PIDとファジー
PID制御は昔の制御方法で、例えば60度にお湯の温度を保つ場合、とりあえず冷却と、加熱の二つの機能を付けて、61度より熱くなったら冷却のスイッチ、59度より低くなったら加熱のスイッチを入れるという方法だ。 例えばこれを恋愛の彼氏選択に当てはめれば、やさしくてとってもいい彼だけど誰にでも優しくて、少し馬鹿・・・で別の彼、今度の彼はややドライで、嫌われもんだけど、とっても賢い。・・・でまた別の彼と、あっちこっちあっちこち、はずんでなかなか理想の相手に出会わないという嘆きに似ている。 PIDの動きの無駄をなくしたのが、昔ブームを起こしたファジー制御で、目的の温度に近づいたら加温割合を下げていく今の1/2の値になったら加温を1/2にして行くようにしていけば基本的には無駄に暖め過ぎる無駄もなく目標に達する。しかし、ファジー制御はこれだけでなく内部の温度むら等も考慮していくからものによりいろいろな制御方法を持っていることが多かった。 恋人探しで言うなら、頭のいい人がいいなら学校を特定して探すとか、医者と結婚したいなら看護師になるとか、とにかく、目標に近づいていく作戦を立てて行動する、また友人の段階で色々情報交換して、性格なども探っていく、じわりじわりとその近くにすり寄っていくという行動をとって、右往左往しない行動になるだろう。 行動的な人にはこのPID当たって砕けろタイプと、ファジー追跡線タイプがいる。ファジータイプは人生のノウハウが勘で分かっているほかに、親や書物などで知識として用意が整っている場合が多い。
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