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「QD=量子ドットレーザーの夜明け!」

QD?はて??キューデー???なにやらテレビ観てたら、「うん?」なんか「女性がカメラで風景」を撮影している。でも、すこし「目」が「変」じゃ。「なんか見ずらい感じの目」をしている。はて?なんじゃらほい??あ~、彼女は「目に障害」があるという「視覚障害者?」、「ロービジョン?」なんなん??「ロービジョン」って聞いたことないな~って思っていたら。「0.01以下くらいの視力で、真ん中に大きなカベ?のようなイヤ~なヤツ?がいて、とても見ずらいというか生活にかなり支障をきたす障害」ということらし~。(^^;;たしかそういう「ロービジョン人口」は150万人?!え~~っ!すごっ!!日本だけで「150万人!」うわ~!世界では、約2億5千万人じゃ!!!お~~~~~っ!!なぬ~っ!!!どれだけの人が「ロービジョン」なんだよ~!こりゃ、えらいこっちゃ!!で~、「失明者」は日本は「約19万人」世界では「約3600万人」!ということじゃね。「重度のロービジョン=失明者」という内訳となる。(ーー;これに、もしかしての「ヒカリ?」が当てられるかもしれないのじゃ!どうじゃ?!「ええでしょ~♪^」ボクもね~、「目」といえば「近視矯正手術」の経験あるし~、「視界の障害の苦しさ、つらさ」ってよ~くわかるぜよ!しかも「マネー」がかなりかかるしね。だけど、報道によると「QD=量子ドット」というシステム?というか装置?を利用して「レーザー」を安定化させ、電力もおさえ、なにやら「目の網膜」に、まさに「光レーザー」を当てれば、「お~っ!今まで全然見えなかったボクの目が、見えるぞ~~!」ということで、日本の盲学校の生徒さんたちも
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今日の絵:雪国

何かヒトの痕跡を建てようかとも思ったのだけれど、こんなに真っ白な世界に何かを置くことが、なんだか勿体ない気がしたのです。物語を人間が始めなくたって、そこにある世界だけで十分に物語が存在していると思ったから、私はこれで完成とすることにしました。でもどうでしょう。ショーウィンドウ越しに触れられない世界として存在するそれは、たしかに美しい。けれど、物語っていうのは、きっと、動いていくから物語なのです。それが、やっとわかったのです。
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「雪国」は、読み手を選ぶ作品なのです。

「雪国」を読んで思うこと。 -------- 主人公は妻子ある文筆家、島村。 彼は、一年ぶりに雪国の温泉宿に赴きます。 美しい芸者、駒子との再会を果たすために。 川端康成は、説明的な文章では描かず じつに巧みに、抒情的な表現をしています。 つまり、ここで描かれているのは 二人の微妙な心の揺れ動き。 ストーリーを追う作品ではありません。 味わうべきは、繊細な文章表現です。 --------- ですから、読み手に「経験」が少ないと 描かれていることが理解できない・・・ ということになります。 「雪国」は、読み手を選ぶ作品なのです。 ここで描かれていることが 解るかどうか。 アナタの人生が試されます(;^_^A --------- そして この作品を料理に例えると、 隅々までこだわりぬいた美しい懐石料理。 カップヌードルばかり食べていると 味覚がダメになってしまうので注意しないと・・・(;^_^A
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みなさんいかが、お過ごしですか?(*‘∀‘)

こんばんは。みおです(*^_^*)日曜日も終わりですね~。みなさんは、どのように過ごされていますか?みおは、そろそろ夕飯づくりをしようかな~、というところです。明日からお仕事の方も多いのでは・・・?雪がたくさん降った場所に住んでいる方は、通勤・通学お気をつけくださいね。幼い頃は雪が降ると、とーっても興奮しましたが、今となっては恐怖ですね!雪景色をみるのは好きだけど、通勤・通学のことを考えたら青ざめます・・・(笑)特に、みおは住んでいる地域が、雪の降らない地域なので、雪には弱いのです。雪国に住んでいる方にとっては「何言ってんじゃ?」という感じでしょうが・・・。今夜も冷えますかね・・(´・ω・`)あたたかくして、お過ごしくださいね。それでは、また・・・♡みお♡
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「雪国」を読んで

 要約なしの、ただの読書感想文です。  川端康成の「雪国」は、大学生の頃、一度読んだことがあったけれど、最近改めて読んでみた。  10年ほど前に読んだ時は、正直なところ、ちっとも面白いとは思わなかった。ワクワクするようなストーリーだとも思わなかったし、作者がこの物語を通して何を表現したかったのかさえ分からなかった。あと何ページで終わるのかな、ということばかりを気にしながら読んでいた。  けれど、さすがに、ノーベル文学賞をとった川端康成の代表作なのだから、素晴らしい作品に決まっているし、ただ単に自分には、これを味わえるだけの感受性と素養が備わっていないだけだと考えることにしていた。それ以降も、この作品には、漠然とした敬意を払いながら、いや、まだ時期じゃない、という言い訳から、ずっと敬遠し続けてきた。  それが、つい最近ふとこれを読んだのだけれど、びっくりするくらいに美しい作品だった。というより、読みごたえがあるな、と感じた。  どうして前読んだ時、この美しさに気が付かなかったのか、不思議なくらいだった。  YouTubeで、川端康成さん、三島由紀夫さん、伊藤整さんの三人が、対談をしている貴重な動画があって、その中で三島由紀夫さんが、 ”川端さんの作品を初めて読む人は、これはなかなか手ごわいぞっていうことが分かると思うんです。" と、おっしゃっていた。私も今回、「雪国」を読んでいて、率直に「手ごわいな」と感じた。   けれど、むしろ、手ごわいから面白いと言えるのかもしれない。文学を読むことの醍醐味の一つは間違いなくこの手ごわさだと思う。読んだ後も、しばらくその痺れが残り
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無事、雪国から帰宅

おはようございます✨ ご心配をおかけしましたが 金曜夜に青森から また東北自動車道に乗り 2時頃、無事銚子着 皆さまありがとうございました😊 行きはよいよい、帰りは怖い の言葉通り 行きは春めく乾燥路面 帰りは、岩手、宮城、福島とふぶき 一転雪道に変貌 ノロノロ運転に巻き込まれながら スタッドレスタイヤに変えて 雪国への就職準備をしていた 車の持ち主の息子へ ひたすら感謝していました #おは戦40319md 🍩 #朝活
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