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ブログをはじめました。

このブログは、自分がやっていきたいことや考えなどを整理するために使いたいと思っています。大学を卒業し、保育士として正社員で働いている時は、毎日の仕事に追われて副業なんて考えたこともありませんでした。結婚を機に退職し、転勤族の夫と暮らしていくためには正社員で働くことは厳しいという現実に直面し、はじめて『保育士の他にも何かできないか』という考えを持つようになったんです。いろいろと調べたりやってみたりした結果、『ココナラで文章を書く』という副業をやってみることしました。ココナラではじめてお仕事をくださった方がとても親切な方だったので、その方のお陰でここまで続けることができたと感じています。はじめは電子書籍の文章を書かせて頂き、文章の書き方や考え方を教えてもらいました。そこからブログ記事の文章も書くようになり、ゲーム記事、音楽記事、インテリア記事、芸能記事、職業記事など、様々な内容の記事を書き、少しずつ文章を書くことに楽しさを感じるようになります。いつも仕事を自分で探して提案していたのですが、その中で出会った方もまた親切な方で、提案した仕事以外の話もたくさんしてくださり、その中で『今後ライターとしてやっていくためにはどうしたらいいのか』という考えも話してくださいました。その考えを聞いて、私の意識も少し変わります。今までは自分にできそうな仕事ばかりを選んでいましたが、もう少しレベルアップした仕事にも挑戦してみようと考えるようになったんです。そしてまた親切な方に出会います。出版社で働いていた方だそうで、今までの仕事よりも単価が高く、文字数も多い記事を書かせて頂くことになりました。今までのブ
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♪ベタなアプローチをあえて真面目に

※ 12/9 (THU) ~ 11 (SAT) の間、迅速な返信対応がお約束できません。クライアント各位には、よろしくご理解ご確認のほど、お願い申し上げます。 こちらココナラブログも、繰り上げ更新させていただきます。 - - - - - - - - - - ♪先月来、好い(良い)意味で、「これは思っていた以上に厳しいけれど、それよりも楽しすぎるゾ」 そんな案件を委ねてくださった、超独創的で素敵なクライアントさまとの二人三脚で、とあるサイトを立ち上げから、鋭意更新を続けていたりします。 もちろん趣味ではなく、お仕事モードでの取引です。 すべての発信記事には、一言一句責任が伴いますが、それがないがしろにされがちなのも、インターネットの悪しき特徴でしょう。 この部分に関しては最高レベルで神経を遣わねばならず、それが背筋を伸ばす効果につながっているようです。今月下旬で一段落の予定ですが、先様のご希望があれば、来年以降も継続する可能性が、どうやら小さくないようです。 『間接的な筆者のホームページ』 これは言い過ぎですが、それに近い位置づけの配信に、引き続き関わらせていただけるのであれば、これは光栄なこと。★ 気分転換も大切 馴染みの店で 牡蠣 大阪人は 取り皿も箸も不要です在宅ライターの真似事を始め、来年は13年目になります。現在対峙中のこの案件、未経験のジャンルだけに正直大変ですが、ワクワク感がそれを勝っています。変わらずタイトな毎日ですが、機嫌よく(笑)文字と格闘できています。♪今年(=2021年)を振り返るには、少し早いタイミングかと思われますが、更新頻度がこの調子ですので、 ←
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♪真面目な話・在宅ライターの身近に潜むリスク考察

♪こちら(=ココナラ)以外にも、同様の主目的で配信されているサイトを2つ、単発ながら活用しています。* 特定のサイトに集う人種との相性の良し悪しって、確かにあるよな。 優劣云々ではなく、あくまで価値観や感性などの 『相性』 の話です。 クライアント(各位)が、望まれ心地良いと感じられる筆加減と、筆者が自信と責任を持って入稿した拙作との 『相性』 を指しての今編です。以下は愚痴などではなく、あくまで一例としての、筆者目線での記述です。 ♪ネット上における文章なる作品は、 書き手 ← → 配信者 ← → 読み手 相互間に許容能力(=相手に対して譲歩するキャパ)が求められます。 これは安易な妥協とは別物であると、筆者は考えます。 先日こちらとは異なるルートでご指名いただいた案件、クライアント(さま)曰く、 「無数にネット上に溢れる、既存の記事と重複しない内容で頼む。頁生(さん)独特の世界観は個性的だから、思う存分我流で綴ってください!」 もちろんこれを鵜呑みにしてしまっては、合格判定は頂戴できません。 サイドブレーキを引いたまま、この依頼者(さま)からすれば、 『よくぞここまで振り切ってくれた!』 そう解釈いただけると判断した筆加減で、ご所望の言葉遊びその他を散りばめた記事を、数編入稿させていただきました。 ところが反応(=返信)がありません。 せっつくのも失礼かと黙って待つこと暫し、ようやくこんな一文が届きました。 「意味が分からないから説明してほしい」 ← ??? こちらココナラの会員各位からは、間違いなく届かないであろう要望でした。 道義上転記は控えますが、小学校高学年以上であ
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♪このサイトで What can I do?

♪ coconala 登録完了から数日が経過するも、いまだ活用方法といえば、このブログ投稿のみ。 運営会社(様)からは、新規登録会員向けの、さまざまな情報満載のメールを通じ、 「頁生(さん)のスキルを掲出して、お仕事をゲットしましょう!」 そんなお誘い & 励ましを頂戴していますが ・・・ 焦らない焦らない。 ♪自身が在宅ワーカー的な立ち位置で、収入を得始めたのは2009年頃。 きっかけは天に召されて久しい、偶然再会した、中学時代の同級生でした。 当時経営していた私の趣味の小さな店のホームページを、偶然見ていたらしく、 「オマエの文章は面白いから、絶対金になるぞ。何かに応募してみろよ」 こちらが呆れるほど熱心に勧め続けるので、ならば落選することで黙らせてやろうと、 とあるエッセイの公募に投稿してみたのが、逆算すれば2007~8年頃? こうしたコンテストは審査に要する期間が長く、最終結果発表が半年から1年先もザラ。 そんな基本中の基本すらも知らず、 「ほら見ろよ。待てど暮らせど何も言ってこないだろ。当然の結果だよ」 当時の私としては、落選の口惜しさなど皆無同然。 むしろこれで解放されると、安堵の気持ちを確かめていました。 ところがそれから暫し後、大阪梅田の地下街を歩いている最中、ガラケーに着信が。 「応募いただいた作品は残念ながら落選ですが、こんなテーマで書いてみませんか?」 声の主は公募の主催者。 「言葉巧みに高額な自費出版に誘う、これが噂の手口じゃないのかな?」 僅かな予備知識で一瞬警戒するも、考えてみれば主催企業はそうした会社ではなく。 「落選でも書き仕事が頂戴でき
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