こころの弱さに気付いたら
生きていればいろんなことがあるのがこの世界。傷つかずに、傷つけずに生きていける人はきっといませんね。ささいなことでも傷は増え、すり傷ていどはすぐに癒え。大きく深い傷でも治療法はさまざまあり、時間がかかってもいつかは癒える。傷あとは残りますけどね。経験をつむと人はかしこくなり傷つかない方法を考えたり、傷を少なくする方法を考えたり。みんなこの作業をくりかえしているのではないでしょうか。こころは元々とてもやわらかく、つるつるとしていてとても弱い。生まれた時から育ててくれる人達の手によってこころも成長して姿を変えていきます。それは時に魂ともよばれ、人によって構造も耐久性もちがうものです。幼いころは、傷つくことも弱いこともあたりまえでした。でも年を重ねていくと、強くなったり強くなったつもりでいたりして、泣きたいときにも声を出して泣くことはできなくなっていくのですね。そんな時、人はつらいと言います。つらいと心はしずみます。深く深くしずんでいき、なかなか上がってこれなかったりしますね。それはこころが弱っているからもうたえられないよ、とSOSをだしているんですね。そのSOSをキャッチできるのはまず自分自身です。誰も助けてはくれないのが現実です。自分を助けてくれるのは自分だけです。残念ですが、何も言わなくても気づいてくれる人なんていないんですよ。自分の心の弱さに気付いたときは行動するしかありません。勇気をだして、誰かたすけて、と言うのです。あなたしかいないのです。あなたをたすけてくれるのは。自分のために、勇気を出して。祈っています。どうか自分を大切に守ってくださいますように。最後までお付き合いい
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