インボイス登録したら何が変わる?個人事業主様向けに解説!
「取引先からインボイス登録をお願いされたけど、何が変わるの?」「登録したら税金が増える?」
「経理が難しくなるって本当?」
最近、このようなご相談をいただくことが増えています。
今回は、個人事業主の方向けに、インボイス登録後に何が変わるのかを簡単にまとめてみました。そもそもインボイス制度とは?
簡単にいうと、
「消費税を正しく計算するための請求書ルール」
です。
正式には「適格請求書等保存方式」といいますが、難しく考えなくて大丈夫です^^取引先側が消費税の控除を受けるために、
インボイス登録番号が入った請求書や領収書が必要になりました。
そのため、
・取引先から登録を求められる
・未登録だと取引条件が変わる
というケースが増えています。
インボイス登録すると何が変わる?
① 消費税の申告が必要になる場合がある
これまで免税事業者だった方でも、
インボイス登録すると消費税申告が必要になるケースがあります。
「売上=全部自分の利益」ではなくなる場合もあるため、注意が必要です。
② 請求書・領収書の確認が増える
登録後は、
・登録番号
・消費税区分
・ 税率
などの確認が必要になります。
以前より、
「とりあえずレシート保存だけ」では難しくなってきています。 ③ 記帳が少し複雑になる
特に多いのが、
・課税10%
・ 軽減税率8%
・ 非課税
・ 対象外
などの区分で混乱するケースです。
また、クレジットカード明細だけでは内容確認ができず、領収書確認が必要になることも増えています。
④ 経理の後回しがかなり大変になる
インボイス開始後は、
後からまとめて整理しようとすると非常に大
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