EJSの includeとは?
EJS(Embedded JavaScript Templates)は、HTMLの中にJavaScriptを埋め込んで柔軟にページを生成できるテンプレートエンジンです。その中でもよく使われる機能のひとつが include です。ページ共通部分をまとめられるWebサイトを作るとき、多くのページで共通して使うパーツがあります。例えば、ヘッダーやフッター、ナビゲーションメニューなどです。通常、これらをすべてのページに書き込んでしまうと、修正が必要になったときに全ページを直さなければなりません。そこで役立つのが include 機能です。include を使うと、共通部分を別ファイルに切り出し、必要な場所で呼び出せるようになります。これにより、ひとつのファイルを修正すれば、すべてのページに変更が反映されるため、管理がとても楽になります。部品化のメリットinclude を使って部品化しておくことで、以下のようなメリットがあります。修正が簡単:共通部分をまとめて管理できるコードの見通しが良くなる:ページごとのコードがスッキリする再利用しやすい:同じ要素を複数の場所で活用できる小さなサイトであっても、ヘッダーやフッターを部品化しておくと便利ですし、大きなプロジェクトでは必須といっていいくらい使われる機能です。まとめEJSの include とは、ページの共通部分を切り出して再利用できる仕組みです。Web制作を効率化し、保守性を高めるために欠かせない機能であり、実務でもよく使われています。
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