【うつ病・繊細さん】「元気じゃないふり」をしなくていい—うつ病・繊細さんが少し楽になる考え方
「自分はうつ病だから」「HSPだから、あまり無理できなくて」そうやって、自分の状態を言葉にすることはとても大切なことです。周りに理解してもらえたとき、ほっとした経験がある方も多いと思います。でも、その一方で——少し元気な日なのに、どこかでブレーキをかけてしまう。楽しそうにしていると、「これでいいのかな」と不安になる。「元気に見えたら、もう配慮してもらえなくなるかもしれない」と怖くなる。そんなふうに、“元気じゃない自分”を保とうとしてしまう苦しさを抱えていませんか。❇️元気になりかけると、なぜ怖くなるのかこれはとても自然な反応です。つらい状態のとき、誰かが理解してくれたり優しくしてくれたりすると、心は「ここにいれば大丈夫」と安心を覚えます。だからこそ——そこから少しでも外れそうになると、不安になるのです。「また無理を求められるかもしれない」「前みたいに頑張れと言われたらどうしよう」そんな思いが無意識にあなたを守ろうとします。その結果、元気になりかけた自分に対してどこかでストップをかけてしまうことがあります。❇️「弱さ」を守るために、自分を押さえ込んでしまうもうひとつ起きやすいのが、「今の自分の状態を守らなければ」という気持ちです。うつ病であることや繊細であることは、決して悪いことではありませんし守られるべき大切な側面です。でも、その状態を守ろうとするあまり、・元気な自分を出さない・楽しさを抑える・「しんどい側」に自分を合わせるそんなふうに、本来の自分の揺らぎを止めてしまうことがあります。それはあなたが弱いからではなく、「もう傷つきたくない」という心の防御反応です。❇️本当は、元気
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