頑張っているのに結果が出ない|営業で最初に整えるべきは「スキル」ではなく「自分の状態」だった
営業の相談で、よく聞く言葉があります。「やることは分かっているんです」「行動量も足りていないわけじゃない」「でも、なぜか結果につながらない」「気づくと、自信もなくなっている」これは、能力不足ではないことが多いです。本当に起きているのは、心のブレーキと頭の散らかりです。営業は、数字で評価される仕事です。うまくいかないと、「自分に価値がないのかもしれない」「向いていないのかもしれない」「また断られるのが怖い」「提案しても響かない気がする」そんな声が、心の中に少しずつ積もっていく。すると、人は無意識に動けなくなります。提案のキレがなくなる相手の反応を怖がる余計な一言を言えなくなる本来の良さが出なくなるそしてさらに結果が落ちる。このループは苦しい。私は16年間、法人営業の現場にいました。正直に言うと、順風満帆ではありません。思うように成果が出ない時期もありました。人間関係で苦しんだ時期もありました。自分を責めたこともあります。それでも、試行錯誤を重ねる中で確信したことがあります。営業は「売り方」の前に、「自分の状態」が整っているかどうかで結果が大きく変わる。例えば私は、商談を録音して文字起こしし、相手の言葉を徹底的に分析し、組織図を描き、誰が意思決定者で、誰が影響者かを整理し、仮説を立てて提案を設計する。同時に、自分の状態も整える。焦っていないか。相手に認められようとしすぎていないか。恐れから話していないか。本当に相手を見ているか。ここを整える。すると、不思議なくらい会話が変わります。結果も変わります。もし今あなたが、頑張っているのに成果が出ない営業が苦しい自信を失っている行動したいの
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