そのジュエリー、斜めから見たことありますか?
ジュエリーを見るとき、視線はどうしても上からになりがちです。石の輝き、デザイン、ブランド名。目に入るのは、正面の印象です。ですが、私は作り手なので斜めからリングを見ることがあります。なぜなら、その角度の方が全体のバランスを確認できるからです。側面のライン、厚みのつながり、石座と腕の流れ。斜めから見ると、そのジュエリーの作りがよく分かります。リングの構造は、横から見ると特に分かります。石石座腕厚み接点これらの関係が整っているリングは、横から見てもバランスが綺麗です。逆に、どこかのバランスが崩れていると斜めから見たときに違和感が出ます。石の輝きは、正面からでも分かります。ですが、作りの良さは横から見ると分かることが多いです。形の精度は、ごまかせません。そこに、作りの差が表れます。リングを見るときは、一度だけでも横や斜めから見てみてください。正面だけでなく、斜めからの見え方にもリングの作りやバランスが表れます。リングの見分け方については、こちらの記事でも詳しく解説しています。作りの良さは、バランスに出ます。◆関連サービス◆
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