絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

10万年前から受け継ぐ本能:「一目惚れ」が淘汰されなかった理由

あなたも経験あるかも?あの「ビビッ」とくる瞬間「なんか、この人いいかも」カフェで偶然目が合った瞬間、新しい職場で初めて会った同僚、友人の紹介で出会った人。理由はわからないけど、会った瞬間に「気になる」って感じたこと、ありませんか?世間では「一目惚れなんて幻想だ」「ちゃんと相手を知ってから好きになるべき」なんて言われたりします。確かに、相手の性格や価値観、経済力や家族構成まで、じっくり吟味してから恋愛や結婚を決めるのが「賢い選択」のように思えますよね。30代のAさんは、マッチングアプリで知り合った相手と数か月メッセージのやり取りをして、ようやく会うことにしました。プロフィールは完璧。年収も趣味も価値観も申し分ない。でも、実際に会ってみたら「なんか違う」。逆に、たまたま参加したイベントで一瞬目が合った人に、理由もわからず惹かれてしまった経験もあるそうです。Bさんは、40代半ばの会社員。転職した先で初日に出会った先輩に、なぜか強く惹かれました。「別に美人とかイケメンとか、そういうんじゃないんです。でも、話し方とか、ちょっとした仕草に、なんか…ドキッとしたんですよね」実は、この「瞬間的に惹かれる」って、人類が生き延びるために必要だった本能なんです。1. 原始時代に履歴書はなかった:「即断即決」が生死を分けた時代10万年前の出会いは、今とは全く違う私たちホモ・サピエンスが地球上に登場したのは、約10万年前。そのころの世界は、今のような安全で便利な社会とは全く違いました。平均寿命は20代後半から30代前半いつ獣に襲われるかわからない食料も安定して手に入らない50人程度の小さな集団で生活こん
0
1 件中 1 - 1