中で、いつのまにかメロディが埋もれた演奏になることがあります。その理由は左手とベースに意識が集中し、右手がおろそかになる為です。左手とベースをしっかりと安定させ、その上にメロディを乗せる、というイメージで演奏ができると良い演奏に繋げることができます。曲の中で特に複雑なリズムの箇所については部分的に取り出して弾く必要がありますし、その後、前後数小節と繋げ、全体に繋げていく方法が効果的です。自分で弾きながら聞いている演奏と録音して聞く演奏では、実は全く聞こえ方が違いますので一通り演奏ができるようになった際には、録音をし聞くことがおすすめです。ここは右手への意識が薄ら
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エレクトーン上達への道~楽器を知る②~

こんにちは。お立ち寄りくださり、ありがとうございます!はじめましての方は、ぜひ前回の記事をお読み下さい。 今回はエレクトーン上達への道~楽器を知る②~編です。前回はブレスを意識することで自然な演奏に繋がることについて書きました。では次に気をつけなければならないことは何か?それは、楽器の音域について知る、です。それぞれ楽器には音を出せる範囲があります。フルートとコントラバスではあきらかに違います。コントラバスではフルートのような高音は出せませんし、フルートではコントラバスのような低音は出せません。ですが、エレクトーンではそれができます。実際の楽器でできないことをエレクトーンでするとどうなるかと言いますと、不自然な演奏になります。ですので楽器ごとの音域を知ることはエレクトーン演奏を上達させるにはとても大切なことになります。ちなみにですが、どうやって音域について知ればいいのか、については「楽器 音域表」とインターネット検索すると出てきますので、調べたい楽器の最低音と最高音を把握しておくと便利です。最低音と最高音を知った上で気をつけなければいけないことは、最低音・最高音に近づくほど、実際には技術を要するということです。鍵盤楽器であるエレクトーンでは簡単に音が出せてしまいますが、そこに意識を持つとまたひと味違った演奏技術を得ることができるでしょう。 今日は楽器を知ること、 その中でも楽器の音域を知ることでひと味違った演奏技術を得ることができるということについて書きました。 いろんな角度から記事を書いていきますので、 話の続きから書き進めることもありますし、 エレクトーンに関する
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エレクトーン上達への道~楽器を知る①~

はじめまして、MIKIです。最初に申し上げておきますが、文章を書くことははっきり言って苦手です。汗いろんなブロガーさんの魅力的な文章を見る度に才能を感じ、劣等感すら湧き上がってくるほどです。そんな私ですが、最近ひとつだけ気が付いたことがあります。それは、エレクトーンの練習と同じでコツコツと積み上げていくことでスキルが上がるということ。コツをつかむまでトライすることで何か変わるのではないかと私は思うのです。ですのでこのブログを通じて、エレクトーン演奏上達のノウハウをお伝えしながら、より魅力的な文章でお届けできるよう私も上達しながら書き進めて行けたらと思っています。そして私が得てきたエレクトーン演奏上達への諸々をお伝えすることでこのブログを見て下さったあなたのお役に少しでも立てたらうれしい!・・・とそんな想いで書き綴って行きたいと思います。よろしくお願いいたします!☆さて突然ですが、みなさんはエレクトーンを演奏するときにどんなことを意識していますか?エレクトーンを演奏する、とひとことで言っても、気をつけることがたくさんあります。まずは正しく楽譜を読むこと。耳コピであれば、正しく聞き取ること。そして技術を上げること。これらは基本的なことではありますが、一日で習得することは不可能です。コツコツと弾き続けること。そうして諦めなければ、必ず上達できます。☆今日お伝えしたいことについてですが、それは、楽器を知ること、です。エレクトーンが他の楽器と違う所は、様々な音色を使用できる、ということです。バイオリンやチェロといった弦楽器、フルートやクラリネットなどの木管楽器、トランペットやトロンボーン
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