戦時中に開所する避難所への支援について。
福祉とは、まずみんな自分の生活が保障されたからこそ生まれた分野だと思うんですね☝️歴史を遡り調べてみると、古くは聖徳太子の頃からあった今でいう救護施設のようなものが制度としては始まりかと思われます🧐もしかすると私財を使って他にも色々やっている人がいて、実は聖徳太子がそれをパクったのかもしれません😁とはいえ、聖徳太子もまず、厩戸皇子というぐらいなので、皇子の家系に生まれ、生まれた時からその生活はある程度保障されていたんだと思います。つまり食べるには困らない生活ですよね☝️海外を見ていくと、やっぱり代表的なのはブッダさん。この人は思想だけで人々を救おうとしましたね☝️あとは本当かどうかよく分かりませんが、写真が残っているガンジーさん。この人もざっくりいうとひたすら殴られるだけでインドを解放への導いた人ですね☝️この辺りの人は生まれながらにして裕福な家庭に生まれたとされています。なので、まずは命が保障される生活が先ということがわかります。そこがうまく確保されてこそ次に自分以外の弱者、社会的に自分より弱い人間を救おうとする人が現れ、じゃあ最終的にその救いの手を「システムにしよう☝️」という人が出てきて、障がい者や高齢者、親のいない児童などの弱者が救われる世の中になってきたんだと思います。さて話が少しそれますが、今気になる弱者が戦争による避難民の方達です。先日から行われている東ヨーロッパでの戦争☝️一部の報道で避難所ができていたのを見ましたが、この戦争が長引くにつれ、やっぱり不衛生な環境や病気による命の危険が考えられると思うので、こんな時でもまずは医療の専門家チームが入ってトリアー
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