介護放棄宣言
前回、メアリーのケアの負担を書き込んだ。星の彼との飲み会は冷静になって考えると、
星の彼のしていることはモラハラでDVである。
ビールの缶を握りつぶす・・・モノに当たるDV
「占い師を辞めろ」・・・自分の価値観で女性を支配するモラハラ
沙織の心を壊すには十分な材料となった。
冷静に作戦を立てた。
メンタル的に壊れたから、移動支援3日を死守するように
相談支援専門員から話をつけてもらうことにした。
そして、対応できないときはグループホームと話し合うように、と。
沙織はメアリーの支援が限界になったと伝えた。
グループホーム側は【見守り】だけなので、
放っておいて、部屋で動画を見るだけになってしまって、
お出かけとかはできないだろうが、見てはくれるそうだ。
沙織は「出来るときしかしない。」と宣言して、
公的に介護放棄をすることを認めさせた。
元々行った先に支援があれば、どこへでもひとりで行ける子である。
ダンスや障碍者スポーツセンターの教室、水泳は一人で行ってもらって、
沙織が支援して、出かけていたことを辞めることにした。
メアリーにとってはちょっとかわいそうかもしれないが、
沙織が自由時間を確保するためには、それしかないのである。
月に1泊2日は頑張るとしても・・・
星の彼が沙織の心を壊してくれたことにありがとう。
おかげで、決意できたし、ヤツに責任を取らせる、という形も出来た。
古い価値観の男に「仕事の方が楽」という現実も
叩きつけれた。良かったと思う。
あっけなく終わった18年。
17年間は好きだったけど、もう、去年から冷めてはいた。
さあ、春です。
新しい出会いに期待しましょ
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