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20代の私が「終活」を学んで気づいた、残酷なリアルと希望の話

はじめまして、せいおです!先日、ユーキャンの「終活アドバイザー」資格を取得しました。20代で終活?と思われるかもしれませんが、実際に学んでみて感じた「本音」を書き残しておこうと思います。資格を取ろうと思った、不純な(?)動機始める前は、実はそんなに高尚な志があったわけではありません。「親も定年が近いし、知識として持っておいた方がいいかな」「もしもの時、何をすればいいか分からなすぎるのは怖い」「あわよくば、副業のきっかけになればいいな」そんな、ある意味なんとなくのスタートでした。実際に学んで突きつけられた「数字」勉強を始めて一番驚いたのは、「20代の死亡率は約2000人に1人」という事実です。案外多いな、と感じませんか?しかも、その原因の1位は「自殺」です。終活は「死」の準備だと思われがちですが、実は「どう生きるか」を整理する作業です。若いうちから自分の人生を正面から見つめ、将来の不安を一つずつ紐解いていく。それだけで、漠然とした絶望から自分を守る「盾」になるのではないか、と感じました。「親の老後」で共倒れしないためにもう一つ、学んで切実に感じたのは「お金」のリアルです。正直に言って、我が家は決して裕福ではありません。昨今の「若者の貧困化」が叫ばれる中で、もし親の介護費用をいきなり丸投げされたら、私の人生はそれだけで詰んでしまいます。親にはどんな希望があるのか?介護にはどれくらいのお金がかかり、どう準備しているのか?これを早めに話し合っておくことは、親不孝ではなく、「家族全員で生き残るための生存戦略」なんだと確信しました。最後にたとえ終活アドバイザーが副業としてすぐに結果が出なく
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【Y-Biz】「人生100年時代のロールモデル」を目指して:家族の未来をひらく新しい「対話」のすすめ

はじめに最近の調査で、親の将来について「子の責任だ」と感じる人は多いものの、具体的な対話ができていないという現実が浮き彫りになりました。特に私たちシニア世代(親世代)が持つ古い常識や思い込みが、この対話を妨げている大きな壁かもしれません。しかし、多様化する現代社会において、私たちは「自分の老後の話」ではなく、「家族全員の未来の継続性」を守るための、新しい役割を担うべき時代に来ています。今回は、古い常識をアップデートし、子どもたちが安心して人生を歩めるよう「安心」というバトンを手渡すこと。これこそが、私たちが目指すべき「人生100年時代のロールモデル」の一つの姿としてご紹介します。1.「個人の老後の話」ではない:家族の未来の「経営方針」を語るこれまでの常識では、「老後の話は家族に迷惑をかける」「資産を子どもに開示するのは生々しい」と考えがちでした。しかし、この考え方は、子どもたちの「不安」を膨らませることにつながります。私たちが今、家族と話すべきことは、「家族という組織の未来の経営方針」です。・理念の共有: 私たちは、最後まで自分たちらしく幸福に生きることを目指します。そのために、子どもたちのキャリアや人生設計に経済的な迷惑をかけないことを最優先とします、と親の決意を宣言しましょう。・情報の透明化: 全ての金額を開示しなくても、「老後資金は確保している」「万一の時に必要な重要書類の保管場所」と「医療的な延命措置に関する私たちの意思」だけは明確に伝えておく。この「親の想い」と「決意」の表明は、子どもたちにとって、漠然とした不安(心理的負債)を取り除くための、最高の贈り物になります。
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