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息子の「ハマる力」と興味の移り変わり

息子は小さなころから「ハマる力」がすごい子でした。3歳頃にポケモンGOに夢中になったときは、登園前にジムを倒さないと保育園に行けないほど。あの頃は毎朝バタバタだったけど、それも今思えばかわいい思い出です。そして小学校3年生になる頃には、興味は将棋へ。口を開けば囲いや攻めの名前を連発し、家の中でも頭の中は将棋一色。近くで大会があると知り、一緒に参加してみました。普段は初対面の同世代の子と話すのが苦手な息子。でも将棋を通せば自然に会話ができていました。ルールが明確に決まっている世界だからこそ安心できたのかもしれません。大会をきっかけに、将棋教室に入った息子。二つの教室をかけもちして毎週通いました。将棋教室ってほかの習い事みたいに欠席連絡がいらない。教室によるけど、息子が行ってた教室は年会費5000円のみで参加費無料。そんな気軽さも息子にぴったりでした。学校に行っていない息子。家族以外の人との交流はほとんどありません。普段は初対面の同世代の子と話すのが苦手な息子。でも将棋を通せば自然に会話ができていました。押しの強いおじいちゃん先生の言葉も、強くなるために受け入れたり、上手にスルーしたりもしていました。将棋はルールが明確に決まっている世界だからこそ安心できたのかもしれません。実際、将棋に向き合っている間は、不安からトイレに行く回数も減っていたように感じます。だから本当は、将棋をもっと続けてほしかった。出会いもあったし、彼にとってプラスになる経験が多かったからです。でも息子には「ハマったらとことんやる。そして興味が移る」というスタイルがあることに気づきました。無理に続けさせるのではなく
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