結婚式で両親を泣かせるオリジナル曲の作り方。私が大切にしている3つのこと
結婚式の「両親への花束贈呈シーン」で流す曲、どうしようか悩んでいませんか?既存のヒット曲を使うのも素敵ですが、最近は「自分たちだけのオリジナル曲」を作ってサプライズで流す新郎新婦が増えています。今日は、実際に結婚式や記念日向けにオリジナル曲を制作している私が、大切にしている3つのことをお伝えします。■ 1. 「想い」を言葉にする時間を大切にするオリジナル曲制作でもっとも大事なのは、実はメロディでもアレンジでもありません。「誰に、何を伝えたいのか」この1点に時間をかけることが、完成後の感動を何倍にも変えます。私がお客様にヒアリングするときは、必ず以下をお聞きしています。・お母様・お父様との一番の思い出は?・いつも言えなかった言葉はありますか?・どんな場面で流したいですか?ふんわりしたイメージでも大丈夫です。話していく中で、必ず「核となる想い」が見つかります。■ 2. メロディは「歌詞を邪魔しない」ことが大事感動系の曲で一番やってはいけないのは、メロディが派手すぎて歌詞が耳に入ってこないことです。結婚式の会場では、会場の広さ、音響、参列者の注目度——すべてが通常とは違います。「しっかり歌詞が届く」「感情の流れに寄り添う」このバランスを、Cubaseでのマスタリングで丁寧に調整しています。■ 3. 写真と音楽の「呼吸」を合わせる音楽と動画を一緒に作る最大の魅力は、写真の切り替わりと音楽の盛り上がりが完璧に同期することです。例えば——・サビの入り口で「お母さんの若い頃の写真」に切り替える・ラスト1枚を家族全員の最新写真にするこのひと工夫で、会場の空気が一瞬で変わります。■ 実際の制作サ
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