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上がり框(あがりかまち)とは?快適にするポイントやリフォーム費用・工期の目安

家に帰り靴を脱いで玄関の上がり框を一段上がりホッとするのは、日本人なら誰しも体験する場面ではないでしょうか。靴を脱ぐ文化の日本人にとって機能にとどまらず何気ない日常的な動作を演出してくれる、大切な意味を持つ上がり框についてご紹介します。上がり框とは玄関の土間部分と床部分の切り替えになる段差に使う化粧材のことです。日本の住宅は木造が多く、湿気から家を守るため床が高くつくられます。玄関で客人を迎え入れる際に最初に目につく「ハレ」の建材として、上がり框は床の間の框と同様にケヤキなどの高級な木材を使ってしつらえられていました。基礎をコンクリートのべた基礎でつくるようになった現代では、玄関土間をグランドレベルよりも高くつくることが一般的になったこともあり、上がり框の段差は小さくなっています。また、鉄筋コンクリート造や鉄骨造の住宅や集合住宅など床を高くする必要がない場合、数センチの段差だけでつくることも多くあります。上がり框の種類直線的に区切るのが一般的なので、まっすぐなストレート型が圧倒的に多いのですが、斜めにしたり、カーブさせて上がり框の幅を広くとったり、L字型やコの字型にする個性的な例もあります。床材の断面を隠すという役割だけでなく、それ自身が目立つ存在なので建材としても多数の商品が出回っているため、材料についても種類は豊富です。薄い材で跳ねだして下の部分を簡単な靴の収納場所にしたり、引き出しのように作ってしっかりと収納にしたり、作り方も工夫次第でさまざまです。上がり框で意識するポイント上がり框を計画するには、3点を意識して決めるのがポイントです。1つ目は靴を脱ぎ履きする動作をするの
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