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#86 はい…低評価いただきました。

こんにちはこんばんは、まむです。 えっと、わたしの「評価」を見ての、メッセージありがとうございます。 そしてざわつかせてしまい申し訳ございませんm(__)m 前日のブログに「まむ、喜びの舞」なんて綴っててまさかの急転直下です。評価を頂いた当初は怒りが先行し全く落ち込んでなかったのですが、今頃になってじわじわ来ています。そして今回のこのブログも何度も書き直しています。 えっと、 お分かりいただけますかね? サムネイルと内容画像のヒアリングにばっちり答えていただき、こちらから方向性を示唆。 その後いくつかラフ提案するもなぜかスルー。 そろそろちょっと…なんか言って…と 意を決してお尋ねした5日目になんと「サムネイルは不要」とのこと。 待って。 あのヒヤリングなに? なにに答えてくれたん? 頭の中は「?」でいっぱいです。 メッセージでのやり取りからつまずいてて、なのでしっかりと「サムネイル1点+内容画像9点=10点4000円」まで詰めて、ご購入いただいていたのですが、まだまだ詰めが甘かったようです。上記の理由から、購入5日目に振り出しに戻るわけですが 取引のキャンセルを示唆するも、お相手様はそのまま進めることをご希望。となれば、お互いの認識のズレを正さなければなりません。 最初にヒアリングでお答えいただいていたことを こちらで再度まとめて、依頼内容に相違はないか確認し リスタートを切るべく尽力しました。 ですがその問いかけにも満足な回答が得られず 「進めてください^^」のお言葉。 そして再提案の7日目にまさかの「これじゃない」のご返信。初日に提案をA4シートで2案、表を作ってご提示
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キャリコン試験のしんどい思い出

こんにちは~10月~11月の日程で、国家資格キャリアコンサルタントの学科・実技試験があったようですね!試験を受けた皆様、本当にお疲れさまでした(*^^*)わたしがキャリコン講習を受けて試験を受けたのが2018年だったので、勉強を頑張っていたのは3年前になるんだな。1ヶ月に数回、札幌でキャリコン講習がありました。わたしの住んでいるところから会場まで、車で片道4時間弱。(さすが北海道よね~)車で日帰りで行っていたので、朝3時に起きて出発して、1日講習を受けて、また4時間かけて帰宅。我ながらよくやってたなぁと思う(;・∀・)軽自動車で高速乗って、事故もなく無事に半年通って…。その講習を半年受けて、キャリコンの学科試験&実技試験にいざ挑戦!すでに産業カウンセラー資格を持っていたので、当時の仲間にお願いして実技の練習をさせてもらっていました。産業カウンセラー講習のときにイヤというほど実技講習を受けていたので、「傾聴」ということに関してはきちんと理解していたこともあり、それは本当に良かったなあと思いました。それもあってキャリコンでの実技試験も、なんとか大丈夫かな…?と思っていたんですね。でもねやっぱり、キャリコン実技試験本番では、やっちまいましたよ。試験のロールプレイング自体はスムーズにできたんですが、そのあとの「口頭試問」が…!!2名の試験官の方が、ずっとロープレを見ていて(この2人が無表情でめっちゃこわい雰囲気なのよ!)それが終わった後、今回の相談者についての主訴や問題点を質問してくるので、「わたしはこう思います」などと答えていくのが口頭試問。(たった5分くらいだったと思うけど、ものす
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♪表と裏 = 好調と油断

♪やらかしました。先月某所に入稿した拙作、こちらからお詫びする形で、ゼロから再執筆です。 理由は言い訳無用の、筆者のケアレスミス(=事前確認漏れ)でした。依頼者(様)が発注時に添付くださっていた、 「これらの条件を満たす、こんな筆加減の、この文章構成でお願いします」 いわゆる執筆マニュアルの存在を、完全に見落としていました。 既に査収(=合格判定)いただいていましたが、これは完全なる契約不履行。 お話にならないどころか、とても報酬を頂戴できる働きではありません。 「水彩画で桜の木全体を描いてください」 これに対し、コテコテの油絵で花弁のアップを描いて 「ご要望の桜です」 と言っているような、あまりな筆者の作業でした。 ★ 某日朝の目玉焼き ぷるんぷるんに仕上がりましたところが運悪く 『貧乏暇なしを極めた』 状態が続いています。 本来であれば何を差し置いてでも、こちらの対応を優先すべきところですが、それが叶いません。 正直に状況釈明から、十分過ぎる時間を与えていただきました。 多大以上のご迷惑経由、さらにお心遣いに甘える展開、ただただ猛省です。 ♪これを反面教師に、早急に自己管理システムを見直さねばなりません。 近々に半日もしくは1日、時間を捻り出し、再構築に臨みましょう。 自分なりに最大限の注意を払っていたつもりでしたが、遂にこの日が訪れてしまいました。 ( -“- ) やっちまったぜ ちなみに先様は、こちらココナラ経由で知り合った方ではありません。しかしながら反省を忘れぬ意味でも、正直に刻んでおくことにしました。 元気の出ない話題で申し訳ありませんが、今回は私自身を戒める記事
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大丈夫!なんとかなる! 〜つづく〜

と本気で思ってみると、絶対なんとかなる!本気で自分を信じてみる。自分が信じられなかったら宇宙を信じてみる。ジタバタしない。本気で信じていたらジタバタしないでしょ。だって大丈夫なんだもん。だから、とにかく「絶対大丈夫!」と何度も言う。信じられなかったらそれでもいい。信じられなくてもいいから何度も言ってみる。そして、「これは死ぬほど大変な事なのか?」「この不安に思う事が現実になったら自分は死んでしまうのか?」と落ち着いて自分に聞いてみる。私の場合はいつも答えは同じだった。「自分にとってはめっちゃ大事件だけど、死にゃしないか〜」だった。例えば、こんなやっちまった事があった。エチオピアに住んでいた時の事。タンザニア(東アフリカ)に友達と旅行に行った。そして私だけ一足先にエチオピアに帰る予定だった。タンザニアからケニア経由でエチオピアに。。エチオピアに帰る日の早朝、友達に別れを告げて一人空港に向かった。空港で手続きを済ませ待合室へ。後は飛行機に乗るだけ。。ホッとしたのか急に眠くなってウトウト。ハッと気づくと乗客が飛行機に乗り始めてた。危なかった〜寝過ごすところだった。と思い、皆に続いて飛行機へ。そして自分の座席についてまた爆睡。(タンザニアではキリマンジャロに登って昨日の夜に降りてきたばかりだったので、驚くほど疲れていた)そして次に目覚めたのは着陸寸前の上空。窓から下をみるとめっちゃ綺麗なエメラルドグリーンの海が広がっていた。うわ〜綺麗!あれ?でもケニア経由だよね?ケニアだよね?ケニアってこんなんだったっけ・・・?と思いつつもバカな私は疑いもせずまた暫し爆睡。。。そして飛行機を降りて衝撃
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