♪真面目な話・在宅ライターの身近に潜むリスク考察
♪こちら(=ココナラ)以外にも、同様の主目的で配信されているサイトを2つ、単発ながら活用しています。* 特定のサイトに集う人種との相性の良し悪しって、確かにあるよな。
優劣云々ではなく、あくまで価値観や感性などの 『相性』 の話です。
クライアント(各位)が、望まれ心地良いと感じられる筆加減と、筆者が自信と責任を持って入稿した拙作との 『相性』 を指しての今編です。以下は愚痴などではなく、あくまで一例としての、筆者目線での記述です。
♪ネット上における文章なる作品は、
書き手 ← → 配信者 ← → 読み手
相互間に許容能力(=相手に対して譲歩するキャパ)が求められます。
これは安易な妥協とは別物であると、筆者は考えます。
先日こちらとは異なるルートでご指名いただいた案件、クライアント(さま)曰く、
「無数にネット上に溢れる、既存の記事と重複しない内容で頼む。頁生(さん)独特の世界観は個性的だから、思う存分我流で綴ってください!」
もちろんこれを鵜呑みにしてしまっては、合格判定は頂戴できません。
サイドブレーキを引いたまま、この依頼者(さま)からすれば、
『よくぞここまで振り切ってくれた!』
そう解釈いただけると判断した筆加減で、ご所望の言葉遊びその他を散りばめた記事を、数編入稿させていただきました。
ところが反応(=返信)がありません。
せっつくのも失礼かと黙って待つこと暫し、ようやくこんな一文が届きました。
「意味が分からないから説明してほしい」 ← ???
こちらココナラの会員各位からは、間違いなく届かないであろう要望でした。
道義上転記は控えますが、小学校高学年以上であ
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