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感動した講演★思い出したの!狂言泉流二十世宗家??①

ハイ!皆様こんにちわ!ブロガーaikoです♡本日は感動した講演を思い出したので熱量Maxでお伝えしたい(*'ω'*)題名から想像すると、何かヒットするものあります??そう!狂言の和泉元彌さんですがね。なんで、これ。どこからなん?これは息子が若かりし頃(っても、まだ23歳)の私立高校時代の2017年私学をよくする愛知父母懇談会総会での記念講演であります(*'▽')私ね、活動等々の延長線上でね、講座や講演のレポート報告をするというお仕事がありました。私、レコーダー使わないスタイルでして「メモ」を黙々と生み出す手法ですの。←今もコレ!!書くと「映像」が浮かぶんですわ。レポート報告等でお困りの方はこちらへ↓↓↓↓♡では早速。講演の始まりだぜ(*ノωノ)😊さて「教育」と「狂言」・・・どんな接点で講演がされていくのだろう?というとてつもない好奇心とワイドショーを賑わせた有名人&お母様である節子様の存在が思い出されてミーハーな心も存分に持ち合わせて総会に参加しました(笑)元彌氏は一時期、芸能界で自身が思うような活動に打ち込めない時期もあったそうですが、それでも自身の仕事「狂言」という世界と「子育て」そして「伝統を受け継ぐ」という視点から様々な講演活動を意欲的に行なっているそうです。活躍ぶりは皆さんもご存知の通り大河ドラマの出演もあり多方面に渡る「多彩発揮の印象」は元彌氏が語り始めてすぐに感じました♡ズバリ、切れ者だなと!そしてここ名古屋とは尾張藩徳川家より庇護を受け、深い縁のある流儀だと知りました。余談ですが、母の節子さんは金城学院出身の元祖ナゴヤ嬢といったところでしょうか?←あ、ココ、地元
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学校での「協力」は大事にすべき??〜性格心理学から見る本当の「協力」とは?〜

こんにちは!さて、9月に入りました!秋が近づいてきています🍁前回は、「誰もが感じるちょとした『学校での生き苦しさ』」を性格心理学の視点から分析してみました。性格心理学の視点から見るに、日本の公立学校では「偏った狭い範囲」での性格が求められていました💡だからこそ、みんな、なんか「ちょっと生き苦しいな…」と、感じている😣この生き苦しさは、不登校の子に限らずに、誰もが感じているものです。では、今回は、性格心理学から見る、学校における「協力」とは??これがテーマです💡学校ではよく「協力」が求められますよね?でも、なぜ、学校では「協力」が求められるのでしょうか??それには、戦後日本の時代背景が関係し、本当の「協力」というものが、歪められていた…。今回は、その分析を戦後の歴史と絡めて、性格心理学の視点から分析してみたいと思います😃💡では、早速、ご覧ください↓↓↓(1) 学校が「協力」を求める理由とは? 〜実は、約150年変わっていない日本の教育〜では、まず、時代の流れから見ていきましょう💡前回の記事で、公立学校には、「偏った狭い範囲」での性格が求められていることを分析しました。その「偏った狭い範囲」とは、①協調性…協力タイプ②外向性…外向タイプ③開放性…保守タイプ④誠実性…継続タイプ⑤神経症的傾向…メンタル強いタイプでした💡では、なぜこのような「偏った狭い範囲」になってしまったのか、というと…、時代的な背景が、かなり関係しています💡ここからは、もう少し、詳しく説明しますね💡現在の学校教育体制が固まり始めたのは、戦後。特に、高度経済成長期頃の話になります。このころ、日本は、
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現代の教育にはこの2つの学問が足りなかった!〜教育の混迷を抜け出すために🍃〜

