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AIの奴隷にならないための自分のコンセプト設計=電子書籍出版

ブランドを強固にする「電子書籍出版」という武器 前回の記事では、「noteといえば新里さん」というブランドが生まれた背景をお伝えしました。今回は、そのブランドがどのように広がり、そして電子書籍出版がどんな意味を持ったのかをお話しします。 📚「無名でも書き続ければ誰かとつながる」 上記でぜひ検索してみてください。________________________________________ ブランドは「証拠」で強くなる SNSやブログでの発信は、その瞬間に大きな影響力を持ちますが、情報が流れていくスピードも早いのが弱点です。 一方で、本は「証拠」として残ります。Amazonで誰でも購入できる電子書籍は、著者の活動を客観的に示すものです。「あの人は毎日noteを書いているらしい」ではなく、「その人の本が出版されている」という事実に変わる。 これはビジネスの場で大きな違いを生みます。新里さんも電子書籍を出版したことで、地元沖縄だけでなく全国の読者に存在を示すことができました。 ________________________________________ 「出版=信用」という方程式 私は編集者として数多くの著者を見てきましたが、やはり出版は「信用」を一気に高めます。名刺よりも、肩書きよりも、「著書がある」ということが信頼を生むのです。 新里さんも「出版してからセミナーや講演の依頼が増えた」と話してくれました。さらに、ラジオ番組のオファーやビジネスの提携も生まれ、活動の幅が広がっています。 出版はゴールではなく、むしろスタート地点なのだと、改めて感じます。 ____________
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「何かを成し遂げたら本を出したい」という人に、私が伝えたいこと

「いつか何かを成し遂げたら、本を出してみたい」電子書籍のプロデュースをしていると、こんな言葉をよく聞きます。「自分はまだ何も成し遂げていない」「人に語れるような実績がない」「もっと結果を出してから出版したい」その気持ちはよくわかります。実際、紙の商業出版では「何を成し遂げた人なのか」がかなり重要です。出版社は大きなお金をかけて本を作る以上、「この著者の本なら売れる」という根拠を求めます。しかし、電子書籍は少し違います。私はむしろ、「まだ何も成し遂げていない」と思っている人にこそ、現在進行形の自分を本にする意味があると考えています。成功した後だから書ける本、成功する前だから書ける本たとえば、いま事業を始めたばかりの人がいるとします。売上はまだ十分ではない。試行錯誤の連続。失敗もする。思うようにいかず、「このやり方で本当にいいのだろうか」と悩む日もある。だから本にするものがない、ではありません。「自分はいま、どこにいるのか」「何を目指しているのか」「そこへ行くために、何をしているのか」「なぜ、それをやろうと思ったのか」これらをきちんと言葉にすれば、十分に一冊のテーマになります。むしろ、成功してから振り返って書く本には残せない「途中にいる人間の感情」がそこにはあります。読者が読みたいのは「すごい人」の話だけではない書店には、成功した経営者や著名人の本がたくさん並んでいます。もちろん、そうした人たちの考え方やメソッドから学ぶことはたくさんあります。でも、読者全員が成功者だけを求めているわけではありません。「自分と同じようなところで悩んでいる人がいる」「この人も失敗しながら前に進んでいる
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