あなたの物語が動き出すと、誰かの物語が加速する
雑な作業を命のパーツに変えた、ある涙の翻訳「ぶっちゃけ、私は〇〇な人たちが苦手でした」 今日お話しするのは、前職で外国人のアルバイトさんと働いていた時のぶっちゃけ話です。根底にあった不信感私の根底には、彼の国に対して「自分さえ良ければいいのか」「郷に入れば郷に従ってほしい」といった、お国柄への強い拒絶感がありました。でも、目の前で一生懸命にでも空回りしてしんどそうにしている彼女は私にとって「拒否感」という大きな塊ではなく「健気な一人の人間」として映りました。彼女の仕事は早かったけれどとても雑でした。 私は彼女を叱るのではなく言葉を選んでこう伝えました。この商品を受け取るのは、大切な取引先様。あなたが今している作業の先には、いろんな人のワクワクするドラマに繋がるの。だから、そのパーツに心を込めてみない?目を大きく見開いて驚いた彼女彼女は驚いていました。 これまでの職場では「あの子に言ってもダメだから」と仕事を奪われるばかりでなぜダメなのか何のためにやるのかを理解できるように説明してくれる人はいなかったそうです。「日本人も、あったかい人がいるんですね」 彼女が涙を浮かべてそう言ったとき私は教わりました。 私はただ「やり方」を教えたんじゃない。 彼女の奥底にある「一生懸命さ」を拾い上げて翻訳し彼女自身に返してあげたんだ、と。そして、想いが伝わるだけでこうも変わるんだ。と。NeoSerenaの想いこういった経験が今のNeoSerenaの活動の絶対的な基盤になっています。名刺作りも、これと同じです。 世間のイメージや、あなたが使っている「ありきたりな言葉」という大きな塊の中に、あなたの「
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