【東大・難関大】浪人決定。何から始める?塾なし合格者が教える最初の1歩
浪人が決まり、同級生たちが大学へ進学していく中での春。一人で机に向かっていると、「このままで本当に受かるのかな…」「時間が足りないのに、何から手をつければいいか分からない」と、押しつぶされそうな不安に襲われませんか?特に予備校に通わない宅浪生や、大学と並行する仮面浪人の皆さんは、孤独や「見えないライバル」への焦りと常に戦っていると思います。その苦しさ、痛いほどよく分かります。でも、もう一人で抱え込まなくて大丈夫ですよ。今回は、同じように「塾なし」で東大合格を勝ち取った私が、浪人が決まった今、一番最初にするべきことをお伝えします。1. 新しい参考書を買うよりも前に「現役時代の敗因」を極限まで分解する浪人が決まると、心機一転のために新しい参考書や問題集をドサッと買いたくなりますよね。でも、ちょっと待ってください。最初にするべきは、「なぜ現役の時、合格点に届かなかったのか」を、明日からの具体的な行動(ネクストアクション)に落とし込めるまで徹底的に分解することです。例えば、「英語の試験で時間が足りなくて落ちた」という敗因があったとします。ここで「よし、今年は速読の練習をしよう!」と飛びつくのは、実はとても危険です。もっと深く、根本的な原因を掘り下げてみましょう。・なぜ時間が足りなかった?→ 本文を読むのに時間がかかっていた? それとも、設問を考えて答える部分で悩んでいた?→→(本文を読むのが遅かった場合)なぜ読むのが遅い?→ 単語力が足りず、推測しながら読んでいるから?→ それとも、単語は分かるのに「英語を一度きれいな日本語に訳してから」読もうとしているから?→→(日本語に訳す癖がある
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