それ、本当にあなたの責任ですか? なぜ私はいつも“背負う側”になってしまうのか
気づくと、いつも“問題処理係”になっている気づくと、いつも自分が問題処理をしている。職場では、誰かのミスのフォロー。締切の確認。空気を読んでの根回し。「このままだとまずい」と気づいて動くのはいつも自分。家では、支払い。手続き。段取り。将来への不安。相手が忘れる。先延ばしにする。現実を見ない。すると、結局こちらが動くことになる。子どものことでも、学校。友人関係。進路。メンタル。気づけば、自分のこと以上に悩み続けている。さらに、年老いた親のこと。病院。手続き。介護。今後の生活。兄弟はどこか他人事なのに、「結局、自分がやるしかない」そんな状況になっている人も少なくありません。もちろん、大切だから心配になる。でもいつの間にか、“相手の人生まで背負っている感覚”になってしまうことがあります。「このままじゃまずい」と気づいているのが、自分だけのように感じる。でも相手は、どこか他人事。「なんとかなると思ってた」「まだ大丈夫だと思った」「そんなに深刻だと思わなかった」そんな温度差に、追い詰められていく。そして気づけば、“私がなんとかしなきゃ”が当たり前になっている。でもここで、一度立ち止まって考えてみてほしいのです。その問題、本当に“あなたの責任”でしょうか。“背負う側”になる人には理由がある私は以前、「なぜ自分ばかりが背負う立場になるんだろう」とずっと思っていました。周りは危機感がない。誰も現実を見ない。誰も守ってくれない。だから、自分がしっかりするしかなかった。本来なら子どもでいていい時期から、・空気を読む・問題を先回りする・家庭が崩れないようにする・周りをフォローするそんな役割を無意識に
0