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「言葉にならない時間」

子どもが帰ってきて、そして帰っていく。特別なことは何もないけれど、空気も時間も、少しだけ違う。昨日の夜は一緒に鍋をつついた。何を話すでもなく、ただ隣にいるだけ。それだけで、時間の流れも、部屋の匂いも、少しだけ変わる。「あ、帰っちゃったな」そんな言葉にならない時間。子どもたちが大人になって、一緒に過ごす時間は本当に短くて、その時には気づかなくても、あとから思うと、とても大切な時間だったのだなと感じる。喉が詰まるような、言葉にならない気持ちを抱えながらも、前を向いて歩いていく。私は、心と体の両方に寄り添う専門職として、その“まだ言葉にできない気持ち”を一緒にゆっくりほどく時間を提供しています。◯ 魔法の質問カードセッション(60分)— 言葉にならない気持ちをカードを使って少しずつ整理していきます
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答えを探さない魔法の質問カードの時間

― 占いじゃないカードセッションで大切にしていること ―ちょっとまた、、これを話してみようと思ったのね私が使っている「魔法の質問カード」って、いわゆる占いのカードとは、ちょっと違うなぁって思ってるんよね。未来を当てたり、「こうなりますよ」って答えをもらうためのカード、というよりは、自分の心の中を、自分でそっと開いていくためのカードそんな感じがしてる。魔法の質問カードにあるのは、はっきりした「問いの文章」が書かれているわけではないんよね。そこにあるのは、絵や色、見たときにふと感じる雰囲気みたいなもの。それを見たときに、「なんか気になるな」「これ、今の私みたいやな」そんな小さな感覚が、その人の中に自然と生まれてくる。そしてその感覚が、その人なりの問いになっていく。魔法の質問カードって、私はそんなカードやと思ってる。カードセッションではね、私が答えをひも解いたり、意味を決めたりすることはしてへんよ。占いみたいに、「こうすべきです」って伝えることもない。大切にしてるのは、話しているうちに、その人自身が、自分の気持ちに気づいていくこと。「あ、そう思ってたんやな」「ほんまは、こうしたかったんかも」そんなふうに、自分で自分の心に出会っていく時間。そこから、「じゃあ私は、どうしたいんやろ」「これから、何を選びたいんやろ」そんな問いが、ゆっくり形になっていく。誰かに決めてもらう人生じゃなくて、占いに委ねる人生でもなくて、自分の人生は、自分で選んでええんやって思えること。私は、その感覚を大事にしたいなぁと思ってる。魔法の質問カードは、そのための小さなきっかけみたいな存在。はっきりした答えが出なくて
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