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🐎 幸運のシンボル「馬蹄」。意外な事実と使い方

多くの人が壁の装飾品やアクセサリーとして目にしたことがある「馬蹄(ばてい)」。これが幸運のお守りであることは広く知られています。四つ葉のクローバーと同じく、馬蹄の幸運の物語は、古くはアイルランドの民間伝承にまで遡ります。その具体的な由来や、隠された意味を知る人は意外と少ないかもしれません。悪魔を打ち負かした聖人の伝説が起源馬蹄が幸運のお守りとされる有名な由来は、西暦959年のイギリスに遡る、聖ダンスタンの物語です。後にカンタベリー大司教となるダンスタンは、もともと腕利きの「鍛冶師」でした。彼の仕事場には、彼を誘惑しようと悪魔が何度も訪れたと言います。ある時、悪魔は美しい女性に化けてダンスタンを誘惑しようとしましたが、ドレスの下からのぞく「割れたひづめ」を見逃さなかったダンスタンは、真っ赤に焼けたトングで悪魔の鼻を掴み、追い払いました。それでも諦めない悪魔は、今度は「自分の馬の蹄鉄を打ち替えてほしい」と頼みに来ました。正体を見抜いていたダンスタンは、馬ではなく、悪魔自身のひづめに直接、焼けた蹄鉄を力一杯、打ち付けたのです。あまりの激痛に苦しみ叫ぶ悪魔に、ダンスタンは「一つの約束」をさせました。「馬蹄が戸口に掲げられた家には、決して入らない」と。この伝説から、馬蹄は悪霊や悪魔を遠ざける「魔除け」として信じられるようになりました。幸運を招くか、分けるかは「向き」で決まる馬蹄がもたらす幸運は、その飾り方一つでも意味が大きく変わってきます。• 上向き(U字型)この向きで飾ると、馬蹄が「器」の役割を果たし、空から降ってくる幸運を受け止め、溜め込んでくれると信じられています。家の中に幸運を満
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