上手な断り方は人生を軽くする
誰かに誘われた時に、なかなか「嫌です」と言えない人は多いですね。鑑定をしていると、人間関係のストレスの原因として、この「断れない」というテーマはとてもよく出てきます。断ることが苦手な人には共通点があります。それは「その場で答えを考えようとしている」ということです。だからこそ、うまく言葉が出てこないのです。断わりたい内容だと本当にパニックになっている人もいるくらいです。こういう場合は、あらかじめ断り方を用意しておくことがとても大切です。本当に「セリフ」として、台本を決めて練習しておく。意外とこれが、いざという時にしっかり役に立ちます。例えば、「今日は帰りに実家に寄る約束があるので」「来週は学生時代の友人と約束があるので」このように、少し濁して伝えるだけで十分です。中には「どんな約束?」と踏み込んでくる人もいますが、そこに対して無理に説明する必要はありません。「まだ分からないです。会ってから決めることになっているので」このくらいで止めておく方がいいでしょう。また、「〇曜日空いてる?」と内容を言わずに聞いてくる人もいますね。この場合は、すぐに手帳やスマホを開くのではなく、「何かありましたっけ?」と一度内容を確認することが大切です。その上で、「何時までの予定ですか?」「どんなメンバーですか?」と必要な情報をきちんと聞いてから、落ち着いて判断する。そして最後に、予定を確認する流れにすると自然に断ることができます。断るのが苦手な人は、「嫌な人だと思われたくない」「付き合いが悪いと思われたくない」という気持ちを持っていることが多いです。でも、嫌なものは嫌なのです。無理をして合わせ続けると、小
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