こんにちは!夏休みが明け、いよいよ学校がスタートしようとしている最中ですが、みなさん、夏休みの子育ていかがだったでしょうか??・楽しい思い出がたくさんあった!・子どもと過ごす時間がいっぱいあって良かった!という一方で、・子どもの扱い方に戸惑った。・暴走しすぎて、上手いコントロール方法がわからなかった。ということもあると思います💡夏休みで改めて感じることになった「子育ての楽しさと難しさ」。教育学的には、そこにどのような要因があるのでしょう??今回は、その要因を、「教育と心理学の関係の歴史」を簡単に追いながら説明していきたいと思います💡きっと、「教育」の中身って、こんな風にできていたんだな!😲ということが分かるはず✨では、早速ご覧ください🙌↓↓↓(1) 教育学は「哲学」×「心理学」?? 🔎教育と心理学の関係は、教育学の歴史を紐解くと分かります💡18世紀ドイツの教育学者ヘルバルトは、それまでの「教育」を、「哲学」×「心理学」という図式で整理しました💡実際、子育てなどしてみると分かると思うのですが、「教育」って、何やらあやふやしてますよね😅このあやふやさは、それぞれが「唯一無二の存在」で生まれてきていて、なおかつ、唯一無二の存在に合わせた、「世界に一つだけの育て方」を、各人が見つけ出さなければならないから、なのですが、(つまり、正攻法がない)それだと、あまりにもあやふや過ぎるわけです💧じゃあ、何で整理するの?ってなった時に、「哲学」と「心理学」の観点から見てみよう!となったのが、ヘルバルトの「一般教育学」(1806)です。今から約200年前ですね💡これが学問上の「教育の初の体系化」と言
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教育とは学校とは何なのか

自分の学生時代を思い出すと学校は肌に合わなかったし勉強は好きだったとはいえない。その中で本当に自分が正しい行動をとれていたのかとたまに考える。教育学についてカントやケラーなどをほんのさわりだが学んでみたが、教育学というのはいかに授業がためになり、子供達が興味を持って学びやすい環境をつくるかという内容を追求する学問のように感じた。私が興味を持ったのは経済学上でいう、貧困層に学問を学ばせる事が格差の解消に本当につながるのかという事だ。もちろん不登校などの問題もあり学校に興味をもち通えるようにすることは大切な事だ。しかし、本当に学びたくともお金の問題で学ぶ事ができない場合は学問自体に興味を持つことは難しいと思う。また貧困層に学問を教える事はパターナリズムにならないだろうか。本人の自主性の元、勉強を教わりにきているのならば必要な事だが、例えば誰かに強制されているとしたらそれはまさに本人の意図がおざなりになっている。今の学校が以前と比べどのように変わってきているのか、文部科学省の資料などを読んでいくと不登校問題などは、昔と変わらず高い水準で推移されているようだ。私も中学から高校までは学校がそれほど好きではなかった。やはり学校の学問それ自体に意味が見出せなかったし、大学で法学を学んでも法学を追求する意義も見出せなかった。結局法の正義を追求してもすべての職種にはお金がからむ。お金が絡めば判断も歪曲する。だったらすべて無償で行うのはどうだろうと考え、ボランティア活動をしてみた。確かに仕事で動くのとは違った感覚があった。仕事で動いている時は当然だがお金の事を考える。眠い朝に頑張って起きるのも、上
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まだ間に合う推薦入試シリーズ【淑徳大学】

【出願から合格発表までが10日で終わるの超スピード受験:淑徳大学編】はじめまして。 大学推薦入試専門講師RIKO SAKURAIと申します。 私は【個性や熱意、経験を活かして戦う推薦入試】×【短期間完結】に特化した推薦入試対策サービスをしております。ログでは、推薦入試のお役立ち情報などを発信してまいります。 無料ですべての情報を公開しておりますので、 推薦入試を目指している方はもちろん、 ぼんやり推薦入試を受けたいと考えている学生様、保護者様も参考にしていただけましたら嬉しいです。 さて、第3回ブログのテーマは 【まだ間に合う推薦入試シリーズ【淑徳大学】】です。 本日は学生さまから「こんな私でも推薦受けれますか?」とメッセージをいただきました。答えはもちろんYESです。誰でも推薦入試に挑戦する道があります。そのサポートのために私がいます。 今回は出願から合格発表までが10日で終わるの超スピード受験!淑徳大学の推薦入試についてみていきます。 淑徳大学ってどんな大学? 【場所・アクセス】 淑徳大学は千葉県千葉市/埼玉県三芳町/東京都板橋区にキャンパスを構える男女共学の大学です。 学部により、キャンパスが異なります。千葉キャンパス総合福祉学部/コミュニティ政策学部千葉第二キャンパス看護栄養学部埼玉キャンパス経営学部/教育学部東京キャンパス人文学部【学部】 淑徳大学には、総合福祉学部、コミュニティ政策学部、経営学部、教育学部、看護栄養学、人文学部があります。また学部内で学科に分かれ、全11学科あります。(画像はHPより)特に看護栄養学部は国立病院機構千葉東病院をはじめとする3つの病院
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