連休明けに医療機関が混み合う理由③|紹介状の患者が増える“連休明け特有の現象”とは
🌿 連休明けの医療機関は、なぜこんなに混むのか「連休明けの受診は憂鬱…」 「行っても全然呼ばれない…」 そう感じる方は多いと思います。実際、連休明けの医療機関はとても混み合います。 医療スタッフも心構えして向かうものの、 止まらない受付、長い順番待ち、いつもより多い救急車の受け入れ依頼…。
でも、これらには“理由”があります。
🌿 連休明けは“紹介状の患者さん”が一気に増える連休中は地域の開業医が休診していることが多く、 お休み明けに患者さんが一斉に受診し始めます。
その中で、 「これは専門的な検査が必要だ」 「入院設備のある病院で診てもらった方がいい」 と判断された方が、中規模病院へ紹介されます。
つまり連休明けは、
• 開業医で診てもらえなかった人が一気に動き出す
• その中で“重症度が高い人”が紹介状を持って病院に来る
• 病院側もすでに患者さんで混み合っている
という“渋滞の三重構造”が起きるのです。
さらに、開業医が救急車を手配するケースも増えるため、 救急対応も普段より多くなります。
🌿 紹介状の患者さんは、診療に時間がかかる紹介状を持って来院される方は
検査や処置が必要というケースが多く、1人あたりの診療時間が長くなりやすいのが特徴です。
また、連休中のケガ(スポーツ・転倒・作業中の事故など)も増えるため、 処置や手術の準備が必要になることもあります。
これらが重なることで、 一般外来の進みがどうしても遅くなるのです。
🌿 「呼ばれない…忘れられてる?」と思ったとき長く待っていると、 「私の順番、忘れられてるのかな…」 と不安になることがありますよね。
大丈夫です
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