『知られざる過去』→『夢への挑戦』
初めまして。ともと申します。この記事では、私の自己紹介をできたらいいと思います。そして、なぜ夢を応援するのか。なぜ、挑戦を応援するのかが分かると思います。話は、高校生時代に遡ります。1,『大学受験』私は、当時彼女がいました。1年間片思いをしていました。自分磨きをし部活動を頑張り、結果、1年生の冬憧れの先輩と付き合うことができました。しかし、途中で悲劇が起きたのです。経済的に裕福な人と浮気をしていました。『何でなの。』怒りは出ず、失望だけ。そこから、私は1年間学生生活を無駄にしました。しかし、2年生の夏。決めました。必ず見返してやる。絶対に後悔させてやる。私は、偏差値60越えの学校を目指すことに決めました。朝、5時に起きてよるの24時まで勉強。朝ご飯の時はもちろん、休み時間。移動時間。全てを勉強に充てました。結果、受かると思いきや、『全落ち』その時の私は、笑ってましたね(笑)今までの努力何だったんだ。休み時間遊んでいる人たちは、結果的に私よりもいい大学に行って...2,『部活動』私は実際には、受験勉強ではなく「プロバスケットボール選手」になりたかったんです。小学生の頃そう思っていました。しかし高校生になって、ただの若造が、未来を見てしまったんですね。プロになれなかったらどうしよう。私は、プライドが高かったため、バスケットボールの道を諦めました。今でも後悔しています。なんで挑戦しなかったのか。たった18歳の分際で、これからの道を、自分の可能性を決めつけてしまったのか。実際に、大学にも推薦が来ていたのにもかかわらず、バスケットボールの道に進みませんでした。『皆さんに伝えたいこと』私は
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