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【自己紹介】整理収納アドバイザーEmilyってどんな人?

ココナラでお片付けのサポートサービスをさせて頂いてる整理収納アドバイザーのEmilyです私の自己紹介をさせていただきます私はオシャレな空間が大好き!自分の心がウキウキするようなおうちで住みたいと、幼いころから思っていましたが、現実はインテリアをこだわっても、家の中が散らかって全然おしゃれにならないという現実…インテリアを楽しむためには、片付けができないとダメだ!と気づきましたそれから整理収納を学んで実践して、モノの持ち方や収納の仕組みを実生活で取り入れていきましたその結果、余計なモノを持たないシンプルな生活スタイルと、大好きな空間で暮らすという夢が実現できましたこうした経験から、ママ達が自分らしくキラキラと生きるためにはモノの持ち方についての考え方や収納の仕組みが必要だと思い、整理収納アドバイザーとして活動していくことにしましたそして整理収納アドバイザーにインテリアコーディネーターの要素も盛り込み、大好きな空間になるように、少し生活感をなくした見た目も重視した収納のプランニングを心がけていますインテリアのアドバイスもご希望の方にはさせていただこうと思っています是非、今の散らかった生活を脱却して、シンプルでイキイキと暮らしたいという方は整理収納×インテリアのプロにお任せください!実体験があるので、お客様の気持ちも分かりますし、現実は変えていける!ということも分かります!お申込みお待ちしております♡最後までご覧いただきありがとうございます^^整理収納アドバイザーEmily
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自己紹介②-デザイン学校でも落ちこぼれる

こんにちは。イマココデザインです。オフィスのデザインをしています。https://coconala.com/blogs/1769724/33856↑自己紹介①では就活で落ちこぼれてインターンを始めるところまでお話しました。インターン先として行った企業が某有名食品メーカーなんですがそこで商品開発のまねごとみたいなことをやりました。内容は詳しくは覚えていませんが、インターン生用に用意されたプログラムで仕事という感じではなかったかな、という印象です。私としては内容は何でもよかったんです。とにかくエントリーシートに書く内容が欲しかった。それだけです。浅はかにもほどがあるだろうという感じですが、当時の私は真剣にエントリーシートを差別化するための方法として考えていました。これまで生きてきた20年があまりにも衝動的でなんの戦略もないまま生きてきたもので、必死でした。が、結局この作戦は失敗に終わります。理由は、あることがわかってしまったからなんです。あることとは、「働くってつまらない」というものです。インターン時代にやっていた仕事がつまらなかったということではなくて、そこで働いている人をみて「社会人ってつまらなそう」ということに気づいてしまったからなんです。インターンの担当者だった社員の人達とご飯を食べに行ったときのことです。おそらく「仕事って楽しいですか?」的な質問を私がしたんだと思います。そのときの返答が「楽しいとかつまらないとか言っているうちはまだまだだ」「やりたくないことにどれだけ向き合えるかだ」というようなことを言われた記憶があります。この話を聞いて、私は社会人になるのが怖くなりまし
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「センスがいいですね」といわれるインテリアのコツ

こんにちは。イマココデザインです。オフィスのデザインをしています。センスって生まれつきのものだって思っている人が多いんですが大人になってからでも身に着けることできます。さて、さっそくですが次の二つの写真をみて下さい。この二つの写真、どちらの方がセンスがあると思いますか?好き嫌いはおいておいて、センスだけで言えばおそらく下の写真の方がセンスがいいと私は思います。なんでそう感じるのでしょうか?それは「違和感」です。そうなんです、センスの正体は「違和感」なんです。上の写真は木目調のナチュラルなインテリアで特に違和感がないんです。それに対して、下の写真はたくさんの違和感(=ツッコミポイント)があるんです。まずはお花の存在感。花瓶に対して随分たくさんの植物が詰め込まれています。多くない?っていう。さらに、植物を置いてあるということはナチュラルでボタニカルな雰囲気なのかと思えば、随分と無骨なスチール製のテーブルが置いてありお花の自然とは真逆の雰囲気を醸しています。さらにさらに、ドアが随分と薄っぺらく日本ではあまり見ない形のデザインです。これどこに売ってるの?っていう。でも全体的にそれらがいい感じに作用してまとまった空間になっていますね。そうなんです、センスの正体は「違和感」なんです。(2回目)センスを磨きたいとおもったら違和感を意図的に作ればいいんです。簡単なのが、異素材を合わせることです。洋服のコーディネートでもよく異素材MIXという言葉を耳にしますが、それと同じです。インダストリアルな素材の棚に観葉植物を並べるとか骨っぽいソファのうえにフッカフカのファーをなでるように置くとか。そんな感
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部屋の雰囲気をガラッと変えるコツ

こんにちは。イマココデザインです。オフィスのデザインをしています。今日はインテリアデザイン全般のお話です。仕事や友人関係の人によく相談されるのが「部屋の雰囲気をガラッと変えたいんだけどセンスがなくて・・・どうしたらいい?」というもの。そういうときに私がいつもいうのがこちら「面積の大きいところを変えるのが一番だよ」面積の大きいところとは、つまり床とか壁とか天井とかの空間を構成している割合の大きい部分のこと。そういった面積の大きな部分を変えると、びっくりするくらい空間のイメージが変化します。例えば白い壁紙を木目調の壁紙に変えてみるとか。部屋の全面だと手間もコストもかかるから、試しに一面だけ変えてみるというのもありです。今仕事でご提案中のオフィスなんですが(少し色飛んじゃってますが、イメージは伝わるかと…)清潔感のある雰囲気ですちょっとポップな感じシックな雰囲気です天井面を変えただけですが、全体の雰囲気が大きく変化しています。(ちなみに実際にご提案しているのはオレンジの天井です)わかるけどさー、天井とか壁とか変えるのってやっぱり大変・・・という方には照明を変えるのをお勧めします。器具はそのままでもOKです。ランプの色味をかえるだけでOK。照明の光は部屋全体に影響を与えることができるので手軽に部屋の雰囲気を変えることができます。(暖色系のランプを使用した場合)照明は、部屋の用途によって向き不向きはありますが、想像以上に雰囲気が変わるので費用対効果もとってもいいです。ちなみに、部屋の雰囲気をガラッと変えたいときに一番やってはいけないのが家具を変えることはい、これです。家具を買うのって結構
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