沙織の考える幸せな恋愛とは・・・???・・・その1
何を持って、【幸せ】とするかは人それぞれだが、不幸と感じる出来事にはある程度の共通点があると思う。
【不幸自慢】をするつもりはないが、今までの恋愛で
さんざんな目に遭ってきた沙織は、
ペンタくんとの恋愛で幸せを感じている。
どんなところが違うのか、ちょっとまとめてみた。
① 食事をご馳走してくれる。
過去、いなかったわけではないが、
沙織が疲れているときに「手料理食べたい。」とか
こっちの都合をお構いなしに要求してきて、それと、
引き換えの食事をおごってくれる、だった。
② いつも、沙織に触れている。
DVで、触られてもうれしくないが、なんとなく、マッサージしてくれたり、
甘えてきたり、とにかく、沙織に触れている率が高い。
寝ているときの無意識な状態で間で、触っている。
③ 話を聞いてくれる。
ちょっとした愚痴を聞いてほしいとき、アドバイスが欲しいとき
「そんなの、辞めてしまえ。」という何の解決策にもなっていない
アドバイスをもらうことが多かった。
ペンタくんは傾聴と共感が上手であり、的確なアドバイスをくれる。
④ 沙織の知らない世界を教えてくれる。
沙織は同業者と交際することが多かったので、仕事の話はよくする方だが、
ペンタくんは異業種である。
異業種の場合、自分の仕事がいかに大変かという自慢話か
もしくは「話しても分からない。」という理由で何も語らない。
それでは、話していても、つまらない。
ペンタくんはこうして、沙織に画像をプレゼントしてくれる。
⑤ 連絡に辛さがない。
大切な時に連絡がつかないのも困るし、
一方で、LINEの頻度で愛情を図られても困る。
どっちもしないペ
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