絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

ダイヤは4Cだけで選ぶと後悔する? 見落とされがちなポイント

4Cは、ダイヤの品質を判断するための大切な基準です。ですが、長く安心して使えるリングかどうかは、4Cだけでは分かりません。実際の製造現場では、ダイヤそのものではなく、リングの構造が原因でトラブルにつながることがあります。例えば、・爪が細く、石が緩みやすい・石座が薄く、変形しやすい・サイズ直しによって石留めへ負担がかかる・リング部分の強度が足りず、全体が歪みやすいこうした問題は、ダイヤのグレードとは別の話です。どれだけ品質の高いダイヤでも、支える構造に無理があれば、長く安心して使えるリングにはなりません。ジュエリーを選ぶとき、多くの方はダイヤのグレードやブランド、デザインに目を向けます。もちろん、それらも大切です。ただ、リングは装飾品であると同時に、石を支え、日常の負荷を受け続ける構造物でもあります。そのため、確認したいのは石だけではありません。例えば、・爪の太さや形・石座の厚み・リング全体の強度・腕と石座のつながり・修理やサイズ直しに耐えられる構造かこうした部分も、リングの耐久性や着け心地に大きく関わります。販売時には詳しく説明されないこともありますが、長く使うことを考えるなら、見落としたくないポイントです。4Cは、ダイヤを選ぶための基準です。一方で構造は、リングを長く安心して使うための基準です。どちらか一方だけではなく、石の品質と、それを支える作りの両方を見ることで、後悔の少ないリング選びにつながります。特にエンゲージリングでは、爪の形や大きさだけでなく、石留め全体のバランスを見ることが大切です。石の品質を見ることも大切です。ですが、その石をどのように支えているかまで確認する
0
カバー画像

そのジュエリー、斜めから見たことありますか?

ジュエリーを見るとき、視線はどうしても上からになりがちです。石の輝き、デザイン、ブランド名。目に入るのは、正面の印象です。ですが、私は作り手なので斜めからリングを見ることがあります。なぜなら、その角度の方が全体のバランスを確認できるからです。側面のライン、厚みのつながり、石座と腕の流れ。斜めから見ると、そのジュエリーの作りがよく分かります。リングの構造は、横から見ると特に分かります。石石座腕厚み接点これらの関係が整っているリングは、横から見てもバランスが綺麗です。逆に、どこかのバランスが崩れていると斜めから見たときに違和感が出ます。石の輝きは、正面からでも分かります。ですが、作りの良さは横から見ると分かることが多いです。形の精度は、ごまかせません。そこに、作りの差が表れます。リングを見るときは、一度だけでも横や斜めから見てみてください。正面だけでなく、斜めからの見え方にもリングの作りやバランスが表れます。リングの見分け方については、こちらの記事でも詳しく解説しています。作りの良さは、バランスに出ます。◆関連サービス◆ ▼石が落ちる前に。婚約リング構造を診断します (石外れの原因を構造から確認したい方向け)https://coconala.com/services/4070138 ▼そのジュエリー、直せるか? 判断します (修理できるか・難しいかを事前に知りたい方向け) https://coconala.com/services/4051646 ▼ジュエリーCAD図面構造の事前チェックします (図面段階でトラブルの可能性を確認したい方向け) https://coconala.co
0
2 件中 1 - 2