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個人的にはビックリしましたが…

今日は朝から気温が低く、風も強かったです。やはり明日は雪になってしまうのかな…。 さて、受験シーズンということで、SNSでも出願等の話題が出ています。 空き時間にふらふらと見ていたら、なんとこんな投稿が!!大学受験の願書をご両親が二人で夜遅くまで確認して出願されたと。 おそらく勉強に集中させてあげたくて、お手伝いされたんでしょうね。 個人的にはビックリして、これは当たり前なのか?とちょっと調べてみました。すると意外とお手伝いをされているご家庭があるとのこと。 受験料等のこともありますから、全く関与しないというのは難しいかもしれません。ただ、いつまで手助けされるのかな?とちょっと疑問に思ってしまいました。 と同時に、お子さんもご家庭も様々ですからこうでなければいけないというのも無いよねと思いました。 皆さんはどう思われますでしょうか?もしよろしければご意見をお聞かせください。 それでは今日もゆっくりおやすみくださいませ。暖かくしてくださいね〜。
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「ジャムとヨモギ」

【よもぎ無しまんじゅう】 6歳の時住んでた三郷団地から 江戸川土手にヨモギ取りに行き 母親が持ち帰ったよもぎで よもぎまんじゅうを作ってくれた 食べてみると少し草っぽい味がして だけど普通の大福と変わらず とくによもぎ独特の味もなく ただのまんじゅうの気がした。 これなら柏餅を葉ごと食べた方が 全然葉っぱの味がするから あえてよもぎの葉をまんじゅうに 入れる意味が解らない。 しかしまだよもぎが余ってて 後日近所のおすそ分け用に作る時 試しによもぎ無しのまんじゅうを 作ってもらい食べてみようと思った そして翌日母親が余ったよもぎで またよもぎまんじゅうを作るので この時母親によもぎ無しの まんじゅうを作ってもらう事にした (*´-∀-)フフフッ しばらく待つとよもぎ無しの ただのおまんじゅうを作ってくれて 早速食べてみると何の味もなく あんこの大福みたいで味気ない。 次によもぎ入りのまんじゅうを 母親からもらって食べてみると はっきりと葉っぱの味がして こっちの方が凄く美味しかった! °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【野苺狩り】 まさかよもぎを入れるだけで こんなにも味が違うと思わず あえてよもぎを入れたまんじゅうを 作る意味がやっと理解できた! ( *゚ェ゚))フムフム このよもぎを取りに行った時 帰り道で野苺を食べてしまい あまりの酸っぱさに驚いて 気を失いそうになってしまった。 この時母親が「この野苺は ジャム作る用の苺よ」と言ったのを 思い出してジャムを食べたくなり 母親にのいちご狩りを頼んでみる。 すると次の日曜日に 野苺狩りに行ってくれ
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「野苺とヨモギ」

【ヨモギ取り】 6歳の時江戸川土手に母親と 弟のヨッチでヨモギ取りに行き 母親がヨモギ取りをしてる間 俺とヨッチで土手滑りしてた。 しばらく土手滑りしてると 疲れてしまったからいったん休憩し 母親の所に行き我々も一緒に ヨモギ取りを手伝おうとした。 そして母親に よもぎがどんな植物か見せて貰うと そこら辺の雑草と見分けがつかず どれがヨモギか全く解らない。 なのでヨモギっぽい草を抜いて 母親に持って行くと違うと言われ また別の草を抜いて持ってっても それも違うと言われてしまった。 (´・_・`)ショボン しかしヨモギの特徴なんて解らず よもぎをどんなによく眺めても ただの雑草にしか見えなくて 解らな過ぎて諦めてしまった。 その後少し休んでから また弟と土手滑りを始め 全然解らないヨモギ取りより これで遊んでた方がはるかに楽しい°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° しばらくすると母親が来て 「たくさん取ったから帰るよ」 俺と弟にそう言ってきたので 土手滑りをやめて帰る事にした。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【野苺】 ヨモギ取りから帰る途中 歩道の脇に小さな苺が咲いてたので 思わず食べたくなってしまい 1つ取って口に入れてみた。 そして食べると甘くて美味しい味を 頭の中で想像してたのに もの凄い酸っぱさが口の中に広がり その衝撃で吐いてしまった! すると母親が「野苺食べたの⁈ 凄く酸っぱかたでしょ!」といい 「その苺食べられないのよ!」 と教えてくれたが時すでに遅い。 (ノД`)・゜・。 更に母親が「その苺の食べ方は ジャムにしないと食べられないから 今度作ってあげるね」そう言って
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日記「内職と値上げ」

【悪魔の電話】 昨日突然 たまに内職を手伝いに行ってる所の 内職担当の女性から電話があり 「内職手伝って!」と言ってきた! しかも明後日の3月2日の朝10時から 手伝ってくれと言われてしまい 急遽行かなくちゃならなくなって 俺の予定が完全に狂い始めた。 ( ゚皿゚)キーッ なので俺は 「暇そうと思ったから 俺に電話したんでしょ!」と言うと 「そうです!」と言いやがった! この時「暇じゃないんだけど!」 そう言い返そうとしたけど キレても内職が間に合う訳もなく 何も言わずに我慢した。 そして仕方なく手伝いに行く事にし その代わりに俺の仕事に協力し 一般人目線でのアイディアを出して プロデュースして!と言っておいた 完成期限が間に合わない内職を 何で取って来るのかは 内職屋が指定量やってくれないと 他の所に内職出すと言ってるから。 それにしても手伝う人は 俺じゃなくても良いはずだから 今度手伝ってくれと言われたら 緊急の時以外断ろうかな。 (# ゚Д゚)プンスコ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【珈琲値上げ】 今日朝起きて珈琲を飲もうとしたら コーヒを切らしてるのを思い出し 寝起きなのにコーヒーを買いに スーパーに行くはめになった。 いつもなら歩いて10秒の所に 何でも売ってる雑貨屋があり そこに買いに行けるはずだったけど つぶれたので無理になった。 (´・д・`)ショボーン 仕方ないので俺は 1番安いドンキホーテまで 片道10分の距離をてくてく歩き 珈琲を買いに行く事する。 行く途中 3月1日から値あげする物を調べ 消耗品などもついでに買って 節約しようと考えてた。
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「上級生の餅味」

