経営者の妻は、すでに「経営者」だった!~20数年前の家計から、気づいた事~
経営者の妻は、すでに経営者だった。過去の家計から、気づいたこ事。夫がまだ会社員だった頃。
我が家は共働きではなく、
夫一人の収入で生活をしていました。
だからこそ、いつも考えていたのは、「この限られた収入の中で、未来をどう創るか?」
ということでした。
当時、私たちが大切にしていたのは、
まず「貯蓄をすること」。
毎年の貯蓄額を決め、
毎月の固定費を明確にする。
そうすることで、
「毎月いくらで生活していくのか」
「どこにお金を使うのか」
が自然と見えるようになくる。ただ、私たちは
“節約だけの人生”にはしたくありませんでした。
だから、
・美味しいものを食べる
・月に1回は家族で出かける
・子どもたちには習い事をさせる
・夫も、やりたいことをやる
そんな”楽しみ”も大切にしてきました。
時には両家の実家に住ませてもらいながら、
10数年かけて、少しずつ開業資金を準備していったのです。
私は、この「家計を管理する力」は、
父の影響も大きかったと感じています。
父は毎年必ず、家計の収支を記録していました。子どもの頃は当たり前だと思っていましたが、
今思えば、本当にありがたい背中を見せてもらっていたのだと感じます。
私はよく、こう思います。
「家庭は、社会で一番小さな組織」
会社経営は、もちろん家庭とは規模も違います。
専門的な知識も必要ですし、同じ考え方だけでは発展できない部分もあります。でも、一つだけ確信していることがあります。それは、小さな社会である”家庭”のお金の管理ができなければ、
いくら専門家を入れても、起業を継続していくことは難しいということ。
経営は、特別な人だけが
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