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上を向いて歩こう

1月2日(日)、おはようございます。新年いかがお過ごしでしょうか?私は今日、近くのお寺(徒歩5分)へ初詣に出かけてくる予定です😊今日はギター弾き語りで、短い歌をお届けします👇上を向いて歩こう涙がこぼれないように※坂本九 “上を向いて歩こう”この歌の主人公は泣きたいくらいにつらいけれど泣けない涙を人には見せたくないそんなふうに思っているのかな…でもね感極まって流れる涙にはマンガン という物質が含まれているんです。そして、これは うつになるリスクを上げてしまう物質なんです。 涙といっしょにマンガンを放出することで うつのリスクを下げることもできるんです❗よかったら、こちらの動画もご覧ください😊👇 このお正月、感動的な歌や本、映画やドラマなどに触れてみてはいかがでしょう?「これは泣ける」という作品がありましたら、ぜひメッセージで教えて下さい😊それでは、引き続き素敵なお正月をお過ごしください。それでは、また✋
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上を向いて歩こう

この一年こんなことが続いていた。 誰もが「人の悪い部分を探している」 「あの時もそうだった」「あの問題も」と、政治や社会への悪口が止まらない。そうすると、どんどん気分が悪くなる。 自分とは関係ない人のことでネガティブな気持ちになっていく。何とバカバカしい! 「人の悪口を言う」、「人が失敗すればいい」という思いは、自分に呪いをかけているのと同じと聞いたことがある。 悪口の主語を脳は理解できない。だから悪口を言えば、脳は自分に向けられたものと思う。 そして、怒れば怒るほど自分を正しいと思い込むようになる。 自分の正義がすべてだと思うようになる。 「怒りは自己を正当化し、正義になりすまそうとする」 しかし、正義には制限がある。 「決して人を傷つけてはいけない」そして、怒りは心に盛る毒だった。 毒はやがて身体を蝕む。冷静な判断もできない。何ひとついいことは無い。改めて今世を見れば、自分が見ている世界は自分が作り出した世界だった。 だから、怒りを持って見ればすべては怒りに満ちた世界になる。 それでも、素敵なことをたくさん見つけた。だから来年はこんなことを目指したい。 「誰かの日常にちょっとしたしあわせを」 それも与えるのではなく「添える」嫌なこともたくさんあった。 だから人を批判することを否定しない。 でも素敵なこともあった。 だから来年はもっと素敵なことに目を向けたい。 嫌なことはこの先も無くならない。 でも素敵なことも決して無くならない。 だったら、素敵なことを少しでも多く探していきたい。人の一生も同じだと思う。悲しい時はシクシクと泣く  4×9=36 嬉しい時はハ
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