答えを探さない魔法の質問カードの時間
― 占いじゃないカードセッションで大切にしていること ―ちょっとまた、、これを話してみようと思ったのね私が使っている「魔法の質問カード」って、いわゆる占いのカードとは、ちょっと違うなぁって思ってるんよね。未来を当てたり、「こうなりますよ」って答えをもらうためのカード、というよりは、自分の心の中を、自分でそっと開いていくためのカードそんな感じがしてる。魔法の質問カードにあるのは、はっきりした「問いの文章」が書かれているわけではないんよね。そこにあるのは、絵や色、見たときにふと感じる雰囲気みたいなもの。それを見たときに、「なんか気になるな」「これ、今の私みたいやな」そんな小さな感覚が、その人の中に自然と生まれてくる。そしてその感覚が、その人なりの問いになっていく。魔法の質問カードって、私はそんなカードやと思ってる。カードセッションではね、私が答えをひも解いたり、意味を決めたりすることはしてへんよ。占いみたいに、「こうすべきです」って伝えることもない。大切にしてるのは、話しているうちに、その人自身が、自分の気持ちに気づいていくこと。「あ、そう思ってたんやな」「ほんまは、こうしたかったんかも」そんなふうに、自分で自分の心に出会っていく時間。そこから、「じゃあ私は、どうしたいんやろ」「これから、何を選びたいんやろ」そんな問いが、ゆっくり形になっていく。誰かに決めてもらう人生じゃなくて、占いに委ねる人生でもなくて、自分の人生は、自分で選んでええんやって思えること。私は、その感覚を大事にしたいなぁと思ってる。魔法の質問カードは、そのための小さなきっかけみたいな存在。はっきりした答えが出なくて
0