「手抜き料理」に救われた毎日と、子どもたちの変化のお話
最近、私は“手抜き料理”をよくするようになりました。レンチンで済ませる日もあるし、ワンプレートで終わるごはんやカップ麺+アルファの日も実はあります!以前の私は、「ちゃんと作らなきゃ」「頑張らなきゃ」と思い込んでいたけれど、ここしばらく家事の力を緩めてみたんです。すると、驚くほどいい変化がありました。■ 手抜き料理にしたら、子どもたちとの会話が増え、心に“よゆう”ができ、夕飯の時間がバタバタから“ゆったりおしゃべりの時間”に変わりました。今日はこんなことがあったよ。明日の体育でね…。友達がこんな話してさ…。そんなふうに、子どもたちがぽつりぽつりと話してくれることが増えたんです。料理の手間を減らしただけで、子どもたちは思っていた以上に私の「余裕」を敏感に感じ取っているんだなぁと実感しました。■ そして最近登校渋りの子供たちが、学校へ行ける日が増えています。これが、最近嬉しい事です。無理しなくていいよ、できることをできるペースでいいよ、そんな空気を家の中で続けていたら、子どもたち自身も少しずつ、「いまの自分のままでいい」「できる範囲で大丈夫」そう思えるようになってきたみたいです。完璧じゃなくていい。全部は頑張らなくていい。この“ゆるさ”が、むしろ子どもたちの背中をそっと押してくれたのかもしれません。学校へ行けたこと自体も嬉しいですが、その日の夜ごはんを一緒に楽しみながら食べられることも幸せです。■ 家事は「力を入れる日」と「手を抜く日」があっていい完璧にやろうとすると、疲労が蓄積し、翌日に持ち越しがち。でも、あえて手を抜く日をつくると、心に余裕が生まれて、家族を見る目も、自分を見る目
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