【責任】5歳の時町内会の餅つき大会てズッコケて顔面から臼の中に顔を突っ込みそのお餅を大無しにしてしまった。そこで父親がみんなに謝り俺と父親2人で台無しにした分のお餅を付いて完成させ責任を取る事になった。そのご俺と父親は主催してる人たちの所に行きコケてお餅に顔面から突っ込みお餅を台無しにしたことを話す。すると主催者の人達が「それなら今ついてるお餅だけじゃ全員に配る分足りなくてその分我々が作る所だ」と言う。( *゚ェ゚))フムフム主催者の人達が言うには「足りない分をこれから作るからそのお餅を付いてくれれば良いよ」そう言って責任を取らせてくれた。しかしまだ足りない分のお餅を付き始める準備をしてないからとりあえず炊けた餅米を持ってうすがある所に向かった。その臼がある所は大人用餅つきの場の臼がいくつか空いてたからそこの1つを使って作る事にする。ε-(・д・`;)フゥ…〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【餅作り】ここに大人用の臼が5個あるけどみんな子供の面倒を見るのが最優先で大人達が餅つきを楽しめる時間が無く大人用の臼が2個空いてしまってた。俺と父親はその空いてる臼にもち米を持って行きその臼で俺が台無しにした分のお餅を付く事にした。お餅を付く役割はコケた俺が責任取るように言われ俺がお餅を付く係になって父親が水を付ける事になった。そして餅つきを始めると大人用の臼が大きいし大人用のきねも大きいししかも重くてすごく大変!ヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノでも頑張ってお餅を作らないとみんなが食べるはずだったお餅を台無しにした責任が取れず必死に突き続けた。しばらくするとさすがに疲れてその場でしゃんで少
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「父親の餅味」

【餅つき】三郷団地に住んでた5歳の時回覧板が回ってきて餅つきが開催されると書いてあり家族そろっていってきた。餅つき大会は日曜日の朝9時から始まるので珍しく母親と父親が朝7時に起きてきて支度した。(*ノ∀`*)ウフフ♪我々家族の休日は起きる時間がいつも朝9時頃でこんなに朝早く起きる事なんて休日出勤の時しかない。そして朝食を食べて支度して会場の野球場まで10分かかるから8時半ごろ家を出て早めに付き会場で待つ事にした。この時母親の化粧時間と弟がまだ1歳半だった為支度が色々大変で時間がかかり俺と父親で先に向かう事にする。会場まで歩いてると周りの道から親子連れがわさわさ出てきて会場方面に向かいなんだか凄く混む気がしてきた。その思いが的中し遠くに会場が見えてきたらもうすでにみんな並んで長蛇の列で我々が来た時間じゃ遅かった!アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【会場準備】そして会場に長蛇の列ができてるのを見た父親は俺を抱きかかえ「急ぐぞ!」と言い会場まで一気に走って行った。俺を抱えて走ってる最中父親は「明日になっちゃう~!」「明日になっちゃう~!」と変な掛け声を言いながら走ってる。オロ((ヾ(*'д';*)ノシ))オロそのご会場に到着して列の最後尾に並ぶと遥か彼方まで列が続いてるのが見え長時間待つ覚悟をした。並んで待ってる時あたりを見渡し「きね」と「うす」を探すと何故かどこにも見えなくてどこで餅をつくのか不明だった。このとき会場で見えたのは大きな炊き出し用の炊飯器でもち米が炊き上がってるのか見えホカホカの湯気が見えた。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°あと
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協力し合うということ

会社組織の中にいても、個人個人で作業するように業務が決められているようなシステムで毎日のお仕事を進めている人も少なくないと思います。この場合には、個人の能力が一定レベルまで達している状況なら、特に問題も心配もないと思いますが、そうでない場合もあると思うのです。それでなくとも、現代は個性の時代。その人が一番能力を発揮できるように業務を設定してあげるのが最良の様に思いますが、その時点での能力がそれに達していない場合には、苦痛になる場合もあるかもしれません。「任せる」と「丸投げ」とは紙一重だと思うのです。「任せる」と言って、全部担当の人に作業をお願いする場合に、その人が出来ない場合には、その人を責めるのではなく、協力すればよいと思うのです。それでは、個人個人に作業を割り振った意味がなくなるかもしれませんが、そのせいでその人が大きなストレスを抱えたり、業務全体が遅れる場合には、臨機応変でその人をサポートするようなことも必要だと思います。本来の業務のルールを最優先とするか、業務が進み結果を最優先とするかによるかも知れませんが、私はルールなどいつでも変えることができるので、まずはグループ全体が柔軟性を持ち、それぞれの足りない部分をサポートし合える協調性を育てることの方が大切だと思います。「できないこと」を責めていても何の進歩もないので、それなら「できない」を「できる」にするためにはどうしたらよいのかを組織の中でも、個人でも考えながら業務は進めてみたら?と思います。普段のお仕事の中で、最近強く感じることをお話ししました。(*^-^*)要は、「あの人はできない!」と文句を言う前に「手伝ってあげ
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